ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

LNT仮説に関する典型的な間違い記事

[ 2011/08/30 (火) ]
 出典は前のエントリー 1Sv、100 mSvの被ばくで、がんによる死亡者数は何人?(統計学の勉強)と同じです。

【当該部分を引用】

 放射線による健康被害の程度を解説する記事がマスコミでしばしば報道されますが、例によってほとんどのものは科学的な正確さを欠いています。 例えば次のような解説がその典型です。
[ 2011/08/30(火) ] カテゴリ: 放射線,放射性物質の勉強 | CM(0)

1 Sv、100 mSvの被ばくで、がんによる死亡者数は何人?(統計学の勉強)

[ 2011/08/28 (日) ]
『被ばく量と人体への影響』における確率的影響のLNT仮説(LNTモデル、閾値なし線形モデル、比例説)では、“がんによる死亡者数は100 mSvで0.5%増加するとされる”既エントリー
 では、具体的に何人ふえるのか?メディア記事やWeb上には色々な情報があるが、いまいち、どれが本当なのかよく判らない。 まずは正しく知る事が大切だ。

 そこで、調べてみた。めぐり合えた情報は、サイト『我楽多頓陳館--雑学と統計学の館』の『第4展示室 雑学の部屋』の『雑学コーナー』の『放射線による発がん――データ解析屋的解説』である。2011年4月22日更新との記載がある。

 広島、長崎の被爆者の方々の疫学調査(原爆被爆者寿命調査:LSS:Life Span Study)から得られたデータからスタートして、統計学的な解説を加えて、十数ページの最後の『補足のページ』に“ほしい結論”があった。相対リスク、過剰死亡数、寄与リスクと絶対リスク、被曝量と死亡率の用量反応解析、致死リスク係数、などの単語がでてきて、とても全てを理解できた訳ではないが、なんとか“ほしい結論”を読む事ができた。
[ 2011/08/28(日) ] カテゴリ: 放射線,放射性物質の勉強 | CM(0)

再生可能エネルギーに頼れない理由

[ 2011/08/27 (土) ]
サイト「WEDGE Infinity(ウェッジ・インフィニティ)」の8/26のエントリー再生可能エネルギーに頼れない理由

 総合月刊誌の記事ですのでアーカイブさせて頂きます。今まで当ブログで書いてきた事と同じなので意を強くした次第です。

【概要】
[ 2011/08/27(土) ] カテゴリ: FIT認定制度に関する事 | CM(0)

福島第一、やはり地震で大きな損傷、『福島メルトダウンの背後にある衝撃的事実』

[ 2011/08/24 (水) ]
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[ 2011/08/24(水) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(-)

種類ごとの発電コスト(大島堅一教授)

[ 2011/08/23 (火) ]
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[ 2011/08/23(火) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(-)

FC2アクセス解析の障害と復旧

[ 2011/08/23 (火) ]
(FC2限定の情報ですので、FC2以外の方は、スルーしてください)

FC2アクセス解析で新しいデータが表示されない、という障害が起きた。
復旧したが、経緯等をメモしておく。

1.サポートにメールを発信した。(障害に気づいてから1日後くらい)
 メール発信の画面が少々、探しにくい。
 ●管理画面→ヘルプ→お問い合わせ→画面の一番下のボタンから入る。
 または
 ●管理画面→ヘルプ→リクエスト→(画面左の)お問い合わせ→画面の一番下のボタンから入る。
 所定のメニューから選び、質問に答えて、最後にコメント欄に状況を書く。

2.自動返信メールがすぐ来た。
[ 2011/08/23(火) ] カテゴリ: PC,ブログ,Twitterの勉強 | CM(0)

掘って埋める、その前に(南相馬市での除染活動)

[ 2011/08/21 (日) ]
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[ 2011/08/21(日) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(-)

【原子力ムラ04】東電による日本支配の構造(金額的データ)

[ 2011/08/19 (金) ]
“原子力ムラ”の実態についての既エントリー【原子力ムラ02】東電による日本支配の構造を補足する資料として、金額的データをピックアップしました。宜しければ、このエントリーと同時に並べて読み返して頂くと実態が良く判ると思います。

1.政治家との関係電力各社役員からの政治献金
 詳細は、「yko1998のブログ」の7月24日のエントリー電力各社役員 個人寄付35年前から 自民に横並び 企業献金の廃止直後に東京新聞の記事が紹介されている。
(こういう記事は、“原子力ムラの呪縛”からフリーな東京新聞ならでは、ですね。)
 概略の情報は、7/23共同通信自民個人献金、72%が電力業界 09年、役員の90%超
(追記)
 こちらのブログにも詳細がありました。「Everyone says I love you !」の7/30のエントリー 保安院のやらせを産んだ原発推進利権 自民党・経産省・財界・マスメディア・自治体の癒着の構造
  
2.省庁との関係:国の巨額の原子力関連予算
[ 2011/08/19(金) ] カテゴリ: 東電問題,原子力ムラに関す | CM(0)

地熱発電とは(基本的なこと~現状)

[ 2011/08/17 (水) ]
 地熱発電シリーズの第2段です。今回は基礎的な情報から現在の計画までです。

1.地熱発電の方式
(1) ドライスチーム
 蒸気井から得られた蒸気が殆ど熱水を含まなければ、簡単な湿分除去を行うのみで蒸気タービンに送って発電することが可能である。高圧下の地下から噴出した概ね200゜C以上の水蒸気が,発電用タービン駆動に用いられている。 

(2) フラッシュサイクル
[ 2011/08/17(水) ] カテゴリ: FIT認定制度に関する事 | CM(0)

急接近:纐纈一起さん 原発の安全性担う国の委員を辞めた訳は?

[ 2011/08/15 (月) ]
 タイトルは、毎日jp 8/13の記事の見出しである。
http://mainichi.jp/select/opinion/approach/news/20110813ddm004070003000c.html(リンク切れ)
 目新しい情報はないのかも知れないが、重要な情報だと思うので、アーカイブする。

【全文引用】

 <KEY PERSON INTERVIEW>
 地震学者の纐纈一起(こうけつかずき)・東京大教授が、東京電力福島第1原発事故を受け、原発の耐震安全性を検討する国の作業部会の主査と委員を7月末に辞任した。国の安全審査への信頼が崩れ去った今、何を思うのか。岐路の地震研究はどう変わるべきか。【聞き手・八田浩輔】

◇震災で科学の限界痛感--東京大地震研究所教授・纐纈一起さん(55)
--辞任した理由は。
[ 2011/08/15(月) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(0)

地熱発電の問題点・デメリット(いきなりですが)

[ 2011/08/13 (土) ]
 発電一般や地熱発電について2つの正論があった。もっともだと思う。

①素人が発電方法を考える必要はない。必要なのは、国が金を出さないこと(税金を投入しないこと)。国がやるべきことは発電会社に公害発生をさせず、徹底的な安全対策をさせること。それが守られなかったときの罰則を厳格に与えること。いかに安全で、安く、環境負荷の小さな発電をするかは、発電会社が考えればいいこと。彼らは「本当のこと」を知っているのだから、安全・コスト・環境負荷のバランスにおいて、その時代・状況にいちばん合った発電方式が自然に定着する。
(出典:阿武隈(原発30km圏内生活)裏日記06/15のエントリー 諸悪の根源は税金である

②地熱発電は当然に短所もあります。地熱発電がメリットばかりであれば、もっと広い範囲で利用されているでしょう。

 上記の正論も頭に置きつつ、地熱発電について少し調べて見た。なかなか奥が深く面白そうである。今後、情報を集めて行きたい。(好奇心のおもむくままに、である

 (通常のまとめ方と異なり、)まずは、地熱発電の問題点・デメリット集めからスタートする(現時点ではプラスイメージを持っているのだが)。
 なかには、解決済みの事や、地熱発電の方式によっては問題とならない事もあるらしいが、とりあえず、固有のファクターは考えずに、羅列してみた。
[ 2011/08/13(土) ] カテゴリ: FIT認定制度に関する事 | CM(2)

5ヶ月

[ 2011/08/11 (木) ]
 5ヶ月  

本川裕さんのサイト『社会データ実情図録』から、いくつかを追加リンクさせて頂いた。

 どの数字も、限りなく重い (赤字が前回からの変更箇所)
死者
(8/10現在)
1万5,689人  内、約1,350体が身元不明
東日本大震災の地域別被害状況(8/8更新)
男女・年齢別死者数(6/27収録)
行方不明者
(8/10現在)
4,744人
全国への避難者
(7/28現在)
8万7,063人  内、避難所に1万2,905人
(3/14最大:46万8,653人)
東日本大震災の被害者数(7/14更新)
警戒区域の人口9市町村:約7万8,000人 、約2万7,000世帯
双葉町:2.393世帯、大熊町:3,955世帯、富岡町:6,141世帯、
南相馬市:4,063世帯、田村市:201世帯、楢葉町:2,573世帯、
浪江町:6,722世帯、葛尾村:80世帯、川内村:373世帯
計画的避難準備区域
の人口
約1万人 、約3,000世帯
飯舘村の全域(約6,200人、約1,700世帯)
川俣町の一部(約1,200人、約300世帯)
20キロ圏内をのぞく浪江町(約1,500人、約500世帯)
葛尾村の全域(約1,600人、約500世帯)
南相馬市の(飯舘村と浪江町に隣接する)森林地区(10人、
7世帯)
緊急時避難準備区域
の 避難者/対象者
南相馬市: 2万人/4万6,000人 (8/1で)
田村市: 1,993人/  4,117人 (7/31で)
川内村: 2,479人/  2,675人 (8/9で)
楢葉町:   59人/    59人 (8/9で)
広野町: 5,211人/  5,519人 (8/9で)
特定避難勧奨地点
(8/13)
伊達市:   113世帯
南相馬市:131世帯
川内村:       1世帯
仮設住宅
(岩手,宮城,福島,
茨城, 千葉,栃木,
長野の7県)
完成:4万6,790戸  完成率:89%
希望者全員お盆までに入居 という目標は、8/15現在
 岩手県:目標13,983戸を完成(避難所閉鎖)、
 宮城県:19,768戸、2,292戸が未完成、
 (被害が大きい沿岸部8市町で約7,300人が避難生活、
              5市町は閉鎖時期が未定)
 福島県:13,237戸、2,763戸が未完成、
 全て完成は9月中旬。
入居率は岩手が73%、宮城が80%、福島が66%と、空室も。
遠い・不便など使い勝手の悪い仮設住宅よりも民間賃貸住宅
の借上げによる「みなし仮設」の方に人気が集まっている
ことにもよる。
被災3県の
がれきの撤去
(仮置場への移動)
47%  (発生総量:2,263万トン)
被災地のがれき量(6/23収録)
津波による市区町村別浸水域面積(4/27収録)
被災者に渡った
義援金
1,246億円 (40%)  総額:3,087億円
福島県
小中学生の転校
7/15で1万4,000人  (16万5,000人中)
県外:7,672人(7/15まで) +1,081人(7/15以降)
県内:4,575人(7/15まで)+755人(7/15以降)
            被災3県:岩手、宮城、福島

 感謝を忘れません  (赤字が前回からの変更箇所)
自衛隊8/9で1,900人規模  (派遣要請継続は 福島県のみ)
7/13で、延べ 1,012万5,000人
最大:10万7000人体制 、被災者への給食支援:約500万食
災害派遣統合部隊は7/1に任務 完了、 その後は陸上自衛隊が 主体で。
全国から被災3県
へ特別派遣された
警察官
7/8で延べ46万人
継続中
ボランティア
(被災3県)
述べ62万300人
グラフで見るボランティア8/4
義援金8/3で3,087億円  日赤など4団体で
全国から6県(青森,
岩手, 宮城,福島,
茨城, 千葉) に派遣
された 地方公務員
7/1で延べ5万6,923人、7/1当日:2,460人
 宮城県内:3万295人、岩手県内:1万4,996人、福島県内:9,991人など
(警察・消防を除く)
医療関係者DMATの活動として、3月11~22日までの間、47都道府県から
約340チーム、約1500人(暫定値)が岩手県、宮城県、福島県、
茨城県に派遣され、活動を行った。
(DMAT(Disaster Medical Assistance Team)は、厚労省と
国立病院機構が設立した、災害の 急性期に活動できるよう、
トレーニングを受けた医療チームのこと。)
その他いろいろ
水道(断水)4万8,000戸  (内,4万7,000戸は家屋流出地域)
最大:230万戸
電気(停電)ほぼ復旧(福島第一20キロ 圏内の11万戸は手つかず)
最大
 東北電力管内:466万戸
 東京電力管内:405万戸
都市ガスほぼ復旧
最大:40万戸
救助や消火作業に
携わった緊急消防援助隊
延べ10万4,000人
44都道府県から被災地に駆けつけ、 6/6で活動終了
トモダチ作戦最大人員  約1万8,000人
艦船約15隻、航空機約140機、4/30に終了


【大震災から●ヶ月エントリーのリスト】
[ 2011/08/11(木) ] カテゴリ: その他の震災関連 | CM(0)

こんなに政治家がダメでも日本が機能している理由

[ 2011/08/09 (火) ]
タイトルはNewsweek 電子版8月1日のレジス・アルノーさんのコラムの見出しである。
http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2011/08/post-357.php

【一部のみ抜粋】

 アメリカの作家ポール・セローはかつて、東京があまりに効率的なのに感服して「これは都会じゃない、機械だ」と評したことがある。
[ 2011/08/09(火) ] カテゴリ: その他の震災関連 | CM(0)

ドイツとスペインで失敗した全量固定価格買取制度

[ 2011/08/07 (日) ]
 再生可能エネルギー特別措置法案の本格審議が始まっている。
制度の目的は、太陽光・風量などの再生エネルギーの普及であり、
制度の基本は、太陽光・風量などの再生エネルギーで発電した電力を、電力会社が固定価格で買い取り、その費用を電気料金に転嫁するものだ。 (既エントリー)

 この制度への反対論拠として良く使用される、“ドイツとスペインでの失敗例”の情報を2点、拾ってみた。
[ 2011/08/07(日) ] カテゴリ: FIT認定制度に関する事 | CM(0)

米原発専門家に聞く「文科省の学校土壌処理は汚染拡大招く時代錯誤」【肥田美佐子のNYリポート】

[ 2011/08/04 (木) ]
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[ 2011/08/04(木) ] カテゴリ: 今では古い陳腐化情報 | CM(-)

中野剛志 電力自由化反対論 ちょっと惜しい

[ 2011/08/02 (火) ]
 動画タイトルは、『国家崩壊のエネルギー政策“電力自由化は無能無策の極地”』、大変、内容が濃くて参考になりました(私のような発送電分離支持派にとっても)。一見をお勧めします。

【追記】2012/12/26
この記事を書いた時と現在のグロブ主の意見の違いを(以前と違って)発送電分離には慎重意見ですに書きました。

 オリジナルの動画はIntemetTV超人大陸の7月18日号です。
 http://www.choujintairiku.com/nakano110711.html
 http://www.choujintairiku.com/nakano5.html
 (開くのに少々時間が時間が掛かるようです)

 ただし、録画時間が約45分と、少々、ボリュームがあります。
 文字おこしをされた方のブログも見つけました。スバラシイです。
 ひめのブログ7月20日のエントリー 中野剛志氏「電力自由化は無能無策の極地」書起こし[前編] (後編も続いています)

 中野剛志さんのプロフィール
 96年通商産業省(現経済産業省)入省。退任後現在、 京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)准教授。

 この動画を見て、文字起こしを読んで、“なるほど”と納得した部分も多かった。
 同時に、今までの本ブログの既エントリー内容と比較しながら、自分の考えを整理してみたくなったので、内容のインデックス作成を兼ねてメモ的にまとめて見た。
 茶色の“つぶやき”部分を無視すれば、内容のインデックスになっていると思います。
 項目は網羅したつもりですが、興味の大きさと引用ボリュームが比例して、まだらな引用になっていますので、ご容赦ください。

【引用(内容のインデックス) →つぶやき
[ 2011/08/02(火) ] カテゴリ: エネルギー政策,発送電分離 | CM(2)
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