ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

新聞労連の自作自演の数々

[ 2019/09/30 (月) ]
4項を追記。2019/9/30
3項を追記。2019/9/9
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2018/1/15



日本新聞労働組合連合(新聞労連)に関連するトピックスを聞くと、いずれも、フェイクか、冗談か、デマか、と思ってしまいます。この業界は労使、社外関係者などがそろって同じ穴のムジナで、自浄作用は期待できず、衰退・崩壊しつつある業界だと実感します。

目次

0.日本新聞労働組合連合(新聞労連)とは
以下、新しい順
4.日本の新聞労組、真実と人権を騙って日本叩きに加担2019/9/28【追記】
3.過去の反省が必要なのは韓国と朝日である2019/9/8【追記】
2.1.新聞労連が望月記者を無能扱い:お笑いの抗議声明2019/2/13
2.2.新聞労連と不愉快な仲間たち2019/2/12
1.1.朝日の「森友・加計」報道にジャーナリズム大賞 新聞労連2018/1/12
1.2.関連情報を検索していたら驚くべき情報があったのでメモ
1.3.望月衣塑子記者については別エントリー不作法・偏向マスコミに呆れます(アーカイブス)に複数回、登場しますので転記しておきます

0.日本新聞労働組合連合(新聞労連)とは

かつては総評(日本労働組合総評議会)加盟労組であったが、総評解散以後は連合(日本労働組合総連合会)および全労連(全国労働組合総連合)の何れにも属していない産業別労働組合
朝日、毎日、読売、日経、東京、共同通信、時事通信など86組合が加盟。産経が非加盟なのが特徴的。
中央執行委員長:2018/7/25~南 彰(朝日新聞労組)、以前は小林基秀(北海道新聞労組)。
主な出典:wikipedia

発表している声明・見解のリストを見ると中々のものが、、、以下、一部引用。
  • 平和主義を脅かす憲法改悪に反対する特別決議 2017/12/21
  • 共謀罪と同質のテロ等準備罪成立に抗議し廃止を求める声明 2017/6/15
  • 情報隠しに抗議し秘密保護法廃止を求める 2016/4/1
  • 「戦争法案」の即時廃案を求める 2015/6/24

本論から少し逸れますが、、、
新聞労連は日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)議長組合になっている。
日本マスコミ文化情報労組会議:略称:MIC:Massmadia & Information Culture
新聞社、印刷、放送局、出版社、映画制作、広告、音楽、IT、それぞれの労働組合の連合会・協議会等で構成された組織。
構成組織は、以下のとおり。
映画演劇関連産業労組共闘会議(映演共闘)
全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)
日本新聞労働組合連合(新聞労連)
全国広告関連労働組合協議会(広告労協)
日本民間放送労働組合連合会(民放労連)
日本音楽家ユニオン(音楽ユニオン)
日本出版労働組合連合会(出版労連)
電算機関連労働組合協議会(電算労)
映画演劇労働組合連合会(映演労連)
[ 2019/09/30(月) ] カテゴリ: メディアにレッドカードを | CM(0)

IPCC報告の変遷からみたホッケースティック論争の結論

[ 2019/09/24 (火) ]
ホッケースティック論争とは、IPCC(国連気候変動に関する政府間パネル)第3次報告書に掲載されたマイケル・マンによる古気候(過去1000年~1900年代半ば)の気温データを巡る論争です(そのグラフ曲線が「ホッケースティック曲線」と呼ばれた)。
本エントリーでは、過去~最新までのIPCC報告書が、それぞれ古気候データに何を採用したか?という側面を勉強しました。
その結果、今となっては「ホッケースティック曲線」は科学的な裏付けがなかったことに等しい、と見なして良いようです。
なお、ホッケースティック論争が、温暖化そのものに関する主流派(脅威派)と懐疑派の論争という側面も持つようですが、本エントリーでは、そこには踏み込みません。

IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change は、各国の政府から推薦された数千人の科学者が集まり、地球温暖化に関わる科学的知見の収集と整理を行い報告する機関。
評価報告書を5~7年おきに発表しており、更新されるたび、評価が定まった最新の研究を盛り込んで進化していく。


目次

1.IPCC第1次報告書 1990年 現在の気温は中世ピーク以下
2.IPCC第3次報告書 2001年 20世紀後半に急上昇、ホッケースティック論争の始まり
3.IPCC第4次報告書 2007年 ホッケースティックの消滅
4.クライメートゲート事件 2009年末
5.IPCC第5次報告書 2013年 本文に埋もれた新グラフ、中世温暖期の出現
6.中世に温暖期が出現していたことは、何を意味するのか
7.主な参考文献
8.温暖化主流派(脅威派)によるスラップ訴訟の一例
9.関連エントリー

1.IPCC第1次報告書 1990年
 現在の気温は中世ピーク以下
[ 2019/09/24(火) ] カテゴリ: 温暖化対応は行き過ぎか | CM(0)

食品照射:鎖国状態で世界から取り残されている

[ 2019/09/18 (水) ]
以前から気になっていた命題ですが、やっと、勉強結果をまとめました。

目次

1.約40の国・地域で、合計約100万トンの食品照射(食品への放射線照射)が行われている
2.食品照射:Food Irradiation の有用性
3.必要な照射線量は目的に応じて異なる
4.照射食品の健全性評価
5.北海道士幌農協でのジャガイモの芽止めを目的とした商業照射
6.ジャガイモ以外の食品についての放射線照射は食品衛生法で禁止
7.照射判明なら廃棄、という鎖国状態
8.主な参考文献

1.約40の国・地域で、合計約100万トンの食品照射(食品への放射線照射)が行われている

海外では農産物の保存食中毒防止植物検疫などを目的として使われている。2013年の世界における食品照射の処理量は年間約100万トン(日本原子力産業協会による推定)
2013年の状況
食品の衛生や保存に役立つ(日本原子力産業協会)
(内容は上表と同じですが)
世界で利用されている食品への放射線照射
[ 2019/09/18(水) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

不作法・偏向マスコミに呆れます(最新版)

[ 2019/09/13 (金) ]
No98,97を追記。2019/9/13
No96,95を追記。2019/5/20
(上記までの追記記録は割愛)
2019/3/25、No92~、(アーカイブス)からの続きとして



メディアの劣化があまりに酷いと感じます。(そんなものは前から同じ、との声も聞こえますが)

新聞は、自己修復できないなら、できるだけ早く自然衰退していただければ宜しいかと。ただし、その前に軽減税率は適用してほしくないです。特に若い世代にとっては生活必需品ではない*ですし。*このエビデンスは記事最下部の【00】にあります。参考エントリー:
1年間・10年間で新聞部数はどのくらい減少

テレビは、放送法を守る気がないようなので、お安い電波使用料などの優遇措置を外して良いかと。電波オークション導入や有名無実化している放送法4条存廃論議に賛成です。
以下、氷山の一角ですが批判の声や関連情報をアーカイブしてみます。


原則として新しい順。 敬称略。
[ 2019/09/13(金) ] カテゴリ: メディアにレッドカードを | CM(0)

バイオマスプラスチックの種類と特徴

[ 2019/09/04 (水) ]
生分解性プラスチックの勉強に続き、今回は『バイオマスプラスチック』について勉強しました。

目次

1.環境負荷の少ないプラスチックは2種類あるが目的が違う
2.BIOMASS(バイオマス)=BIO(生物資源)+MASS(量、集まり)
3.バイオマスプラスチックによるCO2削減
4.バイオマスプラの製造方法の例
5.バイオマスプラの種類、基準は含有量が25%以上

本論に入る前に
1.環境負荷の少ないプラスチックは2種類あるが目的が違う

生分解プラスチックとバイオマスプラスチック
生分解プラスチック
自然界で分解される、
最終的には水とCO2にまで。
微生物が出す酵素で
分解される成分でできている
非生分解系
バイオマスプラスチック
カーボンニュートラルの考え方ができる
原料が植物由来のバイオマスで、
燃やしても地球全体のCO2は増加しない
生分解マルチフィルム、
ティーバックなど
素材はPLA:ポリ乳酸など
(原料はトーモロコシ,サトウキビ)
自動車の内装材、
電気・情報・OA機器など、
メーカーの地球温暖化対応
として増えてきた。
非バイオ(石油合成系)医療用縫合糸、釣り糸
畑の畝に使用する生分解マルチフィルム
(収穫後にフィルムを剥がす必要がなく、
そのまま鋤きこめる

堆肥化施設に回収する生ごみ用袋
移植用苗ポット
素材はPGA:ポリグリコール酸など
一般のプラスチック
現状では、圧倒的に多い。
  • 増えているのは『バイオ』で『非生分解』の部分。トヨタなどの自動車メーカーの発信情報をみるとかなり積極的に取り組んでいる事がわかる。
  • 『生分解』の部分の釣り糸の例では製品価格が高くなるため普及が進んでいない。
  • 両方の特性が同時に求められるニーズは少ないようだ。
  • 焼却処理するプラスチックを『生分解』に転換するのは、理にかなわないトンチンカンな対応。

本論に入る前に
2.BIOMASS(バイオマス)=BIO(生物資源)+MASS(量、集まり)
[ 2019/09/04(水) ] カテゴリ: 廃棄プラスチック問題 | CM(0)

生分解性プラスチックの種類と特徴

[ 2019/09/02 (月) ]
全面的に改訂・追記。2019/9/2
初回公開日:2019/4/23



海洋プラスチック問題やストロー問題の中で、『生分解性プラスチック』という言葉が良く出てきます。すこし勉強してみました。

目次

1.環境負荷の少ないプラスチックは2種類あるが目的が違う
2.生分解プラスチックにも色々な種類がある
3.原料や製造方法の観点から3つに区分
4.生分解性プラスチックとメーカーの一例
5.生分解性は環境によって異なる一例

本論に入る前に
1.環境負荷の少ないプラスチックは2種類あるが目的が違う

生分解プラスチックとバイオマスプラスチック
生分解プラスチック
自然界で分解される、
最終的には水とCO2にまで。
微生物が出す酵素で
分解される成分でできている
非生分解系
バイオマスプラスチック
カーボンニュートラルの考え方ができる
原料が植物由来のバイオマスで、
燃やしても地球全体のCO2は増加しない
生分解マルチフィルム、
ティーバックなど
素材はPLA:ポリ乳酸など
(原料はトーモロコシ,サトウキビ)
自動車の内装材、
電気・情報・OA機器など、
メーカーの地球温暖化対応
として増えてきた。
非バイオ(石油合成系)医療用縫合糸、釣り糸
畑の畝に使用する生分解マルチフィルム
(収穫後にフィルムを剥がす必要がなく、
そのまま鋤きこめる

堆肥化施設に回収する生ごみ用袋
移植用苗ポット
素材はPGA:ポリグリコール酸など
一般のプラスチック
現状では、圧倒的に多い。
  • 増えているのは『バイオ』で『非生分解』の部分。トヨタなどの自動車メーカーの発信情報をみるとかなり積極的に取り組んでいる事がわかる。
  • 『生分解』の部分の釣り糸の例では製品価格が高くなるため普及が進んでいない。
  • 両方の特性が同時に求められるニーズは少ないようだ。
  • 焼却処理するプラスチックを『生分解』に転換するのは、理にかなわないトンチンカンな対応。

本論として、
2.生分解プラスチックにも色々な種類がある

上記の『生分解プラスチック』の欄に、
  • 自然界で分解される、
  • 最終的には水とCO2にまで。
  • 微生物が出す酵素で
  • 分解される成分でできている
と記載したが、種類や条件によって、大きな違いがあるようだ。

結論を先に言うと
  • 海の中のような自然環境下で迅速かつ完全に分解する”生分解性”プラがまだない。①
  • 現在までの知見では、海洋仕様に適した生分解性プラスチックと、そうではない生分解性プラスチックがあるようだ。③
  • 国連環境計画(UNEP)は、生分解性プラは海洋ごみの現実的な解決方法にはならないと見解を示している。⑥
    しかし、これに関しては議論がある。(後述)
  • カリフォルニア州では、プラ素材商品に「生分解可能」「堆肥化可能」という環境に優しい文言を記載することを、法律で原則禁止している。①

①~⑥は、それぞれの出典。本項下部に記載。
[ 2019/09/02(月) ] カテゴリ: 廃棄プラスチック問題 | CM(0)
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