ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

PM2.5に関するまとめ、リンク集(越境大気汚染)

[ 2013/03/06 (水) ]
安井至教授のPM2.5は新たな悪者か?を追記。2013/3/6
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/2/20


たまたま巡り合ったものの内、有用だと思ったものをアーカイブしました。
PM2.5以外にも、越境大気汚染の観点の情報もあります。
(原則として、オリジナル情報の日付or本エントリー掲載日で新しい順)

新しいまとめを作りました。下記をご覧ください2013/6/3
PM2.5、SPMの環境基準達成状況、PM2.5はどのくらい危険なのか?

クリック


★「市民のための環境学ガイド(安井至教授)」 
2013/2/24 PM2.5は新たな悪者か?
(一部のみ引用)

PM2.5問題をもう少々根本から考えてみることが、本日の記事の目的である。
メディアへの要請。中国政府による経済最優先・環境対策無視が、今回顕在化した大気環境の悪化の直接原因であり、これに気象条件が重なった、と報道してほしい。すなわち、日本に対する影響がどうのこうのと言うよりも、日本の環境対策を見本にして、もっと自分の健康を気にするように、と中国国民に伝えるよう努力して欲しい。
 今回のPM2.5関連の報道でも、メディアの挑発主義と内容の空疎さが目立った。これでは、ゼロリスクが可能と思っているゆえに不安になる人では、かえって自己免疫を低下させてしまう割合が増えるだろう。これが個人的感想である。

2013/3/3 続PM2.5悪者論
. 
★「環境省」微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報
2013/3/1 微小粒子物質(PM2.5)に関する専門家会合の報告書
① 最近の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染への対応 2013/2/27 微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合
(一部のみ引用)

3.注意喚起のための暫定的な指針の設定について
(2) 暫定的な指針となる値の設定
日平均値70μg/m3 を提案することが適当であると考える。ただし、日平均値70μg/m3 を超えるPM2.5 への曝露によって、すべての人に必ず健康影響が生じるというものではないことに留意が必要である。なお、前述したとおり、高感受性者は、日平均値70μg/m3 以下の場合であっても短期的な影響がみられる可能性がある。

(3)暫定的な指針となる値を超えた場合の対応措置
PM2.5 対策として屋外活動を控えることは有効と考えられる。したがって、PM2.5 濃度が暫定的な指針となる値を超えた場合には、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすことは有効である。その際、屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にするなどにより、外気の屋内への侵入をできるだけ少なくし、その吸入を減らすことに留意する必要がある。特に高感受性者においては、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれる。

(5)注意喚起の判断方法
高感受性者を含む一般の人が屋外で活動する機会の増える日中の行動の参考となるよう、多くの人が活動を始める午前中の早めの時間帯に行うことが考えられる。
また注意喚起の判断は、一般環境大気測定局における当該日のPM2.5 濃度の日平均値が70μg/m3 を超えると予想される場合に行うことが適当である。

(6)注意喚起のための暫定的な指針(まとめ)
注意喚起のための暫定的な指針

PM2.5の環境基準
② 微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A
(一部のみ引用)

Q. マスクの着用は有効ですか。
A. 微小粒子状物質(PM2.5)に対して、医療用や産業用の高性能な防じんマスク(N95※1DS1※2 以上の規格のもの)は、微粒子の捕集効率の高いフィルターを使っており、微粒子の吸入を減らす効果があります。但し、マスクを着用する場合には顔の大きさに合ったものを、空気が漏れないように着用しなければ、十分な効果が期待できません。一方、着用すると少し息苦しい感じがあるので、長時間の使用には向いていません。また、一般用マスク(不織布マスク等)には様々なものがあり、PM2.5 の吸入防止効果はその性能によって異なると考えられます。
※1 米国の規格に基づきNIOSH(米国労働安全衛生研究所)が認定したマスク。
※2 労働安全衛生法に基づく国家検定に合格したマスク。DS1 やDS2 などの種類がある。


★「ある経営コンサルタントのブログ」2013/2/8 PM2.5について
日本の4都市のPM2.5のグラフなど

★「毎日jp」2013/2/5 質問なるほドリ「PM2.5」って、どんな物質?=回答・比嘉洋 北京市の大気汚染について-微小粒子状物質“PM2.5”とは-(2012年2月7日北京日本人会・中国日本商会共催「生活安全セミナー」における在中国日本国大使館経済部岡﨑雄太書記官講演資料から抜粋)

★「Togetter」PM2.5:午後2時半ではありません by y_morigucci

★「林岳彦の研究メモ」2013/01/18 PM2.5の基礎情報:その定義と発生源と環境中濃度と健康影響と基準値とYシャツと私(v1.2版)
PM2.5についての纏まり情報、ここだけの情報でも全てが判る。リンクも豊富。

★「第6回 環境影響評価法に基づく基本的事項等に関する技術検討委員会」2011/11/14 微小粒子状物質(PM2.5)について(資料4-2)
他の資料とダブりが多いかも。

★「国立環境研究所ニュース28巻4号」2009/10 【環境問題基礎知識】微粒子に付着した多環芳香族炭化水素と越境大気汚染
多環芳香族炭化水素(PAH)について

★「国立環境研究所ニュース27巻1号」2008/4 【環境問題基礎知識】大気中超微小粒子(ナノ粒子)と心疾患

★「国立環境研究所 環境儀 NO.12」2004/4 東アジアの広域大気汚染 - 国境を越える酸性雨

★「国立環境研究所ニュース20巻5号」2001/12 【環境問題基礎知識】SPM,PM2.5,PM10,…,さまざまな粒子状物質
SPMとPM10,PM2.5の相違などについての解説

関連エントリー

PM2.5、SPMの環境基準達成状況、PM2.5はどのくらい危険なのか?

【個人的メモ】
★「国立環境研究所記者発表」2013/2/21 日本国内での最近のPM2.5高濃度現象について(お知らせ)
(一部のみ引用)

本年1月から2月初めのPM2.5高濃度現象は、2011年2月上旬に発生したPM2.5高濃度現象、2007年5月に発生した光化学オキシダントの高濃度現象と同様に、大陸からの広域スケールの越境汚染と大都市圏スケールの都市汚染が複合したことによって発生した可能性が高いと考えられます。


★「水徒然2」2013/02/19 エアロゾルに係る記載(その28:AM2.5大気汚染物質に対する国内監視状況の現状)転記
[ 2013/03/06(水) ] カテゴリ: 大気汚染 | CM(0)
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