ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

東京都及び神奈川県の航空機モニタリングの測定結果

[ 2011/10/07 (金) ]
 文部科学省から10/6に発表された資料(汚染マップ)と関連記事をアーカイブします。(関連情報と合わせて)

1.文科省10/6発表の「文科省による東京都及び神奈川県の航空機モニタリングの測定結果について
 これまでに航空機モニタリングを実施していない東京都,神奈川県で実施した航空機モニタリングによる汚染マップである。
 pdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1 東京都内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙2 東京都内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計単位はベクレル/m2
 別紙5 神奈川県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙6 神奈川県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計単位はベクレル/m2
 参考1 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び東京都内,神奈川県内における地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h *1
 参考2 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び東京都内,神奈川県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計単位はベクレル/m2 *1

 *1:今までのマップに新たに今回分を追加したものなので、(当然ではあるが)縮尺は今までのものより小さくなっている。

2.朝日新聞10/9 東京・神奈川含む汚染マップ公表 一部で1万ベクレル超
【一部引用】
 東京は葛飾区や奥多摩町、神奈川では山北町など一部で比較的高い汚染が確認されたが、首都圏での広がりは見られなかった。
 調査は9月14~18日、上空から放射線量を測定。地上の数地点で実際の土壌の濃度も調べ、両者の値から積算量を算出した。
 長期に影響があるセシウム137だけの土壌の蓄積量でみると、1平方メートルあたり3万~6万ベクレルだったのは、東京都は葛飾区と奥多摩町の一部で、神奈川県ではなかった。東京では葛飾区や奥多摩町に隣接する江戸川区、足立区、檜原村などの一部で1万ベクレルを超えたが、それ以外はほとんどが1万ベクレル未満だった。神奈川では山北町、相模原市緑区、清川村の一部は1万ベクレルを超えたが、それ以外の地域は1万ベクレル未満だった。チェルノブイリ原発事故ではセシウム137が3万7000ベクレル以上が「汚染地域」とされた。

3.チェルノブイリの汚染区域との比較(9/30のエントリー)
 ●航空機モニタリング結果(汚染マップ)でのチェルノブイリ汚染区域(ゾーン)との比較

4.“放射性プルームの動き”の最新版(9/30のエントリー)
 ●群馬大早川教授 “放射性プルームの動き”、“汚染地図”の最新版
[ 2011/10/07(金) ] カテゴリ: 放射線汚染マップなど | CM(0)
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログについて
管理人 icchou から簡単な説明です 更新,追記の通知はTwitter
カテゴリ
最新記事
ブログ内検索