ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

【日本版コラム】問われる日本のエネルギー将来像(2)

[ 2011/04/22 (金) ]
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_223331

昨日に続き、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版、2011/4/16の野尻哲也さんのコラムである。
発電と省エネに関する内容で、共感できる。

【抜粋→つぶやき
1.スウェーデンやアイスランドの自然エネルギー技術に日本製が多い
 日本が国を挙げて純国産の自然エネルギーに取り組むことは大きな意義が。つまり、巨大な成長市場に競争力を持って参入し、同時に自国経済や雇用を大いに活性化しうる。
 エネルギー自給率も向上するため、エネルギーセキュリティ上のメリットを得られる。
 しかし現実には皮肉にも、世界的な競争力を持つ日本の技術が国内ですら十分に活かされていないという事態に陥っている。

→そうなんだ。知らなかった。もっともっと進めてほしい。

2.温水洗浄便座
 原子炉2基弱分を、ほぼ家庭の便座を温めるためだけに使っているというシュールな状態になっている。

→(計算の誤差で話半分としても)ウーンと唸ってしまいそうな事実である。
→昔、マドンナが来日したとき、日本の便座は暖かいと言っていた事を思いだした。世界中で日本だけなのかも。


3.「不便・不経済」としない省エネ
 身を削るような無理な節電を行うべきではない。節電は大切だが、そのために利便性や健康を損なったり、景気が悪化したりすることは避ける必要がある。
 世界最先端を誇る日本の省エネ技術を上手く活用し、性能を落とすことなく節電できるようにしたい。

→納得。

4.総合的な省エネ
 エネルギー供給と消費の方法、そのベースとなる建造物や社会インフラ、更には教育までをも含むあらゆる全てを投じてエネルギー対策に取り組むことが必要。
 何かひとつの方法で、電力や省エネの諸問題をクリアすることなどあり得ない。
 小さなしずくが無数に落ちてやがて大河を生むように、1つの目標に向かって多様な取り組みを計画的に行うことが今、求められている。

→納得。
→今回のTwitter上の「ヤシマ作戦」などに現れた、日本人の民度の高さを発揮すれば、いろいろな事が実現できると思う。


【関連記事(新しい順)】

【日本版コラム】問われる日本のエネルギー将来像(3)
【日本版コラム】問われる日本のエネルギー将来像(2) →この記事です
【日本版コラム】問われる日本のエネルギー将来像(1)
[ 2011/04/22(金) ] カテゴリ: エネルギー政策,発送電分離 | CM(0)
コメントの投稿










管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

このブログについて
管理人 icchou から簡単な説明です 更新,追記の通知はTwitter
カテゴリ
最新記事
ブログ内検索