ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

山形県、福島県西部の航空機モニタリングの測定結果

[ 2011/09/13 (火) ]
 文部科学省から9/8、9/12に発表された資料(汚染マップ)と関連記事、および、群馬大早川教授作成による2011.9.11付け四訂版をアーカイブします。

1.文部科学省9/8発表の「文部科学省及び山形県による航空機モニタリングの測定結果について
 山形県からの要請で実施した航空機モニタリングによる汚染マップである。
 pdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1 山形県内の地表面から1m高さの空間線量率 。単位はμSv/h
 別紙2 山形県内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計 。単位はベクレル/m2
 参考1 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び山形県内における地表面から1m高さの空間線量率 。単位はμSv/h *1
 参考2 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び山形県内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計 。単位はベクレル/m2 *1

 *1:今までのマップに新たに今回分を追加したものなので、(当然ではあるが)縮尺は今までのものより小さくなっている。
 ●9/9の読売から抜粋
 県内の空間放射線量と地表面の放射性セシウムの沈着量は低レベルで、「県民の健康に影響のあるものではないと考えられる」とした。
 県内の空間線量率は、ほとんどが1時間あたり0.1μSv/h以下で、平常時と変わらない数値だった。
 セシウムの沈着量も大半が1平方メートルあたり1万ベクレル以下。高い場所でも同6万~3万ベクレルだった。県水大気環境課によると、この値は1キロ・グラムあたりに換算し直すと、1000~400ベクレル程度で、国が示しているコメの作付け制限基準(1キロ・グラムあたり5000ベクレル)を下回った。

2.文部科学省9/12発表の「文部科学省による福島県西部の航空機モニタリングの測定結果について
 これまでに航空機モニタリングを実施していない福島県西部の地域についての、航空機モニタリングによる汚染マップである。
 pdfファイルのなかに、以下のマップがある。
 別紙1 福島県内の地表面から1m高さの空間線量率 。単位はμSv/h
 別紙2 福島県内の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計 。単位はベクレル/m2
 参考1 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び福島県西部における地表面から1m高さの空間線量率 。単位はμSv/h *1
 参考2 文部科学省がこれまでに測定してきた範囲及び福島県西部の地表面へのセシウム134、137の沈着量の合計 。単位はベクレル/m2 *1

 *1:今までのマップに新たに今回分を追加したものなので、(当然ではあるが)縮尺は今までのものより小さくなっている。
 ●9/13のNHKより抜粋
 只見町の一部を始めとした地域でも、ところどころでいわき市などと同じ程度の値が計測されています。
 山形県との境にある喜多方市の南部から柳津町かけての一帯を始め、只見町の一部、それに南会津町の南部など、ところどころで水色の区域が広がり、いわき市や白河市の大部分と同じ程度の値になっていることが分かります。今回の測定結果について、学習院大学の村松康行教授は「きのこや山菜は土や落ち葉に付着した放射性セシウムを吸収しやすい。放射線量が比較的低い、原発から離れた福島県西部でも注意が必要だ」と指摘しています。

3.チェルノブイリの汚染区域との比較(9/30のエントリー)
 ●航空機モニタリング結果(汚染マップ)でのチェルノブイリ汚染区域(ゾーン)との比較

4.“放射能汚染地図(四訂版)”“放射性プルームの動き”の最新版(9/30のエントリー)
 ●群馬大早川教授 “放射性プルームの動き” の最新版、汚染地図(四訂版)
[ 2011/09/13(火) ] カテゴリ: 放射線汚染マップなど | CM(0)
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