ポストさんてん日記

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(メモ)あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展 ・その後』の主役たち

[ 2019/08/26 (月) ]
すでに、多くの情報が溢れていますし、検証委員会もスタートしていますが、主役の人達のプロフィールを中心に関連情報をメモしました。

(敬称略)プロフィール
あいちトリエンナーレ
2019

芸術監督
津田大介1997年 早稲田大学社会科学部在学中よりIT関連のライターとして執筆活動を開始。
1999年 有限会社ネオローグ設立・代表取締役
(以降、多様な略歴があるが略)
2015年 朝日新聞社論壇委員
2017年 早稲田大学文学学術院教授(任期付)
出典: Wikipedia
表現の不自由展
・その後

実行委員会
アライ=ヒロユキ1965年生まれ。美術・文化社会批評。
美術、社会思想、サブカルチャーなどがフィールド。
美術評論家連盟会員。
著作に『検閲という空気』『天皇アート論』(社会評論社)、
『オタ文化からサブカルへ』『ニューイングランド紀行』(繊研新聞社)。

出典:ごあいさつ | 表現の不自由展・その後
岩崎貞明1963年生まれ。メディア総合研究所事務局長・雑誌『放送レポート』編集長。
専修大学文学部客員教授。(特任教授??)
共著書に『放送制度概論』(商事法務)『現代ジャーナリズム事典』(三省堂)
『ユーザーからのテレビ通信簿』(学文社)など。

出典:ごあいさつ | 表現の不自由展・その後

86年、全国朝日放送(現・テレビ朝日)入社。
報道局社会部で司法担当記者や「ザ・スクープ」ディレクターや
「スーパーJチャンネル」デスク等を経て退職。
出典はこちら
岡本有佳編集者。出版・文化企画。
共編著『政治権力VSメディア 映画『共犯者たち』の世界』(夜光社発売)、
『〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』(世織書房)、
『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)、
『誰が〈表現の自由〉を殺すのか』(御茶の水書房)など。

出典:ごあいさつ | 表現の不自由展・その後

(「慰安婦」問題を学ぶ)希望のたね基金の理事
出典はこちら
小倉利丸富山大学名誉教授
反天皇制運動連絡会に関わりがある。
出典はこちら
永田浩三1954年生まれ。ジャーナリスト。
武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。
専門は、ドキュメンタリー研究とテレビジャーナリズム。
NHKプロデューサー、ディレクター。
「表現の不自由展」共同代表(2015年に開催)。
著書『ヒロシマを伝える』(WAVE出版)、『NHKと政治権力』(岩波現代文庫)、
『ベン・シャーンを追いかけて』(大月書店)、

編著『フェイクと憎悪~歪むメディアと民主主義~』(大月書店)。
ドキュメンタリー映画『森口豁・沖縄と生きる』の監督(2019年9月公開)。
出典:ごあいさつ | 表現の不自由展・その後


永田浩三氏の過去に関して分かりやすかった情報
表現の不自由展 シナリオ通りの展開か?

桑原聡 産経新聞 2019/8/16
【ごく一部を引用】

武蔵大教授の永田さんは、元NHKのプロデューサーであり、19年前に東京で開催された「女性国際戦犯法廷」なる民衆法廷を、ETV特集で好意的に取り上げようとした人物だ。
このとき番組内容について、意見が対立している問題はできるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを義務づけた放送法上どうなのか、とNHKに問い合わせたのが、安倍晋三と中川昭一の2氏だった。
「女性国際戦犯法廷」とは、「日本車の性奴隷制を裁く」をスローガンに、韓国、北朝鮮、中国、台湾、インドネシア、フィリピンなどの「元従軍慰安婦」が原告となり、昭和天皇、日本政府、慰安所に関わった元軍人を裁くという民衆法廷。
開催を呼びかけたのは「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン。代表は元朝日新聞記者の故松井やよりさん)である。
この民衆法廷と、昭和天皇のお写真が燃える映像と慰安婦像が同じスペースに展示されていた企画展は、そのイデオロギーにおいてぴたりと重なるように思えるのだ。当時、民衆法廷を取材をした私は雑誌「正論」(平成13年2月号)にこう書いている。



メディアを退社後、大学教授になっている方がいたので、参考論考。
なぜ、日本は<異端>の大学教授を数多く生み出したのか

松野弘 ニューズウィーク日本版 2019/6/27
【ごく一部のみ引用】

「異端」とは、博士学位(単位取得満期退学を含む)という大学院での学位取得をしないで、社会経験のみで大学の専任教員に採用された人のことで、いわゆる「社会人教授」(ないし、教授以下の教員)のことを意味している(拙著『大学教授の資格』NTT出版、2010年)。
官僚・メディア関係者・会社員から大学の専任教員になった人のことを、ここでは「異端」と呼んでいる。というのは、官庁や企業に勤めていたという社会経験があるだけで、大学の専任教授になれるのは日本だけであるからだ。
ところで、役人やメディア関係者らが大学教授に採用されるようになったのはいつ頃からなのだろうか。1990年代の大学設置基準の緩和によって、大学教員に「実務教員」枠が設けられ、新しい天下り先として大学市場が登場したのがきっかけである。



あいちトリエンナーレ実行委員会組織図
出典:あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第1回会議
あいちトリエンナーレ実行委員会組織図

あいちトリエンナーレ実行委員会と『表現の不自由展・その後』実行委員会の契約書
出典:あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第1回会議のNo12
契約書01

契約書02
(中略)
仕様書

参考情報

クロ現「表現の不自由展」特集で痛感した「NHKという病」
門田隆将 (NEWS ポストセブン) Yahoo!ニュース 2019/9/7
【ごく一部のみ引用】

番組の主張に都合の悪い作品は、一切、報じられなかったのだ。つまり番組は、本来、問題のない「表現の不自由展」が、理不尽な反対や脅迫によって「中止に追い込まれた」ということを懸命に訴える番組構成となっていた。
番組で紹介されたのは、ごく一部の作品で、あの展示の性格を表わす肝心の作品群のことは伏せられた。なぜ伏せられたのか。理由は簡単だ。それを報じれば、自分たちの主張の方が「間違いである」ことが白日の下に晒されるからだ。
「ああ、この表現の不自由展の実行委員会には、もともと2001年に大問題となった『問われる戦時性暴力』をつくった曰くつきの元NHKプロデューサーが入っている。番組は最初からそっちの線で描くことに決まっていたんだ」

実際の展示にはどんな作品があったのか、それを先に説明しておこう。
私の目に真っ先に飛び込んできたのは、2メートルほどの狭い通路の両側に展示された昭和天皇に関する作品群だった。
タイトルは「焼かれるべき絵」。作者による天皇への激しい憎悪が剥き出しにされた作品だった。
その先の右側にあったのが、昭和天皇の肖像がバーナーで焼かれていく映像作品だ。

少女像の手前の広い空間の真ん中には、テントのような作品が置かれていた。
題して「時代の肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳―」。かまくら形の外壁の天頂部に出征兵士に寄せ書きをした日の丸を貼りつけ、まわりには憲法九条を守れという新聞記事や靖国神社参拝の批判記事、あるいは安倍政権非難の言葉などがベタベタと貼りつけられ、底部にはアメリカの星条旗を敷いた作品だ。
idiot とは「愚かな」という意味であり、JAPONICAは「日本趣味」とでも訳すべきなのか。いずれにしても「絶滅危惧種」「円墳」という言葉からも、絶滅危惧種たる「愚かな」日本人、あるいは日本趣味の「お墓」を表わすものなのだろう。
日の丸の寄せ書きを頂点に貼った上に、このタイトルがつけられているので、少なくとも戦死した先人たちへの侮辱の作品であることはわかった。

つまり良心的な作家が「平和を祈ってつくった作品が脅迫で圧殺された」という番組にしたかったのだろう。そのためには、昭和天皇や戦争で死んでいった若者たちを損壊、侮蔑する作品群だったことは「報じられない」のである。
この番組の悪質性は、自らの主張に「都合のいい作品だけを取り上げた」という点にあり、この展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長には、当然“悪者”というイメージが植えつけられた。

国民がいかに「事実をねじ曲げる」新聞に怒っているかを痛感した。だが、NHKも同じだ。私は「NHKという病」を追及する必要性を痛感している。なぜこんな放送局に税金が投じられ、国民が受信料を払わなければならないのか。国会の徹底追及をお願いしたい。


皆さんのツイッターから



[ 2019/08/26(月) ] カテゴリ: 日本の学者知識人 | CM(0)
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