ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

海底土の汚染メカニズム、セシウムの挙動などのまとめ

[ 2012/02/24 (金) ]
最新追記があります。2012/5/18


 Keyword:放射性物質,放射能,粒子状物質,懸濁物
 (前のエントリーと関連しますので、連投です)
 今後の海産物、特に底魚の汚染に対して、ポイントとなるのは海底土の汚染メカニズムとそれに関連するセシウムの挙動の様です。
 シリーズの最後として、それらをアーカイブします。
 今までの纏め的なものでもありますので、既エントリーからの再掲も結構あります。 

Ⅰ.海への、海域での、移行経路の全体像
 ここは既エントリーからの再掲です。(くどいですが。)
[ 2012/02/24(金) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(0)

海底土の現在の汚染状況

[ 2012/02/24 (金) ]
 Keyword:放射性物質,放射能
 海底土の現在の汚染状況として、セシウムCs137,Cs134濃度の最新版情報をまとめました。 

Ⅰ.海への、海域での、移行経路の全体像
 ここは既エントリーからの再掲です。

1.前面海域、沿岸海域 
 原発からの汚染水の放出とフォールアウト。
 その後も、流域から阿武隈川などの河川を経由して、大雨が降って川の水が濁った時に泥の中に含まれるセシウムが海へ運ばれる。泥と一部の溶存態のセシウムは河口域での凝集沈殿に取り込まれ海底土の汚染になる。
 海底土の汚染は移動して行くが、沿岸流の影響を受け南側に流れる性質がある。
[ 2012/02/24(金) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(0)

【基本03】海への、海中でのセシウムの移行経路(海水の汚染の最新版)

[ 2012/02/18 (土) ]
 Keyword:放射性物質,放射能
 基本的な情報シリーズです。
 海水のセシウムCs137,Cs134濃度の最新版情報も記載しました。 

Ⅰ.海への、海域での、移行経路の全体像 個別情報から個人的に理解した事

放射線科学Vol52 No3 2009             図の出典:放射線科学Vol52 No3 2009 日下部正志さん
[ 2012/02/18(土) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(0)

【基本02】過去(1960年代)からの海水・海底土・魚のセシウム汚染グラフ

[ 2012/02/15 (水) ]
 Keyword:放射能データ,Cs,137,分布,挙動,mBq/L,mBq/kg
 過去の核実験、チェルノブイリ事故によるフォールアウトにともない、陸地と同様海水、海底土、魚・海産物も影響を受け、それが残っていました。1960年代~原発事故前までの関連グラフをデータベースからピックアップしました。
 (海産物の汚染(生物濃縮など)に掲載したグラフは、チェルノブイリ事故以降のものです。)

 可能なものは、同じデータで縦軸を通常(リニア)目盛と対数目盛の2通り掲載。

1.全国における海水のセシウムCs137の経年変化
 出典:環境放射線データベース
[ 2012/02/15(水) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(0)

魚介類の汚染状況(その01)

[ 2012/02/12 (日) ]
最新追記があります。2012/5/18


 Keyword:セシウムCs,137,134,肝,底魚
 本エントリーは、現在の魚介類の汚染状況です。
 基本的な情報も意識しながら、眺めて戴くと良いかと思います。(基本的な情報は、あと2~3回くらいアップの予定です。)

基礎資料は水産庁調査

(一部のみ引用)

 福島県及び近隣県の主要港において、水産物を週1回程度サンプリングし、2月9日現在、6116件の放射性物質調査が行われている。
 採取量は検査実施に十分な量を確保するものとし、1魚種当たり原則5kg以上。
 なお、福島県沖では、現在のところ全ての沿岸漁業及び底びき網漁業の操業は行われていない。


 (以下は有名なブログの紹介ですので、ご存じの方も多いと思います。)  
[ 2012/02/12(日) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(2)

【基本01】海産物の生物濃縮など

[ 2012/02/11 (土) ]
Keyword:137,134,挙動,放射能,濃縮係数,濃縮度,食物連鎖,生物的半減期,移行,過去の濃度,鉛直分布,垂直
 今まで、当ブログで扱っていなかった海産物の放射性物質汚染について、少しづつ、纏めて行こうと思います。 
 まず、基本的な情報をいくつかのエントリーに分けてアップする予定です。
 今回は、生物濃縮など今まで(原発事故の前まで)に得られている知見を、いくつかのブログ、サイトからアーカイブしました。
[ 2012/02/11(土) ] カテゴリ: 海産物への影響,被害に関 | CM(2)

【古い情報です】東北各県ほかの各漁協の状況

[ 2012/02/10 (金) ]
 追記があります。小名浜カツオ祭りの記録。2012/6/27


 今まで、当ブログで扱っていなかった海産物の放射性物質(セシウムCs,放射能,漁協,漁連)汚染について、少しづつ、纏めて行こうと思います。
 まず、基本的な情報をいくつかのエントリーに分けてアップする予定です。

全体概要(下記の個別記事から抜粋。)
 新しい順です。
[ 2012/02/10(金) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(0)

“低線量被ばくの健康影響(私的な中間整理)”と“原子力ムラの既得権益保守仮説”

[ 2012/02/05 (日) ]
 “科学が公式な結論を出せていない低線量被ばくの影響問題”というフレーズは、本ブログの中に何回も出てきます。
確かに、この分野の研究は諸説・効果が錯綜しており、強い・弱いを含めれば色々な説が唱えられています。
その様な中で、様々な情報を自分なりに理解したりガセネタを掴まない様に、勉強してきました。
 このへんで、中間的に整理しておく事にしました。
 後半では、厳しい放射線安全基準を求めたのは、原子力ムラが既得権益を守る為である、という仮説の紹介。
 最後に、私的なつぶやきをチョット書きました。
[ 2012/02/05(日) ] カテゴリ: 放射線,放射性物質の勉強 | CM(5)

いい仕事と悪い仕事(放射線測定や報道)

[ 2012/02/03 (金) ]
 追記しました。2012/3/28


 このところ、少々重たいエントリーが多かったのですが、一瀬昌嗣先生のツイッターで紹介戴いたり、bloom先生にコメント戴いたのは嬉しい事でした。
 今回は軽め?のアーカイブです。

 内容は
 【良い仕事として】
1.早野先生の2/1のツイッター発信 福島市民測定所のAT1316
2.コープふくしまでは組合員さんの協力を得て、陰膳方式により実際の食事に含まれる放射性物質測定を進めています
3-1.朝日1/19 福島の食事、1日4Bq被曝、国基準の40分の1

【追記】
3-2.「日本生活協同組合連合会」2012/3/27家庭の食事からの放射性物質摂取量調査結果について。不検出が全体の95%。

 【悪い仕事として】
4.東京新聞・中日新聞 1/21「見切り発車」の災害がれき処理
5.毎日新聞 1月18日 社説:放射能汚染石材 使用の実態解明を急げ

(1項以外は、少々鮮度の悪い情報や既エントリーに追記済みなどもありますが、個人的な情報整理ですのでご容赦ください。)
[ 2012/02/03(金) ] カテゴリ: 基準値,規制値,測定値な | CM(0)

放射線のDNAへの作用(染色体、遺伝子、直接作用と間接作用、電離や励起、活性酸素)

[ 2012/02/01 (水) ]
 表題について基礎的な事を含めて勉強してみました。結論は

 低線量のγ線、β線被ばくは、活性酸素を増やす効果(間接作用)のみで直接作用はない。


 素人が色々なサイトからピックアップしたものですので、間違いなどがありましたら、ご指摘ください。

目次
[ 2012/02/01(水) ] カテゴリ: 放射線,放射性物質の勉強 | CM(2)

(リンク)放射線のDNAへの作用(染色体、遺伝子、直接作用と間接作用、電離や励起、活性酸素)

[ 2012/02/01 (水) ]
他のカテゴリーに掲載していますので、記事へのリンクのみを記載。
[ 2012/02/01(水) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)
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