ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県のセシウム汚染マップ

[ 2011/11/12 (土) ]
 文部科学省から11/11に発表された6県分の航空機モニタリングの測定結果をアーカイブします。(関連情報と合わせて)

1. 11/11発表の「文科省による、岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県の航空機モニタリングの測定結果について →この情報は2.の方が見やすいです。
 これまでに航空機モニタリングを実施していない6県で実施した航空機モニタリングによる汚染マップである。
 pdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1 岩手県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙2 岩手県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 別紙5 静岡県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙6 静岡県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 別紙9 長野県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙10 長野県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 別紙13 山梨県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙14 山梨県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 別紙17 岐阜県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙18 岐阜県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 別紙21 富山県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙22 富山県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計
                                単位はベクレル/m2
 参考1 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び6県内における
     地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h *1
 参考2 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び6県内の地表面
     へのセシウム134,137の沈着量の合計単位はベクレル/m2 *1

 *1:今までのマップに新たに今回分を追加したものなので、(当然ではあるが)縮尺は今までのものより小さくなっている。 

2.文科省が公開している放射線量等分布マップ拡大サイトが、かなり見やすくなっています。
 使い方などは、下記を参照ください。
 ●【かなり改善 お勧め】放射線量等分布マップ拡大サイト(10/22のエントリー)

3. チェルノブイリの汚染区域との比較(9/30のエントリー)
 ●航空機モニタリング結果(汚染マップ)でのチェルノブイリ汚染区域(ゾーン)との比較

4. “放射性プルームの動き”の最新版(9/30のエントリー)
 ●名古屋大山澤教授と群馬大早川教授 “放射性プルームの動き” の最新版
[ 2011/11/12(土) ] カテゴリ: 放射線汚染マップなど | CM(2)
Re: ありがとうございました
コメントありがとうございます。質問も歓迎です。
まずは、簡単にお答えできるものから。

> 地図は、自分の画面に・・・
その必要はないと思います。文科省の公式文書ですので消える事はないでしょう。
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_MEXT_DOE_airborne_monitoring/
さらに、しばらく経てば記事の2項のサイトにも掲載されますので。(さすがお役所仕事!と言う位、メチャクチャ時間が掛かる様ですが)

> icchouさんのブログから、そちらに飛んだ記憶が・・・
記事の3項のエントリーかと思いますので、ご覧ください。

次は難しい質問ですが、
>松本市長の見解をicchouさんはどうお考えか・・・
話のなりゆきからしてKさんにブログにコメントしようか、と思っています。
参考までに私の一般論としての基本は以下のとおりです。
【素人である自分が注意している事】
(1) 何の“専門家”なのか?を重要視する。
 放射線の人体に及ぼす影響について科学的な判断ができるのは、その分野に多くの論文がある事を承知して、それを評価できる研究者であろう。そうでない“専門家”は“誰かの説”だけに基づいて発信しているか、“何らかの信念”により発信している事になる。
(2) その“説”の根拠となる理論などが、自然放射線をあびる中で、問題なく生活している事と矛盾する説は、どこかおかしいと思う事にする。
(3) 原論文を発表していない二次的な“専門家”が“説”に関して発信している時は、原論文(一次資料)をベースとしているかどうかに注意する。
(4) 講演や出版の宣伝手段として情報発信していると思われる“専門家”、あまりにも反原発主義に偏った“専門家”には注意する。
参考までに、固有名詞は以下のエントリーに少しありますので。
http://icchou20.blog94.fc2.com/blog-entry-132.html
[ 2011/11/12 22:15 ] [ 編集 ]
ありがとうございました
地図は、自分の画面にコピーして保管しておくべきでしょうか?一番最初の、日米共同調査のとき、URLだけ表示していたら、画像がなくなってしまったので・・これは文科省のだから大丈夫でしょうか。

別件です
私が記事にもしましたが(ぼちぼちいこか・・さんの松本市長講演から)チェルノブイリと比較しての福島の汚染(3000とか1470とか言っているところ)ありますけれど、チェルノブイリはそれ以上測定していないということはないんでしょうか。

icchouさんのブログから、そちらに飛んだ記憶があるので、松本市長の見解をicchouさんはどうお考えか、また教えていただければ幸いです。

私も半信半疑でアップしており、いろいろな方からコメントいただいて、また考えてみたいと思います。

同じ価値観の人の意見だけでなくて、反対の意見を読んで「相場観」を養うとよいと、本日、なかがいち先生が読売に書いていました。私もそう心がけようと思っています。
[ 2011/11/12 15:48 ] [ 編集 ]
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