ポストさんてん日記

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がんの統計2017、詳細編

[ 2018/09/25 (火) ]
本エントリーは、別記事がんの統計2017、年齢調整死亡率、粗死亡率、死亡リスク、罹患リスクの付録の位置づけです。

目次

03.年齢階級別がん死亡 部位内訳
04.部位別がん死亡率
07.年齢部位別がん罹患数割合(40歳以上)と年齢階級別がん罹患 部位内訳 2013 
08.部位別がん粗罹患率2013.

個別資料

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男性
年齢階級別がん死亡 部位内訳、男
40歳以上で大腸肝臓など消化器系のがんが5~6割を占め、70歳以上ではがんと前立腺がんの割合が大きくなる。

女性
年齢階級別がん死亡 部位内訳、女
40歳代でがん、子宮がん、卵巣がんの死亡が約半分を占めるが、高齢になるほどその割合は小さくなり、消化器系がんの割合が大きくなる。
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部位別がん死亡率
多くの部位、特に、口腔・咽頭、食道、胃、肝臓、喉頭、肺、膀胱では男性の死亡率が女性の2倍以上。
一方、甲状腺では女性が男性より死亡率が高い。
男性は大腸肝臓膵臓の順に高く、
女性は大腸膵臓乳房の順に高い。

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年齢部位別がん罹患数割合(40歳以上)2014 (がん情報サービス
年齢部位別がん罹患数割合2014がん情報サービス
男性では、40歳以上で消化器系のがん(大腸肝臓)の罹患が多くを占めるが、70歳以上ではその割合は減少し、前立腺がんとがんの割合が増加する。
女性では、40歳代ではがん、子宮がん、卵巣がんの罹患が多くを占めるが、高齢になるほどその割合は減少し、消化器系のがん(大腸肝臓)とがんの割合が増加する。

年齢階級別がん罹患 部位内訳 2013 男

年齢階級別がん罹患 部位内訳 2013 女
男性
40歳以上で胃、大腸、肝臓などの消化器系のがんが5~6割を占め、70歳以上では肺がんと前立腺がんの割合が大きくなる。
39歳以下では、40歳以上に比べて、消化器系および肺がんの占める割合が小さく、白血病の占める割合が大きい。
女性
40歳代で乳がんが約50%、子宮がんと卵巣がんが合わせて約20%を占めるが、高齢になるほどそれらの割合は小さくなり、消化器系(胃、大腸、肝臓など)と肺がんの割合が大きくなる。
39歳以下では、40歳以上に比べて、子宮頸部の割合が大きい。

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部位別がん粗罹患率2013
2013年のがんの罹患率は男性806、女性556(人口10万対)
2013年の罹患率が高い部位は順に、男性では胃、肺、大腸、前立腺、肝臓の順、
女性では乳房、大腸、胃、肺、子宮の順

死亡と同様に多くの部位で男性が女性より罹患率が高い。特に、口腔・咽頭、食道、胃、肝臓、喉頭、肺、膀胱、腎臓で男性の罹患率が女性の2倍以上である。
甲状腺では女性が男性より罹患率が高い。
[ 2018/09/25(火) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)
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