ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

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警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域、特定避難勧奨地点 に関する情報まとめ

[ 2011/10/04 (火) ]
新しい区分けは新エントリーをご覧ください。
避難指示解除準備区域、居住制限区域、帰還困難区域に関する区分マップ(地図)など

クリック

 警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域、特定避難勧奨地点に関する区分マップ(地図)、汚染マップ、その他情報、などを一まとめにしました。いろいろなエントリーに分散していて、自分でも見つけ難くなっていたものを集めたものです。

1. 区分(区域)マップ(地図) 
   【新】               【旧】              【旧】
特定避難勧奨地点1125 警戒区域・避難区域9月30日 各区域.jpg
(出典)
経産省HP 11/25付     経産省HP 9/30付     経産省HP 8/3付
    ↑↑↑拡大は文字リンク をクリック
    (さらに拡大や、画面リンクで“Page not found”の場合)

2. 区域の情報
警戒区域の人口9市町村:約7万8,000人 、約2万7,000世帯
双葉町:2.393世帯、大熊町:3,955世帯、富岡町:6,141世帯、
南相馬市:4,063世帯、田村市:201世帯、楢葉町:2,573世帯、
浪江町:6,722世帯、葛尾村:80世帯、川内村:373世帯
計画的避難区域
の人口
約1万人 、約3,000世帯
飯舘村の全域(約6,200人、約1,700世帯)
川俣町の一部(約1,200人、約300世帯)
20km圏内をのぞく浪江町(約1,500人、約500世帯)
葛尾村の全域(約1,600人、約500世帯)
南相馬市の(飯舘村と浪江町に隣接する)森林地区(10人、
7世帯)
緊急時避難準備区域
避難者/対象者
9/30に解除
南相馬市:1万8,000人/4万6,000人 (9/26で)
         →12年3月までに必要不可欠事業を実施。
田村市:2,145人/4,117人 (8/31で)
         →12年3月までに学校・公共設備を実施。
川内村:2,409人/2,675人 (9/29で)
         →12年3月までに帰還完了が目標。
楢葉町: 49人/50人 (8/31で)
         →住民の帰還を促さない。
広野町:5,192人/5,519人 (9/29で)
         →12年中の帰還完了を目指す。
特定避難勧奨地点
(11/25)
伊達市:   128世帯(旧113+15)
南相馬市:153世帯(旧131+22)
川内村:       1世帯

計画的避難区域、特定避難勧奨地点
(出典:計画的避難区域と特定避難勧奨地点について

3. 放射性セシウムの土壌マップ(9/1のエントリーから抜粋)
●文科省8/30発表の文科省による放射線量等分布マップ(放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成について
 土壌の汚染で単位はベクレル/m2
 研究機関や企業などの協力を得て、6月6~14日と、同27日~7月8日の間に調査を実施。原発から80km圏内は2km四方、80km圏外は10km四方の区画に分け、それぞれの区画から5カ所ずつ、計約2200地点で地表から深さ5cmまでの土を採取し分析、結果を地図上に示した。これまでは、航空機を使用したり地上での放射能測定を通じて土壌汚染を推定していただけだった。
 このpdfファイルの10,11,14,15ページに順に以下のマップがある。横になっていて見難い。(印刷には良いかも知れないが)
 別紙4-1 セシウム134の土壌濃度マップ、
 別紙4-2 セシウム137の土壌濃度マップ、
 別紙6 航空機モニタリング結果とセシウム134土壌濃度マップの比較、
 別紙6 航空機モニタリング結果とセシウム137土壌濃度マップの比較

 
【メディア記事から関連部分を抜粋】
 最も汚染がひどい地点は、すべて原発の半径20kmの現行警戒区域内と、既に高度の汚染がみつかっている原発の北西方向の一部地域だった。
 最も高かったのは、原発のある福島県大熊町の採取地点で、約2946万ベクレル/m2(セシウム134と137の合計)。原発の北西方向約30kmに、濃度の高い地点が広がっていた。今後の除染作業や住民の被ばく線量把握などに活用する。

4. 農地土壌の汚染マップ(9/1のエントリーから抜粋)
●農水省8/30発表の農地土壌の放射性物質濃度分布図の作成について
 土壌1kg当たりの農地土壌の汚染で、単位はベクレル/kg
 試料は、放射性物質が耕起によってかくはんされる深さや農作物が根を張る深さを考慮して、ほ場が水田の場合は地表面から約15cm畑の場合は最大約30cm の土壌を採取
 (この資料のなかにも入っていますが、下記にマップのみ取り出しました。)
 【別添2】農地土壌の放射性物質濃度分布図(福島県(地域)別)
 【別添3】福島県 農地土壌の放射性物質濃度分布図(参考)

【メディア記事から関連部分を抜粋】
 コメの作付けが制限されている地域では、水田を中心に、浪江町南津島や飯舘村長泥、それに大熊町野上などで、2万ベクレル/kgを超える放射性セシウムが検出され、深刻な汚染状況が改めて裏付けられました。
 福島県の大高哲郎農林水産部次長は「特に警戒区域や計画的避難区域などでかなり高い数値が出ているという印象だ。得られた結果は、今後、除染を徹底するうえで活用するとともに、引き続き土壌調査を実施して、県内の農産物の安全性確保に努めていきたい」と話しています。
 また、伊達市内の農地の土壌から高い濃度の放射性物質が検出されたことについて、伊達市の佐藤芳明産業部長は「高い数字だと認識している。ただ、同じ畑で取れた作物に対して、県が行った検査では、放射性セシウムは検出されなかったので、その点は安心だと考えている。市としては、こまめに検査を行って、作物の安全性を確保するとともに、農地の除染についても早急に取り組みたい」と話しています。

5. 文科省 航空機モニタリングマップの改定と追加公開(9/1のエントリーから抜粋)→この情報は8.が見やすいです。
●文科省8/30発表の「文科省による放射線量等分布マップ(放射性セシウムの土壌濃度マップ)の作成結果を踏まえた航空機モニタリング結果(土壌濃度マップ)の改訂について
 30日に公表の放射線量等分布マップなどのデータにより、すでに公表した宮城県から栃木県にかけての航空機モニタリング汚染マップの改定を発表した。単位はベクレル/m2
 Pdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1-1 80㎞圏内の地表面に沈着したセシウム134、137の濃度の合計

6. 空間線量(9/2のエントリーから抜粋)
 内閣府原子力被災者生活支援チームと文科省 9/1発表の警戒区域及び計画的避難区域における広域モニタリング結果の公表について
 単位はμSv/h
 7月4日から8月20日にかけて、警戒区域の同県双葉町、大熊町、富岡町など9市町村の1572地点と、計画的避難区域の飯舘村、南相馬市の一部など5市町村の1124地点で、公民館や病院など人が集まりやすい場所を中心に、高さ1mと1cmの放射線量を測った。
 このpdfファイルのなかに、以下の30枚のマップがある。
 別紙2-1 広域モニタリング結果全体マップ(1m高さ)
 別紙2-2 広域モニタリング結果全体マップ(1cm高さ)
 別紙■ ●● 警戒区域のモニタリング結果 (1m高さ)
 別紙■ ●● 警戒区域のモニタリング結果 (1cm高さ)
 ●●双葉町、大熊町、富岡町、南相馬市、浪江町、葛尾村、田村市、川内村、楢葉町、の9市町村
 別紙■ ●● 計画的避難区域のモニタリング結果 (1m高さ)
 別紙■ ●● 計画的避難区域のモニタリング結果 (1cm高さ)
 ●●飯舘村、南相馬市、川俣村、浪江町、葛尾村、の5市町村

【メディア記事から関連部分を抜粋】
 地面から高さ1mの空間で最も線量が高かったのは、第一原発から南西に約1.5km離れた福島県大熊町夫沢で、毎時139 μSv/h(年間推定被曝ひばく線量約730 mSv/年)。住民避難の目安となっている毎時3.8 μSv/hの約36倍に相当する値だった。
 高さ1cmで最も高かったのは、双葉町松ざくの毎時368 μSv/hだった。
 空間線量が特に高い地域は、原発の北西方向に約32kmにわたって延びていた。文科省が8月30日に公表した放射性セシウムの土壌汚染の分布図と、おおむね一致している。同じ警戒区域でも、原発北側に2、3km離れた海岸沿いでは、毎時1μSv/h未満になるなど、区域内で線量の分布にばらつきが出た。

7. 航空機モニタリングの測定結果(9/13のエントリーから抜粋)→この情報は8.が見やすいです。
 文科省9/12発表の「福島県西部の航空機モニタリングの測定結果について
 新たに測定した福島県西部の地域と以前のモニタリング結果を8月28日現在の値に減衰補正して一体化したもの。
 このpdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1 福島県内の地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h
 別紙2 福島県内の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計。単位はベクレル/m2
 参考1 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び福島県西部における地表面から1m高さの空間線量率。単位はμSv/h 
 参考2 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び福島県西部の地表面へのセシウム134,137の沈着量の合計。単位はベクレル/m2

8. 文科省が公開している放射線量等分布マップ拡大サイトが、かなり見やすくなっています
 使い方などは、下記を参照ください。
 ●【かなり改善 お勧め】放射線量等分布マップ拡大サイト(10/22のエントリー)

9. 文科省9/30発表の「プルトニウム,ストロンチウムの核種分析の結果について」(10/2のエントリー)
 ●プルトニウムとストロンチウムを検出

10. 文科省10/31発表の「放射線量等分布マップ(テルル129m、銀110mの土壌濃度マップ)」(11/3のエントリー)
 ●放射線量等分布マップ(テルル129m、銀110mの土壌濃度マップ)

11. チェルノブイリの汚染区域との比較(9/30のエントリー)
 ●航空機モニタリング結果(汚染マップ)でのチェルノブイリ汚染区域(ゾーン)との比較

12. “放射性プルームの動き”の最新版(9/30のエントリー)
 ●群馬大早川教授 “放射性プルームの動き” の最新版、“汚染地図”の最新版

13. ご自身も川内村の被災者である方のエントリーを紹介させて頂きます。考えさせられる内容でした。ご一読をお勧めします。(9/2のエントリーから抜粋)
 ●ブログ「阿武隈(原発30km圏内生活)裏日記」9月1日のエントリー報道されない「被災者格差」問題
 (10/18追記)
 ●河北新報10/17(cache)伊達住民、怒り収まらず 特定世帯に賠償 一体感損なう恐れ
[ 2011/10/04(火) ] カテゴリ: 放射線汚染マップなど | CM(0)
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