ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

復興構想会議への不安・不満・不信

[ 2011/05/01 (日) ]
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110427/fnc11042703180000-n1.htm
2011.4.27 産経ニュース 【正論】国際日本文化研究センター所長・猪木武徳
【抜粋】
 いくつかの疑念も禁じえない。短期的な対応策、長期的な復興ビジョン、原発問題の3つをどこまで切り分けて検討できるのだろうか。戦場にデモクラティックな議論はなじまないことを銘記すべきだろう。
 「会議」のメンバーは、短期的な問題を論じることを期待されているのか、エネルギー問題を含む「文明論」を論じる仕事を託されたのかが区別されてない印象を受ける。
 さまざまな分野の智者を集めているため、議論を集約するのは至難の業であろう。
 また、この会議で提案された政策に、いかなる予算措置がなされ得るのか、その政策を執行すべき行政官の知恵と技量を活用しようとしているのか、という不安もよぎる。
 この会議を従来の官僚主導の審議会方式にしたくないというこだわりは捨てたほうがよい。形式的な「政治主導」に拘泥するあまり、政治家より多くの専門的知識を持つ行政の力を活用せずして、政策の実効性は生まれないのではないか。

2011.4.27 毎日新聞 【社説】復興構想会議 首相の指針が見えない
【抜粋】
 メンバーはそうそうたる顔ぶれだが中央省庁との調整、被災地との意思疎通、各分野での専門家との議論に万全を期さないと会議の存在自体が宙に浮きかねない。
 百家争鳴の議論に終始しないためにも、首相は会議の目的と使命をより明確に示すべきである。
 構想会議が孤立する懸念もある。有識者メンバーに官僚出身者がいないため青写真を描いた段階で中央省庁に実現性を疑問視され、拒否されるおそれがある。

【→つぶやき】

→この会議体は、復興案の策定(答申?)と言う目的のための手段(方法)である。手段にさえ注目をせざるを得ない理由は、菅政権を信頼していないからだ。

→このままだと、とんでもない復興案が、出てくるのではないか、と言う不安がある。

→本記事のタイトルは、本来『菅政権への不安・不満・不信』なのだ。

→『国民は超一流、政治は三流』との評価が定着するだけでは済まされない。日本の国際社会における評価(日本ブランド)が回復できない大ダメージを受けてしまう事を心配している。
[ 2011/05/01(日) ] カテゴリ: その他の震災関連 | CM(0)
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