ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

どのようなリスクが大きく感じられるか?~リスク認知の特徴やバイアス

[ 2014/03/12 (水) ]
追記。 2016/5/13
初回公開日: 2014/3/12


リスクの“ものさし”は科学的に求められたリスク推定値(客観的リスク)であり、別エントリーにまとめました。しかし、人がそのリスクを受け取る際の感じ方(主観的リスク)は、時にかなり大きくなります。どのようなリスクが大きく感じられるか?などについて、関連文献などのアーカイブを兼ねて紹介します。

リスクが過大視されるケース、高く感じられるリスク(怖いと感じるリスク)

出典:食品添加物や残留農薬は本当に危険なのか? 横行するリスク過大視&認知バイアスの罪 大野智氏 2016/5/13
[ 2014/03/12(水) ] カテゴリ: リスク認知など一般的な | CM(0)

リスクに関連するメディアの特性についての“なるほど”

[ 2014/03/12 (水) ]
少し追記。2014/6/7
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2012/04/17マスコミ報道甲状腺がん放射能放射線


表題に関する論説をつまみ食い的に拾ってみました。

 最初は、科学技術に対する一般市民のリスク認知 2013/10/6 田中豊准教授(大阪学院大学)から
メディアの報道にバイアスが生じる原因

ある大手新聞の現役編集委員である小島(2008)*は、メディアの記者は、
(1)一般市民と同様の先入観やリスク認知を持っていること
(2)「危ないことを伝えるのが記者の正義だ」という基本的思考を持っていること
(3)当該のリスクに対する専門知識や、記事の裏付けが不足していること
(4)市民感情を大切にするあまり、読者からの期待に応える記事を書こうとすること
などをメディア記者の視点から率直に語っている。

*印は毎日新聞の小島正美記者ですね。次はその著書“誤解だらけの放射能ニュース”の紹介記事からの引用で、
ニュースの大きさを決める方程式
出典:「食の安全情報blog」2012/3/7 誤解だらけの放射能ニュース
[ 2014/03/12(水) ] カテゴリ: リスク認知など一般的な | CM(4)
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