ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

【後編】発泡酒、第3のビール、その歴史や製造方法の違い

[ 2019/11/18 (月) ]
【前編】からの続きです。

目次

【前編】
1.現在の酒税法でのビールの定義
2.1章 そもそもビールとは何なのか【前編】から一部転記。
3.理解のための背景情報【前編】から転記と追記。
4.3章 発泡酒の登場
【後編】
5.4章「第3のビール」とは何か
6.6章「新ジャンル」とは何なのか
7.5章「糖質オフ」と「カロリーオフ」はどう違う?
8.今後の酒税改定予定
9.関連エントリー

2.1章 そもそもビールとは何なのか
[ 2019/11/18(月) ] カテゴリ: お酒のはなし | CM(0)

【前編】発泡酒、第3のビール、その歴史や製造方法の違い

[ 2019/11/11 (月) ]
第3のビールは、なぜビールの味がするのか?~新ジャンルの味覚を作る技術(夏日幸明 著)を読みました。

日本が生んだ日本だけのお酒──発泡酒と「第3のビール」。世界的にも高いビールへの課税に対し、ビールメーカーは不屈の努力で新ジャンルを生み出し続け、ついに麦を使わずに造るまでに到達する。醸造という自然の営みが生みだす味を、人はどこまで再現できるのか。味覚の官能に技術で挑んだ、ビール味の飲料をめぐる物語。

アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリーの各社の技術者は「発泡酒・「第3のビール」はなぜビールの味がするのか」との取材に惜しげもなく答えており、それが本書の根幹をなす部分。

醸造学?の入り口、メーカーと国税庁の攻防の歴史、発泡酒・「第3のビール」の歴史、として面白い読み物でした。書評ではなく自分の理解ノートとして書いてみます。本の内容以外の追記もあります。

目次

【前編】
1.現在の酒税法でのビールの定義
2.1章 そもそもビールとは何なのか
3.理解のための背景情報
4.3章 発泡酒の登場
【後編】
5.4章「第3のビール」とは何か
6.6章「新ジャンル」とは何なのか
7.5章「糖質オフ」と「カロリーオフ」はどう違う?
8.今後の酒税改定予定
9.関連エントリー


(本論に入る前に)
1.現在の酒税法でのビールの定義
[ 2019/11/11(月) ] カテゴリ: お酒のはなし | CM(0)

お酒の分類、超概略製造工程、麹の種類

[ 2019/11/05 (火) ]
お酒の種類が、原料と製造方法の違いで分かるレベルを目標に勉強しました。

目次

1.醸造酒、蒸留酒、混成酒の3分類
2.超概略の製造工程
3.糖化と発酵
4.麹は白麹、黒麹、黄麹の3種類
5.メモ

1.醸造酒、蒸留酒、混成酒の3分類

お酒の分類
*1 麦芽
大麦を少しだけ発芽させ乾燥したもの、英語はmalt:モルト。
発芽により、デンプンを糖化するアミラーゼ等の酵素ができる。
*2 
副原料として、麦・米・とうもろこし・こうりゃん・ばれいしょ・でん粉・糖類またはカラメル。
追加副原料として
2018/4/1酒税法改正で、香り付けや味付けが目的で、麦芽重量の5%まで。
果実、コリアンダー・コリアンダーシード、香辛料(胡椒,山椒など)、ハーブ(カモミール,バジルなど)、野菜、そば・ごま、含糖質物(蜂蜜,黒糖など)・食塩・みそ、花、茶・コーヒー・ココア(これらの調整品を含む)、牡蠣・こんぶ・わかめ・かつお節
*3 シェリー
ワインの一種、酒精強化ワイン(醸造過程でアルコール(蒸留酒)を添加)
*4 カルヴァドス
ノルマンディー地方で造られるリンゴ原料の蒸留酒。この地域以外で作られる同様の蒸留酒はカルヴァドスを名乗ることはできずアップル・ブランデーと呼ばれ区別される。

混成酒:醸造酒や蒸留酒に薬草・果物・甘味料・エッセンスなどを加えたもの
  • 醸造酒原料 ヴェルモット(ベルモット)
  • 蒸留酒原料 リキュール、梅酒
【参考】混成酒(こんせいしゅ)を知る( しっぽり)
[ 2019/11/05(火) ] カテゴリ: お酒のはなし | CM(0)
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