ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。
カテゴリー  [ ★生物・医学 ]

キズパワーパッドはいつ張り替える?

[ 2020/01/14 (火) ]
切り傷や擦り傷のときに、キズパワーパッド(ジョンソン・エンド・ジョンソン)を使います。
普通の傷絆創膏よりも、確かに早く・キレイに治る気がしますが、張り替え時期に少し迷いますので調べてみました。(何分にも少々高いのでできれば長く使いたい)
その結果、今まで少し間違った使い方をしていた事もわかりました。(添付文書も読まずに使っていたので)

目次

1.張り替え時期は最長5日だが、状況に応じて判断
2.今まで少し間違った使い方をしていた事、その他
3.添付文書の全文

1.張り替え時期は最長5日だが、状況に応じて判断

パッケージや添付文書などから
パッケージには『最長5日間保護、2、3日に1回は傷を観察してください。』との記載。
[ 2020/01/14(火) ] カテゴリ: その他、医療関係 | CM(0)

ノコギリヤシは前立腺肥大症に効果がない、ようです。

[ 2020/01/06 (月) ]
先日、友人達との酒席で話題になったので、勉強してみました。

目次

1.前立腺肥大症にノコギリヤシの効果は疑問
2.風邪薬による「排尿困難」、「尿閉」に注意

1.前立腺肥大症にノコギリヤシの効果は疑問

「健康食品」の安全性・有効性情報(医薬基盤・健康・栄養研究所)
ノコギリヤシ 、ソウパルメット [英]Saw palmetto、Sabal [学名]Serenoa serrulataまたはSerenoa repens
【概要を引用】
[ 2020/01/06(月) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

脳を守る脳関門とは

[ 2019/12/23 (月) ]
脳の勉強ノート、第4弾です。
生理学関係のいくつかのエントリーに脳関門という言葉が出てきます。
脳が働くために必要な酸素ブドウ糖(グルコース)、肝臓で脂肪酸から作られるケトン体、一部のアミノ酸やビタミン(主に脂溶性ビタミン)の他、アルコールカフェインニコチンなどは血液脳関門を通過できる一方で、分子量が大きな物質は通過できないとのことです。
脳関門を通過できるのは分子量が500以下の物質と言われているようです。

脳関門について勉強した結果、今までは、脳の入り口で血管に何らかのゲートのようなものがあるといったイメージを持っていましたが、全く違っていました。

目次

1.(一般の脳以外の)毛細血管
2.血液脳関門(BBB:Blood Brain Barrier)の概要
3.グリア細胞は4 種類

本題の前に
1.(一般の脳以外の)毛細血管
[ 2019/12/23(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

脳内報酬系、ドーパミン、オピオイド、医療用モルヒネ、依存症

[ 2019/12/16 (月) ]
脳の勉強ノート、第3弾です。
前回は神経伝達物質の基礎を学びました。今回は脳内報酬系に関わる神経伝達物質として、ドーパミン、オピオイドや医療用モルヒネなどについてです。だいぶ難しくなって来たので、もしかすると古い理論での理解や間違いがあるかも知れません。

目次

1.ドーパミン神経系
2.エンドルフィン、モルヒネ、オピオイド、脳内麻薬
3.医療用麻薬モルヒネが依存を形成しないワケ
4.興奮薬と抑制薬に分けられる
5.快感の記憶が依存性を強める
6.主な参考資料
7.関連エントリー

1.ドーパミン神経系

ドーパミンは不足していても困るけれど、過剰になっても問題がある神経伝達物質。ドーパミンには、腹側被蓋野から出るものと、黒質から出るものがあって、それぞれ働き方に違いがある。
ドーパミン神経系01
出典:ドパミン神経系(管理薬剤師.com)

ドーパミン
ドーパミン
[ 2019/12/16(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

脳の神経細胞:ニューロン、シナプス、神経伝達物質

[ 2019/12/09 (月) ]
脳に関連する情報や文献を理解するために、基礎的な部分についての素人勉強をまとめた脳の勉強ノート、第2弾です。

目次

1.神経細胞:ニューロン
2.神経細胞のつなぎ目:シナプス
3.神経伝達物質は脳機能を調整している:脳内ホルモン
4.代表的な神経伝達物質と発生する部位
5.“知りたがりの虫”に任せて、雑学的に
6.主な参考資料
7.関連エントリー

1.神経細胞:ニューロン

細胞体、樹状突起、軸索じくさくから構成されるひとつの神経単位ニューロン(脳を構成する神経細胞の呼び名)
細胞体から樹状突起と呼ばれるものが何本も突き出し、しっばのように伸びた軸索じくさくは、髄鞘ずいしょうと呼ばれるさやのようなものにくるまれている。
神経細胞の細胞膜05
私たちの体は、60兆個もの細胞でできているといわれる。体内の素早い情報伝達の役割を担うのは神経細胞。神経細胞は全身に張り巡らされた神経系に存在するが、そのすべてを統括する脳内に最も集中し、大脳皮質だけで140億個、脳全体では約千億個もある。
細胞の寿命は長くても10年ほどだが、神経細胞は100年以上の寿命を持つといわれる。

神経細胞が、普通の細胞と違って、長い枝のようなものを四方に伸ばしているのは、別の神経細胞と情報をやりとりするため。神経細胞内では、情報は電気信号として送られる。樹状突起で前の神経細胞から情報を受け取り、軸索の末端から次の神経細胞に情報を送る。つまり、樹状突起は入力、軸索の末端は出力を担当。
軸索は基本的に1つの細胞体から1本出ているが、樹状突起は木の枝のように分岐しており、ほかの神経細胞に情報を送る。1個の神経細胞は1万個もの神経細胞と連絡を取り合っている。
神経細胞のつなぎ目シナプス
出典:神経細胞体のお話し(Akira Magazine)

2.神経細胞のつなぎ目:シナプス
[ 2019/12/09(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

脳の全体構造、主要な部位

[ 2019/12/02 (月) ]
脳について、カテゴリを新設して、勉強したノートやトピックスを収納して行きます。ごく基礎的な部分だけですが。
まず第1弾として、あまりにも多種の部位名称が出てくるので、それらの位置と超概要的な機能、脳の全体像についてのノートです。

目次

0.脳は大きく分けて4つの部位から構成
1.大脳
2.間脳
3.脳幹
4.小脳
5.主な参考資料
6.関連エントリー

0.脳は大きく分けて4つの部位から構成

生きている脳の色は、ピンクがかった灰白色。重さは体重の約2%、成人男性で約1.5kg、成人女性なら約1.2 kg。固めのゼリー状で、塩水のような脳脊髄液のうせきずいえきの中に浮かび、頭蓋骨によって保護されている。
脳脊髄液:脳を衝撃から守ると同時に、この塩水に似た液体中のイオンが脳の代謝に重要な役割を果たす。
4つの部位から構成される脳は、全身に張り巡らされた神経から情報を受け取り、逆に神経を介して全身に指令を伝える。
神経とは、体内で情報伝達を担う組織で、神経細胞でできている。

大脳 小脳 間脳 脳幹

1.大脳2.間脳3.脳幹4.小脳
大脳と延髄の間橋および延髄の後面
外側
大脳皮質
視床中脳
内側
大脳辺縁系
視床下部
大脳の奥、間脳の外側
大脳基底核
延髄
後に個別の説明があります。
[ 2019/12/02(月) ] カテゴリ: 脳の勉強ノート | CM(0)

『がん』の役立ち情報ア-カイブ

[ 2019/11/04 (月) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
初回公開日:2019/11/4



がんに関して役に立つ(かも知れない)情報を、メモでアーカイブしてきましたが、結構たまりましたのでエントリーにしました。今後も有用情報に巡り合ったら追記していく予定です。

目次

1.がん検診
2.個別
3.メモ
4.関連エントリー

1.がん検診
[ 2019/11/04(月) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

【基礎07】衛生仮説のTh1/Th2セオリーは崩壊した?A20というタンパク

[ 2019/05/14 (火) ]
【基礎06】食物アルギーの二重抗原曝露仮説、経皮感作のための勉強していたら、それと密接に関連するお話がありましたので、同時に勉強しました。

本論に入る前に、
衛生仮説とは

「衛生仮説」が発表されたのは1991年のこと

先進国でアレルギー性疾患が増加した理由としてStrachanが提唱した「乳児期までの不衛生な環境がアレルギーの発症を低下させる」という理論。衛生的な環境ではTh1の成熟が起こらずTh2が優位になるため、アレルギー疾患が起きやすいと考える。


衛生仮説が出てきた初期のころ、ThlTh2はシーソーのような拮抗作用があると思われていた。
Thlが増えるとTh2が減ってアレルギーが抑えられ、Th2が増えるとThlが減って自己免疫疾患が抑えられる、というのだ。ところが、この理論はほどなく破綻した。自己免疫障害を抱える患者はアレルギーも発症していることが多く、実際、欧米では自己免疫疾患とアレルギーが足並みそろえて増えている。こうして免疫系の動態は再解釈されることになり、現在では、制御性T細胞(Treg)がThlとTh2を含むすべてのエフェクターT細胞を抑えるマスタースイッチだという理解になっている。
制御性T細胞(Treg)が多くなればエフェクターT細胞全般の攻撃力が低下し、「免疫寛容」の状態になる。その免疫系のコントロール権を担っているのは腸内微生物である。

出典:人類の進化が病を生んだ(ジェレミー テイラー、訳:小谷野昭子)
参考エントリー【基礎05】T細胞の種類・分化ついての基礎的な全体像

多くの疫学調査結果から、環境中のエンドトキシン量が多い農村地域や非衛生的な地域で育った場合、その後の花粉症の発生率やアレルゲン特異的IgE抗体保有率が低くなるということが報告されている。免疫学的な背景としては、非衛生的環境下ではTh2細胞に桔抗するTh1細胞が増加することが想定されている。すなわち、ダニ抗原などのアレルゲンが生後はじめて侵入すると、抗原提示細胞にとりこまれ所属リンパ節においてナイーヴT細胞に対して抗原提示が行われる。このとき、抗原提示細胞に存在する、エンドトキシンなどの細菌やウイルス由来の分子を認識するToll様受容体(TLR)が同時に刺激されると、ナイーヴT細胞はTh2細胞には分化せず、Th1細胞が生成する。そしてアレルゲン特異的Th1細胞はIgE抗体の産生を促進せず、病的反応も惹起しないということなどが免疫学的な説明となっている。

出典:PDF次世代のためのアレルギー疾患発症の予防戦略(斎藤博久 2016年)
参考エントリー【基礎02】免疫とは~自然免疫、獲得免疫、細胞性免疫、体液性免疫など


ここからが本論です。
[ 2019/05/14(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【基礎06】食物アルギーの二重抗原曝露仮説、経皮感作

[ 2019/05/10 (金) ]
『近年、経皮感作の重要性が明らかになり、食物アルギーの発症機序に関する概念が一新されつつある。』とのことで、その辺りを勉強しました。
その結果、2014年に書いたエントリー【基礎04】アレルギーとは~免疫の副作用、発症メカニズム、治療の原理などの一部に間違いがあること(正確には、食物アレルギーは奥が深く、新しい知見がどんどん出ている事)がわかりました。
[ 2019/05/10(金) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

加熱式たばこ(主にプルームテック)について

[ 2018/10/30 (火) ]
追記。2018/10/30
初回公開日:2017/8/9


プルームテックを使い始めたので、基本的な情報や調べた事をまとめておきます。

目次

1.“加熱式”の意味
2.蒸気を作りだす仕組みと加熱温度、各社の比較【追記】
3.プルームテックのリキッドの役割は2つ
4.成分は、グリセリン・プロピレングリコール・トリアセチン【追記】
5.いくつかの物性値などを引用しておきます
6.たばこ税
7.参考情報
8.メモ

1.“加熱式”の意味

『電子たばこ』という言葉もあるようですが、各メーカーは『加熱式たばこ』と言ってます。火を使わずに電気的にたばこ葉に熱を加え、発生したニコチンなどの成分を含む蒸気を吸うのが基本的な仕組み。
紙巻きたばこでは有害物質が燃焼(最高900℃)で発生します。一方、加熱式たばこは燃焼させないことで有害物質を抑制しているという。(どの位少ないか?は各メーカーのサイトで。)
そのイメージを図示したのが
gloを科学しよう
出典:グロー公式サイト/製品情報/gloを科学しよう
[ 2018/10/30(火) ] カテゴリ: その他、医療関係 | CM(1)

(メモ)CAR―T(カーティー)細胞療法

[ 2018/10/29 (月) ]
自分用のアーカイブです。

[ 2018/10/29(月) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

怪しいがん免疫療法に関する有用情報へのリンク集

[ 2018/10/22 (月) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
単独エントリー化:2018/10/22



別エントリーがん関連の怪しい・ニセ医学に関する有用情報へのリンク集の一部としてアーカイブしていましたが、ノーベル賞受賞で再注目されると共に情報も急に増えたので、単独のエントリーにしました。

リンク集
        敬称略
[ 2018/10/22(月) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

がんの生存率いろいろ

[ 2018/10/12 (金) ]
子宮頸がんグラフを追記。2018/10/12
初回公開日:2018/10/10


最近、がんの生存率の話題を良く目にするので勉強しました。確かにいろいろな統計があるようです。

目次

1.生存率のデータを出している統計は3種類ある
2.個別データを観るにあたって
3.全がん協(全国がんセンター協議会)加盟施設における5年生存率、10年生存率
4.全がん協のKapWeb(生存率解析ソフト)のサイトで詳細なグラフが観れます。【追記】
5.関連エントリー、メモ

1.生存率のデータを出している統計は3種類ある

全国がんセンター協議会
(全がん協)
地域がん登録院内がん登録
集計対象 がん専門診療施設32施設47都道府県内の全医療施設
主に都道府県を
主体として運営
がん診療連携拠点病院約300施設
開始年1997年1951年(罹患登録)2007年
3年
相対生存率
(2018/9
時点の
最新)
未集計未集計2011年診断
胃74.3%
(約4万3千例)
大腸78.1%
(約3万6千例)
5年
相対生存率 
(2018/9
時点の
最新)
2007-09年診断
胃74.5%
(約2万2千例)
大腸76.0%
(約1万5千例)
2006-08年診断
胃64.6%
(約10万9千例)
大腸71.1%
(約10万3千例)
2008-09年診断
胃71.1%
(約7万5千例)
大腸72.9%
(約6万)
施設別生存率あり
*01
10年
相対生存率 

(2018/9
時点の
最新)
2001-04年診断
胃64.3%
(約9千例)
大腸65.9%
(約5千例)
未集計
(都道府県単位ではあり。
例:大阪府)


ピリオド法による
2002-06年追跡
10年生存率

ピリオド法による
2002-06年追跡
サバイバー5年生存率
未集計
備考我が国のがん専門病院のデータ
であり、日本を代表するものではないが、
地域がん診療連携拠点病院が
今後目指すべき目標値であると考えられる。

*01がん診療連携拠点病院等院内がん登録生存率集計(国立がん研究センター 2018/9/12)
下記の『施設別生存率の公表の意義についての説明』がありますが、案の定、一部の週刊誌がネタとして騒いでいるようです。
その他の出典:PDF院内がん登録による生存率集計(国立がん研究センター 2018/9/10)
[ 2018/10/12(金) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

第4のがん治療法 新しい免疫療法薬 抗体医薬品

[ 2018/10/08 (月) ]
追記。2018/10/8
初回公開日:2014/11/18


目次

1.第4のがん治療法 新しい免疫療法薬
2.本庶佑先生、ノーベル生理学・医学賞受賞おめでとうございます【追記】
3.オプシーボの適応症、免疫療法に関する注意【追記】
4.怪しい免疫療法について【追記】
5.関連エントリー

1.第4のがん治療法 新しい免疫療法薬

2014/11/13の読売新聞夕刊に『免疫を利用 がん治療薬』の記事がありました。概要は
  • 癌の新しい免疫療法の薬が承認された。(チェックポイント阻害薬)
  • 日本の「オプジーボ」(7月、小野薬品工業)と、米国の「キートルーダ」(9月、メルク社)
  • どちらもメラノーマ(悪性黒色腫)の患者の3割前後で、がんが縮小し数カ月程度の延命効果が確認されている。
  • 腎臓がんや肺がんでの効果のデータも出始めた。(未承認)
  • 今後、手術・抗がん剤・放射線療法に続く第4の治療法になる可能性がある。
  • これらの薬の作用機序は従来の免疫療法と正反対。
内容は、結構、専門的なようですので、勉強してみました。
[ 2018/10/08(月) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

がん関連の怪しい・ニセ医学に関する有用情報へのリンク集

[ 2018/09/26 (水) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記:2018/9/26
前回:2018/6/15
単独エントリー化:2016/12/15




上記以外
        敬称略
[ 2018/09/26(水) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

がんの統計2017、年齢調整死亡率、粗死亡率、死亡リスク、罹患リスク

[ 2018/09/25 (火) ]
勉強を兼ねて、図表類を引用してまとめておきます。
出典は、国立がん研究センター/がん情報サービス/がんの統計/2017年版(2018/4/5)
この資料は1974年から2年に一度発刊、2008年から毎年刊行。今回掲載されているのは、主に2016年のデータ
引用元の資料には、いろいろなデータがありますが、主に“全がん”についてのデータをここに引用します。部位別については、別エントリーがんの統計2017、詳細編へに記載して、個別のリンクを付けています。

目次

1.まず、はじめに、粗死亡率・年齢調整死亡率とは
2.死亡者数、粗死亡率(リスクの“ものさし”)など
3.主要死因別 粗死亡率 年次推移
4.年齢調整死亡率 年次推移
5.年齢調整死亡率 世界の状況と日本
6.がんの死亡リスク
7.がんの罹患リスク
8.がん年齢調整死亡率・罹患率年次推移
9.都道府県別 全がん 75歳未満 年齢調整死亡率
[ 2018/09/25(火) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

がんの統計2017、詳細編

[ 2018/09/25 (火) ]
本エントリーは、別記事がんの統計2017、年齢調整死亡率、粗死亡率、死亡リスク、罹患リスクの付録の位置づけです。

目次

03.年齢階級別がん死亡 部位内訳
04.部位別がん死亡率
07.年齢部位別がん罹患数割合(40歳以上)と年齢階級別がん罹患 部位内訳 2013 
08.部位別がん粗罹患率2013.

個別資料
[ 2018/09/25(火) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

かぜ、インフルエンザ、抗菌剤(抗生物質、抗生剤)、などの勉強ノート

[ 2018/09/18 (火) ]
ゾフルーザを追記。2018/9/18
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日:2016/12/20


“かぜ”とは何か?インフルエンザとどう違うの?抗菌剤(抗生物質、抗生剤)はどういう時に使うの?などについて勉強してみました。
(医師や医療関係者のお話や論説を容易に理解できるようになるための、門外漢の勉強ノートです。)

目次

1.本論に入る前に、基礎知識として
2.感冒(かぜ)とはどんな病気か、原因は、流行時期は
3.風邪ウイルスの侵入経路と主な感染部位、症状
4.インフルエンザワクチン
5.ウイルスが原因のかぜには抗菌剤(抗生物質、抗生剤)は効かない
6.インフルエンザウイルスの種類【追記】
7.抗インフルエンザウイルス薬【追記】
8.インフルエンザ、“かぜ”(普通感冒)との違い、迅速検査、出席停止日数
9.自分・身内用に
10.加湿器はインフルエンザ感染予防に効果があるか?と素朴な疑問
11.この分野も、ガセ・トンデモ系の情報が多いですが、キチンと否定する情報もあります。(感謝)乳酸菌関連、空間除菌関連
12.(本題から少し外れますが)感染性胃腸炎
13.関連エントリー
14.参考(個人の体験)

1.本論に入る前に、基礎知識として

1.まずは、図で見る“ウイルス細菌と真菌(カビ)の違い”
2.“ウイルスと細菌の違い”を少し詳しく表にすると
についての概略のご理解が有用ですので、以前に勉強した『【基礎01-1】ウイルス、ワクチン、抗ウイルス薬』から、ご覧ください。
[ 2018/09/18(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

ウイルスが原因のかぜには抗菌剤(抗生物質、抗生剤)は効かない

[ 2018/09/18 (火) ]
本エントリーは当初はかぜ、インフルエンザ、抗菌剤(抗生物質、抗生剤)、などの勉強ノートの1項目でしたが、追記してきて情報量が増えたので、単独化したものです。

5.ウイルスが原因のかぜには抗菌剤(抗生物質、抗生剤)は効かない
[ 2018/09/18(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

(メモ)がんと呼ばれているリスクの低い病気の名前を変えよ

[ 2018/08/10 (金) ]
食品安全情報blog(畝山智香子) 2018/8/10からの引用です。

論文:がんと呼ばれているリスクの低い病気の名前を変えよ

治療しなくても害をなすことがほとんどない低リスクの病気からがんの表示を排除することが過剰診断や過剰治療を減らすのに役立つだろうとBrooke Nickelらは言う

  • ある種のがんは検出しないで放置しても害をなさない。
    顕著な事例が甲状腺乳頭がんである。害をなさない甲状腺乳頭がんは多く、先進国での増加は検出の増加により手術をしてもしなくても進行や転移は変わらない。
    他に低リスク上皮内乳管がん(DCIS)、限局性前立腺がんについても過剰診断過剰治療の根拠があるため、治療せず監視することがすすめられている。
    このほかにも局所悪性黒色腫小肺がんある種の小さな腎臓がんも低リスクと考えられ、同様の過剰診断と過剰治療の問題がある。
  • がんというラベル
    何十年もの間、がんは死と結びついていた。このためがん検診は命を救うと宣伝されてきた。これは善意ではあったが恐怖を利用したものである。
    アクティブサーベイランスのような管理方法が選択肢になってきても、積極的侵襲的治療が必要だという強い認識は残る。最初は監視を選んだ前立腺がん患者の1/4は生物学的理由では無く5年以内に治療を受ける。

    対策としては不必要な検査を受けないことがんというラベルを取り除くことである。


メディア報道(The Guardian):医師はマイナーな病変を「がん」と呼ぶのを避けるべきである-研究(Brooke Nickelら)
研究者らは患者を恐がらせて害のないもののために侵襲的治療を受けさせているという

[ 2018/08/10(金) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

(自分用メモ)ガン統計の意味合い

[ 2018/08/09 (木) ]
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
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[ 2018/08/09(木) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(-)

(メモ)ワセダクロニクルの“製薬マネーと医師”シリーズ

[ 2018/06/29 (金) ]
『ワセダクロニクル』(渡辺周編集長)というジャーナリズムが、『製薬マネーと医師』という調査報道をシリーズで発信しています。
自分用のメモとして、小見出し、キーワード、などの部分的引用でアーカイブしています。

シリーズ「製薬マネーと医師」
現時点で、第01回(2018/6/1)~第05回(2018/6/29)
新しい順
[ 2018/06/29(金) ] カテゴリ: その他、医療関係 | CM(0)

【基礎05】T細胞の種類・分化ついての基礎的な全体像

[ 2018/06/26 (火) ]
追記。2018/10/13
初回公開日:2018/6/26


4年ほど前に、“免疫”の基礎について勉強して、そのノートをエントリーにしています。
 【基礎02】免疫とは~自然免疫、獲得免疫、細胞性免疫、体液性免疫など
 【基礎04】アレルギーとは~免疫の副作用、発症メカニズム、治療の原理など 
その中では、『ヘルパーT細胞は2種類ある』という理解でした。
ところが、最近、少し詳しい一般書を読んでいたら色々な名称が出てきて、そのレベルでは理解が追いつかないことが分かりました。
今回は、T細胞の分化についての基礎的な全体像のみ勉強してみました。

(ここは、既エントリーから転記です)
6.免疫細胞は造血幹細胞で生まれ、骨髄、胸腺、脾臓、リンパ節で成熟
[ 2018/06/26(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【HPV6】BuzzFeedのHPVワクチン特集

[ 2018/03/05 (月) ]
11を追記。2018/3/20
前回追記。2018/3/3
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2017/12/18


BFJ(BuzzFeed Japan) MedicalがHPVワクチン特集をスタートさせたので、アーカイブしていく予定です。

目次

1.(記事の引用の前に)イントロ的な情報
2.記事の概要を引用:2017/12/14~

1.(記事の引用の前に)イントロ的な情報
[ 2018/03/05(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(0)

近藤誠氏の主張への反論リンク集

[ 2018/02/19 (月) ]
追記。2018/4/3
前回。2018/2/19
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



近藤誠氏の主張に対する反論論説を、メモでアーカイブしています。
[ 2018/02/19(月) ] カテゴリ: がんに関する事 | CM(0)

育児関連のニセ・デマ・トンデモに関する有用情報へのリンク集

[ 2018/01/21 (日) ]
別エントリーの一部でしたが、情報が増えたので、単独化しました。

目次

1.医療系
2.食品系
3.類似のエントリー
[ 2018/01/21(日) ] カテゴリ: 医療関連のニセ・デマ | CM(0)

(メモ)健康診断の基準値、意味

[ 2018/01/04 (木) ]
肝機能
参考基準値単位説明
GOT
(AST)
10~40IU/ℓアミノ酸を作る酵素。
肝臓、心筋、骨格筋に多く含まれている。
それらが障害(破壊)された場合、値が異常に上昇。
GPT
(ALT)
6~40IU/ℓアミノ酸を作る酵素。肝細胞に多く含まれている。
それが障害(破壊)された場合、値が異常に上昇。
肝細胞のほかに心筋や骨格筋にも含まれているため、
これらの病気の指標。
γ-GTP男 0~80
女 0~65
IU/ℓ肝細胞、胆管(肝臓から十二指腸まで胆汁が通る管)
細胞にある酵素。
アルコールが原因で障害が起こると
血液中に出てきて特異的に上昇し、
基準値の数倍から数十倍に上がる。
禁酒により速やかに値は低下し、
約2週間の禁酒で数値は半分くらいになる。
総ビリルビン0.20~1.00mg/dℓ赤血球を分解し体外に排出する過程で作られる物質。
赤血球のヘモグロビンが寿命を終えると変化して
黄色くなりビリルビンとなる。
肝臓や胆道系に障害がある場合に高くなり、
黄疸が見られる場合がある。
ALP
アルカリフォスファターゼ
100~350IU/ℓ肝臓や骨、小腸、胎盤などに多く含まれている酵素。
これらの臓器がダメージを受けると血液中に流出。
値が高くなっているのは、胆汁の流れが完全に止まって
黄疫が出てくるようなとき。
胆道が詰まって胆汁の排出が阻害されると、
胆汁中に存在したALPは肝細胞を逆流して血液中に増加。
ZTT3.0~12.0単位
TTT0~4.0単位
LDH120~240IU/ℓ肝臓、心臓、血液、骨格筋など、
からだのほとんどに含まれている酵素。
体内のブドウ糖がエネルギーに変わるときに働く。
LAP35~75IU/ℓ
HBs抗体・抗原(ー)陰性肝炎ウイルス感染
HCV抗体(ー)陰性

[ 2018/01/04(木) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

【HPV5】村中璃子氏がジョン・マドックス賞を受賞、メディアの論調の経緯などを含めてまとめました。

[ 2017/12/08 (金) ]
『4.メディアの論調の経緯』を追記。2017/12/8
初回公開日:2017/12/5


この機会に関連情報・背景や前回(【HPV4】2016/4/11)以降の経緯などを纏めておきます。

目次

1.後述の“受賞の全体像”で参照した論説
2.受賞の全体像
3.大手メディアによる報道はほとんどない
4.メディアの論調の経緯(過去の記事からあらためて引用します。)

1.後述の“受賞の全体像”で参照した論説

海外の一流科学誌「ネイチャー」 HPVワクチンの安全性を検証してきた医師・ジャーナリストの村中璃子さんを表彰
ネイチャーは日本の状況を、「このワクチンの信頼性を貶める誤った情報キャンペーンが全国的に繰り広げられた」と厳しく批判。

岩永直子BuzzFeed 2017/12/1

【小見出しのみ引用】
接種後の体調不良の声相次ぎ 国は積極的に勧めないように
訴訟を起こされ、仕事も激減
日本での議論に弾みを


「医師とメディア人」二足のわらじを履く理由
小長洋子 東洋経済オンライン 2017/12/1

【小見出しのみ引用】
一般の議論にサイエンスの視点を持ち込む
(科学の議論を法律によって封殺)
反対論者に冷静に対応した
(重要なのはリスクとベネフィットのバランス)
守れる命を奪っている


2.受賞の全体像
[ 2017/12/08(金) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(0)

医療のニセ・デマ・トンデモに関する有用情報へのリンク集

[ 2017/12/05 (火) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記。2017/12/5
前回。2017/3/3
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



メモでアーカイブしてきましたが、結構たまりましたので一覧表にしました。今後も有用情報に巡り合ったら追記していく予定です。

目次

1.総合的な情報・検索【追記】
2.単独のエントリーに移設した項目
 がん関連、育児関連、かぜインフルエンザ関連
3.個別【追記】
4.類似のエントリー、メモ
5.(DeNA以外の)健康・医薬系キュレーションサイト関連【追記】
[ 2017/12/05(火) ] カテゴリ: 医療関連のニセ・デマ | CM(0)

(メモ)米国脳卒中協会が提唱する“FAST”という標語

[ 2017/10/25 (水) ]
FASTのうち“FAS”は脳卒中の兆候を表す。“F”は顔(Face)の麻痺、“A”は腕(Arm)の麻痺、“S”は言葉(Speech)の障害だ。
それぞれ、以下のような症状がひとつでもあれば、脳卒中の可能性があるため、迷わず救急車を呼んでいいという。
「顔の片側が下がったり、歪みがあったりする」「片腕に力が入らない」「言葉が出てこない、ろれつが回らない」
米国脳卒中協会が提唱する“FAST”という標語
出典:「私、脳梗塞になっちゃった。でも元気」 30歳女性が突然、病気になって思うこと(朽木誠一郎 BuzzFeed News 2017/10/25)
[ 2017/10/25(水) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)
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