ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

(メモ)早川由起夫を初めとする各氏について

[ 2013/10/17 (木) ]
追記。2015/3/9 
上記までの追記記録は割愛
初回公開日:2013/10/17


関連情報をツイートでメモしたりお気に入り登録していましたが、それらをブログに移植しておきます。
アーカイブのみのエントリーです。(敬称略)

早川由起夫について

「むささびjournal」2014/3/9 4)唯一の被爆国」と放射能災害
山梨学院大学の小菅信子教授の著書「放射能とナショナリズム」の紹介記事ですが、ごく一部のみ引用します。

「脱原発・反原発論の中心に、原発事故の被害に苦悩する人びとの救済を位置づける」というのが具体的にどのようなことを指すのか分かりませんが、個人レベルではごく常識的なマナーを守るということなのでしょう。小菅教授が紹介している群馬大学の教授は、放射能汚染地図をいち早く作製したことで知られる人らしいのですが、自分のツイッターで

セシウムまみれの水田で毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者と同じことをしてる。
福島の農家が私を殺そうとしている。
などと書き込み、大学から注意されると

放射能の危険性を多くの人に迅速に伝えるために、あえて過激にした。処分は学問の自由を奪う行為で、大学の自殺だ。
と大学を批判したのだそうです。むささびの考える「常識的なマナー」が通じない人がいるものなのですね、しかも大学教授です。この人にとっては、放射能被害に苦しむ農家への「いたわり」よりも「学問の自由」の方が大切であったということです。この教授も「唯一の被爆国の国民」として、戦後の「平和教育」を受けてきた・・・!?

「放射能とナショナリズム」で早川由起夫に関して記述してある部分を本エントリーの一番下に引用しておきます。

2013年10月に、やっと、自然放射線による日本人の平均被ばく量が2.1mSv/年であることを認識した模様

「Togetter」2013/10/7 「科学によるリスク評価ができていなかった2年半を反省する。」のブロックされない、コメントデザインされないまとめ(by markwat1さん)

2014年2月に、震災直後の福島県民の小中学生レベルの知識に達した模様
早川由紀夫「Togetter」2014/2/25 2011年「毒野菜」発言の早川由紀夫が三年経過して理解したこと by ryoFCさん

上記に加えて、武田邦彦、島薗進、林衛について

「粗忽な夕べの想い(admisaki's blog)」2013/7/8 風評被害の宝庫「武田ブログ」

武田邦彦のデータ改ざん・捏造の例
原発問題の前から常習犯であった模様。

「PETボトルリサイクル推進協議会」書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」での弊協議会データ捏造について
「古紙ネット」2009/3/6 武田氏の著書はなぜウソがまかり通るのか

さらに加えて、いろいろ

武田邦彦、早川由紀夫、安冨歩、泉田裕彦、宮台真司、上杉隆、岩上安身、小出裕章、広瀬隆、おしどりマコ、孫正義、内田樹、肥田舜太郎

【追記】
Global Energy Policy Research 石井孝明 2015/3/9
デマ拡散者は何をしたか-福島への呪いを解く
上杉隆、岩上安身、広瀬隆、武田邦彦、早川由紀夫、安富歩、泉田裕彦

関連エントリー

きわめて主観的なメモ(信用する専門家、しない専門家)
除染1ミリシーベルトの愚(玄侑宗久氏)~リスクコミュニケーションの失敗の観点
“放射線ゼロリスクの追及”を止めないと復興・復旧が進まない、皆が幸せに暮せない

「放射能とナショナリズム」で早川由起夫に関して記述してある部分を引用
P17

他方、ある国立大学の教授は、福島の農家を「人殺し」と呼び、「殺す前に殺す」と言いだした。福島産の農産物は放射能に汚染されているから、それを売るのは人殺しであると言い張った。ツイッターで一日中、暴言を吐きまくつているように見えた。その言動はあまりにもエキセントリックで、侮辱的で、胴喝的たったが、この教授は当時、多くの人びとの支持を得ているようで、日本学術振興会から科学研究費補助金を助成され、

P51

日本国内には、とくにインターネットを通じて、あたかも福島の農家や畜産家が汚染食品を流通させ、国民の健康を書する存在であるかのような暴言の数々をまき散らしている国立大学教授がインターネットに出現した。放射能の危険に警鐘を鳴らすことが目的だとしても、福島の人びとを攻撃する必要がどこにあるのか。関心を引いて注目を浴びたいのは理解できるが、いくら自分の学説を信頼しているからといって暴言や誹誘中傷をもちいるのはよろしくない。

P70

前年一二月、ようやく新聞等でも問題になった群馬大学教授早川由紀夫氏の暴言と同氏に対する大学側の訓告についても、たとえば『東京新聞』の「こちら特捜部」は、同氏の差別発言や暴言についての「是非」は棚上げにしたまま記事を書いた。早川教授はツイッターというインターネット上のツールを用いて、福島の人びとに対する差別発言や暴言をくりかえしており、それは学問の自由や言論の自由、表現の自由、あるいは大学の自治とは次元のまったく違う問題で、かつ同氏の研究業績によって相殺されるものではない。その意味で、早川教授への群馬大学側の訓告に関する「こちら特捜部」の記事はバランスを欠いたものであり『東京新聞』のような脱原発に強い関心をもち、放射能汚染への警告を発し続けてきたエリア紙が、さかのぼれば歴史問題や少数者差別を問題にしてきたジャーナリズムが、間接的にであれ、教授の差別発言や暴言を容認する結果となってしまった。

P84

誹誘中傷や差別発言、暴言は自由な言論によって克服されるべきである。私はとくに群馬大学の早川由紀夫教授の福島の農家に対する暴言や福島県在住者への差別発言を批判したが、早川教授の問題発言に通底するものは、実は、原発事故の被害者としての自己認識であり、被害者としての当事者意識ではないか。いわゆる「放射能差別」に関連して差別的な発言や暴言、あるいは憎まれ口や首をかしげたくなるような発言をくりかえしている「著名人」に、多かれ少なかれ共通して見られるのは、きわめて強い被害者としての当事者意識ではないのか。

[ 2013/10/17(木) ] カテゴリ: デマ風評ゼロリスク不信専門家 | CM(2)
Re: 風評被害を吹き飛ばせ
引用させていただき、こちらこそ御礼です。
武田氏ほかの方々を批判する記事はだんだん少なくなったような気がしますね。
うるしねまきさんのパワーには敬服します。引用記事は過激だなんてことは少しもない、と思います。
そろそろ、社会学の専門家の方などが、彼らの震災後の社会に与えた影響を分析して、後世に残る記録としてくれると良いのにと期待しているのですが、、、
そんな著書が出たら結構ヒットするかと。しかし、専門家が他の学者(専門家)をきちんと批判するのは何かと難しいのかも知れませんね。
[ 2013/10/24 01:06 ] [ 編集 ]
風評被害を吹き飛ばせ
拙ブログを引用していただきありがとうございます。今自分の記事を読み直してみて、酷く過激だったと反省?しています。
でも最近は、武田教授といい、早川教授といい、自由報道協会の面々といい、どこか反原発パワーが減退してきた印象が強いです。突っ込み甲斐がなくなったとうぬぼれています。
ただ彼らが世間に残した精神的な澱みはトラウマとなって根強く残っていると思います。大型台風がくるのなら、そんな澱みや風評被害も吹き飛ばして欲しいですね。
[ 2013/10/23 23:28 ] [ 編集 ]
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