ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

【一覧】食品中の化学物質の安全性 一覧ページ

[ 2014/09/26 (金) ]
最新追記。2015/10/4
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/02/04



結構なエントリー数になりましたので、個々の化学物質がどのエントリーに記載してあるかを含めて一覧表リンクを作りました。

エントリー詳細記載の
化学物質
【1】“はじめに” および “用量・反応関係”.
【2】遺伝毒性(変異原性)、発がん性.
【3】イニシエーション作用、プロモーション作用、プログレッション作用(多段階発がん機構).
【4】一日摂取許容量:ADI 、許容残留量:MRL (閾値がある化学物質).
【5】実質安全量:VSD (閾値がない化学物質)アフラトキシン
カビ毒
ベンゾピレン
ベンゾ[a]ピレン
PAHs
ヘテロサイクリックアミンHCA
【6】耐容一日摂取量:TDI (閾値がない化学物質)ダイオキシン
アフラトキシン
【7】“リスク認知、リスクの比較” および “おわりに”(放射線)
【8】(発がんリスクの比較)暴露マージン:MoEコンフリー
アルコール
ヒ素
アクリルアミド
カフェ酸(コーヒー酸)
フラン
(放射線)
【9】食品添加物、なぜ使われている?、どのようなルールがある?、どのくらい食べている?硝酸
亜硝酸
ニトロソアミン
【10】“放射線”と“化学物質”と“リスク”についての雑感.
資料編0安全性試験(毒性試験)の種類.
資料編1化学物質の安全性に関する参考サイト.
資料編2人の発がん原因.
資料編3半数致死量(LD50:50% Lethal Dose).
資料編4植物性食品に含まれる天然の発がん性物質メトキシソラレン
資料編5IARCの発がん性評価ランク.
資料編6リスク比較図表のいろいろ.
資料編7農薬の ADI 及び ARfD 値(マラチオンの値)マラチオン
食品のリスクに関する有用情報へのリンク集リスク一般
糖質制限
トランス脂肪酸
GMO
ネオニコチノイド
[ 2014/09/26(金) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(3)
ありがとうございます
icchouさん、ありがとうございます。福岡氏の意見は、かなり影響力があると思うので、「えっ?」という感じでした。それを言われたら、放射線だって・・・です。困ってしまいました。リスクは量による、という自分の「納得度」が、放射線以外だと格段に落ちる自分です。特に、食品添加物関連への不安は、毎日、食卓を苦労して(しかも多量に)用意する役目だからだとも思います。確かに、福岡ハカセは、煽り気味ですよね・・・。科学から遠いところにいる、意識高いロハス文化人みたいです。

三男が川崎病になったときに、ガンマグロブリンを投与したら治ったのですが、「理由がわからないけれど治るから」ということで使われているそうです。それは東洋医学の発想ととても似ていると思いました。また、逆に東洋医学もエビデンスは必要だと聞いたことがあるし、薬に副作用もあるという点では西洋医学と同等のように思います。また、icchouさんの、長期、全体という視点その通りですね。

過去記事のウイルスと細菌の違いのまとめはすばらしいですね。大きさと、抗生物質が効くか否かぐらいしか、違いを知りませんでした。
ご推薦の本は図書館にはないみたいなので、ちょっと考えます。

それと、ネオニコチノイドについて、ミツバチ関連でいろいろ読んでいたので、ご紹介のリンク先を読みました。科学的には、やはり「これだけが悪いわけではない」ですね。
なんでもそうですが、「これだけが悪者」という考え方を科学はよしとしませんよね。となると、科学者の集まりの西洋医学と、多分自然派やロハスの方々が好みそうな東洋医学で、どうして逆転になるのだと思うのです。西洋医学はがんだったらそれを切り取れ、抗がん剤やれ、というそこ集中でたたきます。

そういうところが、私の西洋医学への「もやもや」であると言えます。

またまた長くなってしまいました。
[ 2015/10/06 16:56 ] [ 編集 ]
Re: 福岡伸一氏の著書
Kさん こんにちは。
勉強が進んでいますね。

なかなか難しい問題提起ですね。(なにぶん、こちらも素人なので)
>西洋医学が部分、東洋医学が全体を見る医学、、、
この部分は同感です。ただし、それは手法の違いからきているものだと思います。
【以下、素人の個人的理解です】
西洋医学はエビデンス主義なので、(投薬とか外科的行為など)何等かの行為の結果として因果関係を示すデータが要求される。そこでの範囲は“部分”や“短期”にならざるを得ない。東洋医学はエビデンスがなくても経験や結果重視で発達してきたので、自然と“全体”や“長期”の視点が入っている。
【以上、冷や汗もんです】

福岡伸一「動的平衡」は読んでいないので、Kさんのブログ記事のみからの感想です。
“腸内細菌”については、最近になって注目されている命題のようで、新しい知見がどんどん出つつあるようですね。
ただし、それと“食品添加物”を結び付けた説明には、疑問や受け狙いを感じます。
●何等かのエビデンスはあるのか? ●福岡伸一氏の思いだけでは? ●“かも知れない”レベルではいかようにも言えてしまうのでは? ●ただし将来「やっぱりそうだった」となる可能性は否定できない(←これは何にでも言える事)。
“腸内細菌”と“○○”は関係あるかも知れない、の○○は何でも言えてしまいます。例えば、空気中や水中の水銀などの微量元素・ダイオキシン・(ちょっと古い話題ですが)環境ホルモン、心理的ストレス、睡眠時間、過食、抗生物質(←これは下記の本の受け売りです)などなど。

参考までに、私が読んで納得感が高かった本をお勧めします。
「失われてゆく、我々の内なる細菌」、amazonでは微生物学カテゴリでNo1のようです。http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%82%86%E3%81%8F%E3%80%81%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AE%E5%86%85%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%B4%B0%E8%8F%8C-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC/dp/4622079100/ref=zg_bs_720726_1

もし、読まれる場合は、少々、予備知識があった方がいいです。とっかかりがない場合は、拙ブログ記事が参考になるかも知れません。http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-555.html

以上、長々と失礼しました。
[ 2015/10/04 13:06 ] [ 編集 ]
福岡伸一氏の著書
icchouさん、こんにちは。
福岡伸一「動的平衡」にて、食品添加物について書いてありました。私の、当初よりの不安と重なっていたので、転載してみました。
http://softairgun39.blog.fc2.com/blog-entry-1833.html

福岡氏は、臓器移植に反対の意見を持っていたことで心に留めていました。「部分ではなく全体を見ることが大事」という考え方の持ち主と思いますが、icchouさんはどう思われますか。

関連して、私は東洋医学の本をいろいろ読んでいるのですが、西洋医学が部分、東洋医学が全体を見る医学のように感じます。現代医学は臓器中心、漢方は気や血などを重んじますよね。そして、細分化、部分を重んじる医学の限界が、そこまできているとも思っており、福岡氏の意見に、なるほどと思うのですが、いかがでしょうか。
[ 2015/10/03 20:57 ] [ 編集 ]
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログについて
管理人 icchou から簡単な説明です 更新,追記の通知はTwitter
カテゴリ
最新記事
ブログ内検索