ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

(個人的メモ10月)やみくもな脱原発に関して

[ 2012/11/01 (木) ]
関連情報をツイートでメモしたりお気に入り登録していましたが、それらをブログに移植しておきます。
ご覧のとおり少々偏ったピックアップです。








この論説はお勧めです。


上記論説のブログ主さんです。





【メモのメモ】
★「社会科学者の時評」2012/10/2 原発問題の根柢(1)
★「JBpress(日本ビジネスプレス)、池田信夫」2012/9/27 霞が関は「空気」で電力会社を殺す 全国の原発を止めたのはたった1通のメモ

関連エントリーはカテゴリーにひとまとめにしています。記事下部or左欄のカテゴリーリンクから、どうぞ。
[ 2012/11/01(木) ] カテゴリ: 闇雲な脱原発に関するメモ | CM(4)
Re: タイトルなし
>高速増殖炉の炉自体の安全性は高める事はかなり可能
この部分は違う印象です。知識が絶対的に足りないのでブログ本文には書けないような話になりますが、コメント欄なので少々、気楽に乱暴に書きます。

基本的な知識は
http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/fbr2.html
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=06-01-02-08(斜め読みでは具体的なイメージが持てない)
などのレベルしかありません。後者にはアクシデント対応はそれなりの解析・研究がされていると書いてありますが、やはり、緊急炉心冷却装置(ECCS)を付けられず、炉心を冷却する手段は主冷却系しかないという最大の弱点が気になります。

地震・津波リスクなどへの対応以外に、実用化までに後2回スケールアップして巨大システムを構築していく中で、理論的・設計的には対応できる筈のものが、施工・運転などでの人為的なミスで阻害されないようにできるか?とか、タイムベースで現れる腐食や材質劣化対応など現在の知見で予想できないトラブルが発生しないか?とか、ハード面ソフト面の小トラブルが拡大連鎖しないよう収斂できるか?、などの様々なリスクやアクシデントが果たして炉心冷却に影響を及ぼす大きな問題に繋がらないか?にはかなり懐疑的です。

しかも、実証炉ではスーパーフェニックスの中途半端な知見のみ、実用炉の実績は皆無という孤立状態でやっていかなくてはならない訳なので、なんか、人知を超えている命題のような気がしています。
[ 2012/11/05 08:25 ] [ 編集 ]
高速増殖炉>>再処理工場=軽水炉>地層処分
どうかな?

高速増殖炉の炉自体の安全性は高める事はかなり可能ですが。PU239を使い続ける事が妥当かでしょうし。 個人的のは反対。

 再処理工場は、MOX前提だろうが、中止は六ケ所村が許さないでしょう。現行法ではMOXの再処理もふくまれるが。

 
地層処分これには、現在多くの学者が難色を示している。地上保管が妥当。ドライキャスクを取ると言うことは、原発設置地に保管せよという意味でもある。 ドライキャスクで密閉した状況で、再開封は可能か?。ワンスルーを意味すのでは。

うーん。 


[ 2012/11/04 21:58 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>これからが“本当の議論”がはじまる。
同感です。専門家同士のオープンな論議を期待しています。その論議には高速増殖炉や再処理工場をどうするかという命題も入ってくるかと。
“本当の議論”がなされてない現状で、NIMBY(Not In My Back Yard)問題だけを先行すると、混乱が増すのではと思っています。

現段階の素人の乱暴なイメージですが、(技術やら経済やら安全保障など複合的な)リスクの高い順に並べると、以下のような感触を持っています。
高速増殖炉>>再処理工場=軽水炉>地層処分
[ 2012/11/04 14:21 ] [ 編集 ]
話はその先。 廃棄すれば、六ケ所村から廃棄物の引取りを迫られる。発電をつづければ、リサイクル含む、廃棄物のドライキャスクを必要とする。この問題を六ケ所村、むつ市、原発設置地域に押し付けてられるか。
 これからが本当の議論がはじまる。 
[ 2012/11/03 20:30 ] [ 編集 ]
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