ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

OneDriveの使い方

[ 2015/04/01 (水) ]
OneDriveとは、Microsoftが提供しているインターネットストレージサービス。
これは便利!!
ネットが繋がっている環境であれば、PCだけでなく、タブレット・スマートフォンなど様々なデバイスから、OneDriveに保存してあるファイルを閲覧・編集することができます。
同期を設定しておけばPCの「OneDriveフォルダ」に保存したファイルは、自動的にオンラインストレージに保存されるので、バックアップの必要もなくなります。
使い始めたばかりですが、最初は少々とまどう事が多いので、使い方をまとめておきます。(自分用のまとめです。今後、追記・修正もあるかと。)

ストレージ容量、機能イメージ図

容量内容
15Gbytes無料プラン。
+3Gbytes
(+15)
カメラロールのボーナスとして、Windows 8.1で「カメラ」アプリを
一度でも利用するなどすると、3Gbytes分の容量が加算。
(2015/4/1では、3Gbytesではなく、15Gbytes加算された。
期間限定のサービスが現在でも有効なようだ。)
+5Gbytes紹介特典ボーナス。ユーザー1人紹介につき0.5Gbytes加算。
最大では、10人紹介して5Gbytesまで追加可能
+10Gbytesロイヤルティボーナス。旧SkyDriveユーザーに対してのみ。
100Gbytes有償オプション。190円/月
200Gbytes有償オプション。380円/月
無制限有償のOffice 365 Soloを契約しているユーザー
(1274円/月、1万2744円/年)


onedrive01.png
出典:まだ知らない人のためのOneDrive入門 - @IT (一部、改変・追記してます)

A B C の記号は、以下の説明に対応しています。

  A   PC 上の OneDrive の操作

Windows 8.1には最初からOneDriveの最新クライアントが組み込まれているため、MicrosoftアカウントにサインインするだけでOneDriveを利用できる。複数台のPCの設定などを簡単に統一したりもできる。

デフォルトで、「C:\Users\ユーザー名\OneDrive」というフォルダー(以下、OneDriveフォルダーと呼ぶ)にあるファイル/フォルダーをオンラインストレージと同期する。設定変更によって別のフォルダーも指定できる。

OneDriveフォルダーに保存されたファイルや書き換えられたファイルは、リアルタイムで自動的にオンラインストレージと同期される(そしてオンラインストレージから同様に連携中のWindows PCも自動的に同期される)。
OneDriveフォルダ内のファイルを削除すればオンラインストレージ上のファイルも削除される。

Windows 7/Windows 8の場合、OneDriveのデスクトップ版クライアントソフトウェアをインストールすると、OneDriveのオンラインストレージとローカルディスクの間でファイルの自動同期ができるようになる。

「オンライン」と「オフライン」の選択

デフォルトでは、下項の“2つ目”で「すべてのOneDriveファイルにオフラインでアクセスする」がOFFに、すなわち「オンラインのみ」になっている。
この状態で、オンラインストレージのほうにWebブラウザーのルートで新たなフォルダー/ファイルを設置すると、ローカルのOneDriveフォルダーの中にできる新たなファイルは「オンラインのみ」に設定されるが、ローカルのOneDriveフォルダーのほうに新たなフォルダー/ファイルを設置すると「オフラインで利用可能」に設定される。

オンラインのみ」のファイルは、ローカルのディスク領域を節約できる。
ローカル上には「スマートファイル」という仮想的なファイルエントリが作成される。内部的には、ストレージと同じ構造のフォルダー階層をローカルのOneDriveフォルダーの中に作成し、ファイル名も仮想的なリンクとして作成される。これらのファイルの サイズ表示はオリジナルの大きさだがプロパティで確認するとかなり小さいことが分かる。
インターネットに接続している場合、OneDriveフォルダーのファイルを開こうとするときに初めて実際にファイルデータのダウンロードが行われ(ネットワークが利用できない場合はエラーになる)、そのファイルのみ属性が「オフラインで利用可能」に変わり、以後、同期される。

OneDriveに関する設定を行うツール(設定画面)は4つある。
(win8.1の欠点で面倒なところ)

“1つ目”は、(デスクトップの「PCショートカット」をクリックして)エクスプローラーに表示されている「OneDrive」アイコン
これを右クリックしたり、OneDriveのツリー内にあるファイルやフォルダーを右クリックすると、OneDriveに関するいくつかの設定を変更できる。

“2つ目”はWindowsストアアプリの「OneDrive」
OneDriveファイルやフォルダーの一覧を表示したり、設定チャームでOneDrive全体のオフライン/オンライン設定同期設定を変更したりできる。
設定チャーム/オプション/ディスクの空き容量を増やす、で、「ファイルをオンラインでのみ使う」をクリックすると、ファイルが全て「オンラインのみ」になる。つまりローカルに実体のあるファイルからその内容を削除し、全てサムネール情報だけになる。
設定チャーム/オプション/ファイルを同期する、で、「オフ」にすると、OneDriveの同期動作を一時的に停止する。OneDriveの設定を変更する場合などに利用する。

“3つ目”は「PCの設定」画面にある「OneDrive」で、OneDriveの使用容量を確認したり、ユーザープロファイルで同期させる項目などを選択できる。

“4つ目”はデスクトップの通知領域にある「Microsoft Office アップロードセンター」のアイコン。何らかの問題が起こっているときにそのエラー情報などを確認できる。
ここから同期の手動実行、一時停止といったアクションも実行可能。
エラー情報を表示する/しないの設定やキャッシュの設定もできる。
どうやら、本来は通知領域にはOneDriveアイコンが表示されるのが正常らしいです。OneDrive のトラブルシューティング ツールを実行するにそんなことが書いてありますが、しばらく、このままで様子をみてみます。

詳細は以下のmicrosoft公式ヘルプを参照

初めての OneDrive
OneDrive: FAQ
オンラインのみのファイルとオフラインで利用可能なファイル
Windows に追加された OneDrive
PC と OneDrive 間での設定の同期
OneDrive の同期に関する問題のトラブルシューティング
OneDrive のトラブルシューティング ツールを実行する


クライアントソフトウェアが未インストールの端末、例えばWebブラウザーしか自由に使えない出先のPCでも、WebブラウザーからOneDriveにサインインできれば、ファイルの閲覧や簡単な編集など一通りの操作は可能。
以下、インターネットでOneDriveのオンラインストレージに繋いだときの操作。

基本操作

タイルの上にカーソルを持って行くとチェックボックスが表示され、チェックを入れると「選択」した状態になり、上部にメニューが表示される。同じメニューが、操作をしたいフォルダやファイルの「右クリック」で表示される(自動的にチェックボックスにチェックが入る)。右クリック操作のほうが効率的。
フォルダやファイルがない場所で右クリックすると「作成」「アップロード」というメニューが開く。

他人とファイルやフィルダの共有する時

OneDriveのオンラインストレージに保存されたファイルはデフォルトで、そのアカウント/パスワードを知っているユーザーだけがアクセスできる訳だが、特定のファイル/フォルダーを第三者と共有したり、広く一般に公開したりすることも可能。
共有を選択すると、『このフォルダーを共有してよろしいですか?』と聞いてくる。これは、「うっかり」共有を防ぐためのようである。

共有操作の初めに、「ユーザーの招待」と「リンクの取得」という選択肢がある。
ユーザーの招待」はメール(マイクロソフトアカウントで設定したもの*)で共有ホルダー情報を発信することでメール受信者が共有ホルダーを見れる。*自分が持っている任意のメール アドレスも使用できるらしいが方法が分かりません。
アクセス許可のレベル。
[受信者に表示のみ許可する] or [受信者に編集を許可する] を選択
[受信者に編集を許可する] を選ぶと、受信者は、Office Online を使って Office ドキュメントを編集できる。サインインする必要はない。
また、受信者がメッセージを転送すると、転送先の受信者も共有しているアイテムを編集できるようになる。

[受信者に Microsoft アカウントでのサインインを求める] or [受信者は Microsoft アカウントを持っている必要はありません] の選択
Microsoftアカウント不要」にすると、共有相手がMicrosoftアカウントを取得していなくても共有したファイルの編集が可能になる。

個人やグループのアクセス許可を編集と表示のみの間で切り替えたりできる。

リンクの取得」は、記載されるリンクを使って Facebook、Twitter、などに投稿できる。
「表示のみ」「編集」で取得したリンクは「限定公開」の状態になり、リンクのURLを知っている人のみがアクセスできるが、「公開」にするとインターネット上で検索が可能で、誰でもアクセスできる状態になる。
作成したリンクを介した共有を停止することもできる。

(Microsoftアカウントの保有者が操作するのが通常だが、)Microsoftアカウントでログインしていると、共有されたファイルやフォルダが左のナビゲーションにある「共有」で確認できる。

詳細は以下のmicrosoft公式ヘルプを参照

OneDrive Web サイトでのビューの変更
ファイルとフォルダーを共有しアクセス許可を変更する
ファイルを Web サイトやブログに直接埋め込む
写真やファイルを整理する
OneDrive Web サイトで再生できるビデオの形式
OneDrive Web サイトへのファイルのアップロードに関する問題のトラブルシューティング


Webブラウザーを使うか、「OneDriveアプリ」を使うかの2つの方法がある。

Webブラウザーを使う場合は、URL入力などの手間はあるが、ブラウザー上でオフィス文書を表示できるのがメリット。ただし、パソコン版に比べると再現性は落ちる。

閲覧ならアプリを使ったほうが快適だ。アプリを起動すると、アップロードされたファイルやフォルダーが一覧表示され、オフィス文書をタップすればオフィス互換アプリなどで開く。サインインも基本的に初回起動時だけでOKだ。アプリはアンドロイド版と、iOS版がある。編集したい場合はいずれもオンラインOfficeを使う。ただし、再現性や機能性はオフィスには及ばない。OneDriveアプリ をダウンロードする
スマホからオンラインストレージに同期ができるのは写真フォルダーだけである。
設定の選択肢として、「カメラバックアップ」のON/OFFがある。ONにしておくとスマホの写真フォルダーの中身がオンラインストレージのPicture/Camera Rollにバックアップ(自動同期)されるので便利。(同期の条件などの細かい設定がオプションにある)

設定の「Officeを使う」のチェックボックスにチェックが入っていると、Officeを開いたときに、なぜか、ダウンロードできませんとの表示がでる。チェックを外しておいて、Officeを開くと、「アプリケーションを選択」が出て、Office MobileかOfficeSuiteのどちらでも閲覧、編集ができた。(ブログの環境ではそうだった、ということです。)

【メモ】
Android での OneDrive: FAQ(microsoft公式ヘルプ)
AndroidでOneDriveを使用してデータを共有/移行する方法

オンラインOffice

ローカルコンピューターにMicrosoft Officeが未インストールでも、OneDriveにはWebブラウザーでオンラインOfficeが利用できるという大きなメリットがある。
オンラインOfficeはMS Officeのオンラインアプリで、Word(doc、docx)、Excel(xls、xlsx)、PowerPoint(ppt、pptx)の閲覧・一部の編集が可能になっている。
ただし、セキュリティのかかったファイルが開けないなどの機能制限があり、通常のMS Officeの代替としては使いづらい。
オンラインOfficeでは、Excelだけはファイルを開くと編集可能な状態で新規ウインドウが立ち上がるが、WordとPowerPointは「閲覧モード」で開くので、オンラインOfficeで編集する場合は上部のメニュー から、Wordは「文章の編集」、PowerPointは「プレゼンテーションの編集」を選択し、「Word Onlineで編集」「PowerPoint Online」で編集を選択する。

OneDrive上で取り扱えるファイルはOffice系の他に、PDFやテキスト、JPEG・PNGなどの画像ファイ ル、MP3・AACなどの音声ファイル、MP4やMPEG2など一部の動画ファイルがあり、OneDrive上でこれらのファイルを開くと、オンライン Officeやスライドショー、ストリーミング再生が実行される。

参考にしたサイト(ありがとうございます)

OneDriveの設定と使い方
Windows 8.1ミニTips (51) オンラインストレージ「OneDrive」の基礎知識 (マイナビニュース)
Windows 8.1ミニTips (52) オンラインストレージ「OneDrive」を便利に使う●つの方法 (マイナビニュース)
@IT2014/11/27 特集:WindowsでOneDriveを活用するためのテクニック集
OneDriveのホームページ(マイクロソフト)
「変更を確認中」のメッセージが消えない

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[ 2015/04/01(水) ] カテゴリ: PC,ブログ,Twitterの勉強 | CM(0)
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