ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

若年女性人口の2040年推計、市町村別、消滅可能性都市?

[ 2014/07/15 (火) ]
減少率ワースト10、ベスト10を追記。2014/7/15
初回公開日:2014/5/13


日本創成会議が人口減少問題検討分科会 提言 「ストップ少子化・地方元気戦略」を発表しました。(2014/5/8 記者会見、分科会座長:増田寛也 東京大学大学院客員教授)
興味深いデータなので、アーカイブします。

【概要】
出産人口の95%を占める20~39歳女性人口が2010年と比べて2040年に5割以下になる自治体
  • 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の人口推計*を前提とした場合は、
    373 市区町村(全体の20.7%)
    * 社人研の平成25年3月推計は、移動率が一定程度に収束することを前提としている。具体的には、2005~2010年の性別・年齢階級別の率が2020年にかけて概ね1/2程度に縮小すると仮定
  • さらに人口移動率が収束しないとする仮定を置くと、
    896 市区町村(全体の49.8%)
これらを、地域崩壊や自治体運営が行き詰まる懸念があるとして、消滅可能性都市と表現した。
対策として、東京一極集中の是正や魅力ある地方の拠点都市づくりなどを提言した。


まずは、メディア報道から引用

2040年、日本はこう変わる?
出典:日経

都道府県別割合01
出典:SankeiBiz(サンケイビズ)

人口減少問題検討分科会の提言から、データの詳細

全体資料はこちらですが、個別資料を引用しておきます。

20~39歳女性人口が2040年に2010年比で5割以下となる市町村の比率
20~39歳女性人口が0.5以下となる自治体比率出典:資料1 人口再生産力に着目した市区町村別将来推計人口について
例えば、秋田県は1市町村を除いた96%(グラフから読み取り)の市町村が2040年に2010年比で5割以下となる訳で消滅危機度は最大。

【追記】
20~39歳女性人口の減少率ワースト10市町村(人口移動が収束しない場合)
個別の市町村のデータは、資料2-1 全国市区町村別「20~39歳女性」の将来推計人口(Excel版) にあるので、減少率ワースト10市町村をグラフにしました。 南牧村,川上村,今別町,奥尻町,木古内町,神流町,夕張市,歌志内市,松前町,福島町
20~39歳女性人口の減少率ワースト10
【追記】
20~39歳女性人口の増加率ベスト10市町村(人口移動が収束しない場合)
こちらは増加率ベスト10市町村です。20~39歳女性人口の増加率ベスト10川北町,大潟村,横浜市都筑区,粕屋町,富谷町,舟橋村,日吉津村,志免町,田尻町,木津川市
「20~39歳女性」の2040年人口が5割以下となる市町村(人口移動が収束しない場合)
資料2ー21 人口移動が収束しない場合の全国市区町村別2040年推計人口(地図化)
出典:資料2-2 人口移動が収束しない場合の全国市区町村別2040年推計人口(地図化)

関連エントリー

人口、平均寿命など、いろいろグラフ
[ 2014/07/15(火) ] カテゴリ: リスク,寿命,人口などのデータ | CM(0)
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログについて
管理人 icchou から簡単な説明です 更新,追記の通知はTwitter
カテゴリ
最新記事
ブログ内検索