ポストさんてん日記

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(メモ その2)小池知事の五輪対応を疑問視する論説

[ 2017/01/12 (木) ]
追記。2017/1/12
初回公開日:2016/12/14


(メモ その1)小池知事の豊洲対応を疑問視する論説からの“続き”の位置づけです。
(メモ その1)では、豊洲問題の失策でしたが、オリンピック会場見直し問題で、だいぶ風向きが変わってきたように感じます。
(自分用のアーカイブで、いづれも長文からごく一部のみを引用したものですので、正確なところは原文をご参照ください。)

以下、新しい順

小池劇場閉幕の理由「アイデアがチープで中途半端」と大前氏
(NEWS ポストセブン)Yahoo!ニュース 2017/1/12

【ごく一部のみ引用】
昨年、大きなムーブメントとなった「小池劇場」は、遠からず幕を閉じるだろう。
なぜなら、小池知事は「都民ファースト」「東京大改革」というスローガンを掲げているが、細かい議論になると“チープ”なアイデアだけが先行していて、具体的に何をやりたいのか、よくわからないからである。

それもこれも小池知事のブレーンやアドバイザーが出してきたアイデアがチープで中途半端だったからである。
そういうお粗末なブレーンやアドバイザーは“ダメコン”(ダメなコンサルタント)と同じようなものだ。

小池知事は防衛相時代などを見ると、周りから“悪者”を見つけて叩くことで人気を得てきた感があるが、それは「政治家」がやることだ。
知事は「政治家」というより行政の長、それも東京都知事は13兆6500億円の予算と16万6000人の職員を擁する日本有数の「超巨大組織のトップ」であり、いわば大企業の経営者と同じである。

SAPIO2017年2月号


小池都知事に踊らされた東京五輪騒動の結末
財部誠一 Yahoo!個人 (nikkei BPnet) 2016/12/19

【小見出しとごく一部のみ引用】
「IOCは競技会場をめぐる日本の騒ぎを見て大笑いしていたと思いますよ」

  • 何一つ変わらなかった競技会場
  • オリンピックマーケティングの権利はすべてIOC
  • 東京五輪組織委員会はIOCの「加盟店」にすぎない
  • 組織委員会が賄えない費用は開催都市と国が負担
  • オリンピック放映権料のカラクリ
  • オリンピックは本部ひとり勝ちのフランチャイズビジネス
    こうしたIOCに対して何ら勝算もないまま、東京五輪を自らの政治パフォーマンスのために利用し、騒動を起こした小池知事から受けた「損害」は計り知れない。IOCの遠隔操作ではなく、本当に日本の素晴らしさを伝える東京五輪にするためには、権力闘争をしている時間はもうない


◎小池にはオリンピックへの大局観がない
杉浦正章 永田町幹竹割り 2016/12/9

【一部のみ引用】
3会場変更挫折は当然の醜態
朝日川柳に「会場のための五輪のように見え」「醒(さ)めました五輪やめたい人多し」という川柳が入選していたが、どうも小池ポピュリズムが鼻につく。「会場変えろ」と騒ぎ立てたが、迷走の末3会場は原案通りとなった。まさに都庁詰めの記者が見事に指摘したとおり「大山鳴動ねずみ一匹」であった。小池騒動に欠落しているのは、オリンピック選手らを、鼓舞激励するべき立場にありながら、選手の気持ちなど度外視で、ひたすら自らの人気取りに走っていることだ。まるでどこかの県にいた騒音ばあさんのようである。望みを抱いた宮城、神奈川などの県民は期待外れに終わり、怨嗟の声が小池に向き始めた。ようやく都知事選で立て続けに失敗して民度に懸念がある都民も、問題の所在に気付いてきたようだ。
小池は「大山鳴動」質問に、薄気味悪い笑顔で「失礼じゃないですか」と金切り声を上げた。薄気味悪いというのは目が笑っていないからだ。「知事として瑕疵(かし)になるのでは」との質問に「それは当たらない」と述べるとともに、問題をあらぬ方向にすり替えた。なんと「大きな黒いネズミがたくさんいる。これらの黒いネズミをどんどん探してゆきたい」と続けたのだ。

加えて重要なのはオリンピックがもたらす経済効果である。小池は都庁や組織委を動かして3会場で412億の建設費を削減したことで、会場変更に失敗した問題を繕うだろう。しかしオリンピックのもたらす経済効果は桁違いのものがあるのだ。

だからといって都民の血税を浪費してはならないが、簡単に言えば「収益」は、何十倍もプラスに作用するのだ。日本の評判が上がることの地球規模での副次効果も計り知れない。小池はパフォーマンスより、大きな視点を持つべき時なのだ。これはないものねだりかもしれないから、

このように自民党と小池がガチンコ勝負の様相を示しているが、「大山鳴動ばあさん」のポピュリズムはいずれ挫折するだろう。ポピュリズムのネタには限界もある。人気は下降傾向をたどり、「小池新党」などを作っても、大阪の維新とは異なり、12年に滋賀県知事の嘉田由紀子が立ち上げた、「脱原発」が旗印の新党「日本未来の党」と同様の運命をたどるだろう。維新はしっかりした座標軸があったが、小池は軽佻浮薄なる大衆迎合しかないからだ。


だから小池都知事は信用できない! あのちゃぶ台返しは何だったのか
透明性をうたいながら「密室決着」
長谷川幸洋 現代ビジネス 2016/12/2

【小見出しとごく一部のみ引用】
東京五輪・パラリンピックの会場見直しで焦点になっていたボート・カヌー会場は結局、元の鞘に戻って海の森水上競技場で決着した。見逃せないのは決着の仕方だ。最後の核心部分は闇の中、舞台裏で決まったのである。いったい、どうなっているのか。

  • ヘタな詐欺のような笑い話だ
    これでお分かりのように、なんのことはない、知事が大幅遅刻したのはコーツ氏と舞台裏で協議していたからだったのだ。しかも、もっとも重要な「ボート・カヌー会場は海の森、ただし事前キャンプは長沼で」という核心部分をめぐって、である
    これでは知事が繰り返し強調していた透明性重視の掛け声はどこへいったのか。コーツ氏とどんなやりとりがあって、長沼決着に落ち着いたのか、まったくあきらかでない。
    「4者協議はすべて公開だった」などと報じているマスコミはいったい、どこを見ているのか。トンチンカンもいいところだ。4者協議とは、舞台裏で全部筋書きができあがった話を、もったいつけてカブキのように演じてみせただけである。
  • 「助け舟」を出された都知事
    いったん決まった話をちゃぶ台返ししたかと思ったら、収拾がつかなくなり結局、IOCのお世話になって元の鞘になんとか収めた、という話である。
  • コンサルチームは解任すべき
    その挙げ句、実権を握るIOCにダメ出しされ、助け舟まで出してもらって、ようやく決着しつつある。戦闘で言えば、全軍突撃したが、いまや小隊を残して全滅寸前だ。
    できない話をできると思いこんで突っ走ったなら、政治判断が甘い。そうでなく、単に一般市民とマスコミ受けを狙って突っ走ったなら、政治家というよりテレビ業界の人間のままではないか。

    11月4日公開コラムでも指摘したが、上山顧問らコンサルタントチームは本来、そこそこやれそうな改革案を提言するのが腕の見せどころであるはずだ。ところが、今回はIOCはじめ政治の猛者たちを相手にガチンコ勝負をしかけるような提言を出してしまった。
    自分たちが最後までやりきれない仕事をできるかのように売り込んだのは、コンサルタント・ビジネスとして失敗である。慣れない政治の領域に踏み込みすぎた。結果として、大事なクライアントに大やけどをさせてしまった。その責任をどうとらせるか。そこは知事の判断である。

    時間と税金のムダ遣いを続けていてはいけない。


【ごく一部のみ引用】
都知事選の勢いに乗り、豊洲問題と並んで都民の関心が高い五輪の経費削減に切り込んだ小池知事の判断自体は間違いではなかったと思う。だが、スポーツには政治の世界とは違う複雑なしきたりやルールがあるということまでは知らなかったようで、事前に競技団体や組織委員会、さらには地方自治体と何の調整もせずにいきなり会場変更案を打ち出したために、各方面から猛烈な反発を受けることになった。それでも当初は自ら長沼ボート場の視察に赴くなど世論の人気を背景に自信を見せていた。だが、そこに最大の誤算が生じた。国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長の来日だった。


【ごく一部のみ引用】
 「大山鳴動して…」とはこのことだろう。2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場見直し問題。ボートとカヌー・スプリント会場を巡り、小池百合子東京都知事がぶち上げた宮城県長沼ボート場(登米市)への変更案は霧散してしまった。
 東日本大震災の被災地に残ったのは、小池知事にあおられて期待を膨らました揚げ句に裏切られた不信感だ。「復興五輪の原点に立ち返る」との言葉がむなしい。独自色の花火を打ち上げて世論の注目を集める「小池劇場」の限界が見えたのではないか。


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[ 2017/01/12(木) ] カテゴリ: ★未分類 | CM(0)
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