ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。
カテゴリー  [ ★生物・医学 ]

かぜ、インフルエンザ、抗菌剤(抗生物質、抗生剤)、などの勉強ノート

[ 2016/12/20 (火) ]
“かぜ”とは何か?インフルエンザとどう違うの?抗菌剤(抗生物質、抗生剤)はどういう時に使うの?などについて勉強してみました。
ついでに、今までにメモしておいた情報も整理しました。
(医師や医療関係者のお話や論説を容易に理解できるようになるための、門外漢の勉強ノートです。)

目次

1.本論に入る前に、基礎知識として
2.感冒(かぜ)とはどんな病気か、原因は、流行時期は
3.風邪ウイルスの侵入経路と主な感染部位、症状
4.ウイルスが原因のかぜには抗菌剤(抗生物質、抗生剤)は効かない(インフルエンザを除く)
5.インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)の違い
6.自分・身内用に
7.インフルエンザワクチン
8.この分野も、ガセ・トンデモ系の情報が多いですが、キチンと否定する情報もあります。(感謝)
9.(本題から少し外れますが)感染性胃腸炎
10.関連エントリー
11.参考(個人の体験)

1.本論に入る前に、基礎知識として

1.まずは、図で見る“ウイルス細菌と真菌(カビ)の違い”
2.“ウイルスと細菌の違い”を少し詳しく表にすると
についての概略のご理解が有用ですので、以前に勉強した『【基礎01-1】ウイルス、ワクチン、抗ウイルス薬』から、ご覧ください。
[ 2016/12/20(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

(メモ)ノロウイルスに関するリンク集

[ 2016/12/17 (土) ]
追記。2017/3/3
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2015/12/5


個人的なメモです。参考になった(あるいは“なるほど”)情報を部分的に引用しています。

「刻みのり」とノロウイルス
今村顕史 yomiDr./ヨミドクター 2017/3/3

【小見出しとごく一部のみ引用】
焼き海苔で起こった食中毒
落とし穴のような食中毒
ノロウイルスの感染力
乾燥にも強いノロウイルス

「刻みのり」は、いわゆる乾物とも呼ばれている乾燥した食品です。一般的には、乾燥している食材からは食中毒が起こらないと思っている人も多いでしょう。しかし、ノロウイルスが乾燥に強いことを考えれば、起こりえないことではないのです。
食品を調べる難しさ
原因にたどりつくまでの道のり
まだ残っていた課題
意外なところでつながった2つの点
食中毒の調査には粘り強さも必要
広域発生は現代のパターン
風評被害にも気をつけて
たった一人の職員の気のゆるみが原因であることも多いのです。
ひとつの会社には、そこに働く人たちがいて、その人たちには家族もいます。みなさんには、そのようなことも決して忘れないようにしてもらいたいと思います。

[ 2016/12/17(土) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

はしか(麻疹)の予防接種、身内に送った情報

[ 2016/09/10 (土) ]
身内に送った情報ですが、なにかの参考になれば。

[ 2016/09/10(土) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

(紹介)甲状腺の病気について~甲状腺がんを中心に~

[ 2016/08/24 (水) ]
日本医科大学付属病院 内分泌外科(日本医科大学大学院医学研究科 内分泌外科学分野)のホームページに
『甲状腺の病気について~甲状腺がんを中心に~』というPDF資料があります。
大変有用な資料だと思いますので紹介させていただきます。
[ 2016/08/24(水) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

【HPV4】池田修一信州大学医学部長(厚生労働省研究班の代表)の発表とメディアの反応

[ 2016/04/11 (月) ]
厚生労働省によるヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会(2016年3月16日)での池田修一氏の発表が騒ぎを巻き起こしました。
素人なりに、まとめてみます。

池田修一信州大学医学部長(厚生労働省研究班の代表)のプレスリリース
『子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究』

メディアが興味をもって報道したのは
●HPVワクチンの副反応といわれている患者は共通のHLA型を持っていた。
●複数のワクチンをマウスに接種する実験で脳への障害も副反応として疑われる。
である。
ネット上での専門家による批判の集中砲火を浴びて、収束の方向にあるようだが、患者さんたちヘの悪影響が懸念される。

【メモ】
HPVワクチンの副反応?に対する報道(2016/3/16)についての物言い(simbelmynë :: diary 2016/3/18)
HPVワクチン報道;確信犯なら放送法適用してほしい(BLOGOS 中村ゆきつぐ 2016/3/20)
「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~ Togetter by s_matashiro(@glasscatfish)さん 2016/3/27
HPVV報道のNF-κBp50 欠損マウスの解説 Togetter by paku♉(@PAKU)さん 2016/3/18
子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード 利用される日本の科学報道(前篇)(WEDGE Infinity(ウェッジ) 村中璃子 2016/3/24) 
*1子宮頸がんワクチン「脳障害」に根拠なし 誤報の震源は医学部長 利用される日本の科学報道(中篇)(WEDGE Infinity(ウェッジ) 村中璃子 2016/3/29) 
【追記】【厚労省】平成28年3月16日の成果発表会における発表内容について(2016/4/18)

この発表会において、一部報道で取り上げられたように、・・・。
このデータは、症状が出た方のみについて集計されたものであり、HPVワクチンと脳の症状との因果関係を示したものではありません。また、少数のデータであるため、約8割という数字は、確かなものとは言えないと考えられます。
したがって、このデータからは、HPVワクチンが記憶障害などを起こすと言うことはできず、この遺伝子を持っている方に、HPVワクチンを接種した場合、記憶障害などを起こす可能性が高いと言うこともできません。
上記の内容については、発表いただいた研究者にも確認済みです。


素人なりに理解したことは2点。
●科学的に間違いある発表であった。→池田修一氏の科学者としての能力の問題なのか?
●ミスリードがあった。→池田修一氏の資質の問題なのか?

結局、報道するに値しないプレスリリースであった訳ですが、健康問題などを始めとした様々な分野で問題となっているメディアと研究機関のプレスリリースとの相互依存的な関係の面で、今回はメディアの対応に特徴が出たようです。

各メディアの反応
[ 2016/04/11(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(0)

がんの10年生存率グラフいろいろ+甲状腺がん

[ 2016/01/25 (月) ]
『NHKの時事公論』を追記:2016/2/20
初回公開日:2016/01/25


国立がん研究センターからがんの10年生存率データが発表されました。
プレスリリース 全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について 10年生存率初集計
全がん協加盟施設の生存率協同調査

発表資料からの引用と、胃がん・乳がん・子宮頸がん・甲状腺がんについてはデータベースからのダウンロード、さらに、甲状腺がんについての分かりやすい解説を引用しました。

プレスリリースの参考資料PDFにいくつかのグラフがありましたので、引用します
[ 2016/01/25(月) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(自分用メモ)オートファジー

[ 2016/01/01 (金) ]

オートファージの誘導
その他、細胞分化、細胞死での役割が議論されていますが、それらとの関係は、未だそれほど明らかになっていません。
出典:東京工業大学 大隅研究室

オートファージの機能
図5 オートファジーの機能
オートファジーの主な働きとして、飢餓時の栄養源確保と、常に少しずつ起こっている代謝回転、細胞内に現れた有害物の隔離除去などがあります。特に、代謝回転と有害物の隔離除去は、生活習慣病を含む数多くの疾患発症を抑制していることが最近の研究で明らかになり、注目を集めています。
出典:大阪大学 吉森研究室

今やオートファジーは特殊な現象ではなく、うまくタンパク質をターンオーバーさせて細胞の質を保つという、細胞の持つ最も基本的な機能として理解できるようになってきました。一方でオートファジー研究が流行になって、細胞死、がん、老化など様々な高次機能にオートファジーが関わっているということをATG遺伝子のノックアウトで示し、オートファジーの新しい機能発見という論文になるといった、ちょっと乱暴な研究が目立ち始めました。それに比べて本格的にメカニズムを知ろうとする着実な研究は意外なほど少ないのです。
出典:自分を食べて生き残る細胞に魅せられて(JT生命誌研究館)


大隅良典東京工業大学フロンティア研究機構特任教授・栄誉教授の共同研究者は、東京大学大学院・医学系研究科の水島昇教授、大阪大学大学院 生命機能研究科 細胞内膜動態研究室の吉森保教授

オートファジー=Autophagyのautoはギリシャ語で「自己」、phagyphage等と同類で「食べる」の意。日本語では、自食作用とか自己貪食。
(参考)マクロファージ=Macrophage macro:「大きい」、「長い」の意。phage:「食べるもの」、「細胞を破壊する細胞」の意の名詞語尾。

2016年ノーベル生理学・医学賞発表!「細胞の中のお掃除係」の解明で大隅良典先生が受賞!!(科学コミュニケーターブログ 2016/10/3)
2015年ノーベル生理学・医学賞を予想する!② 細胞のなかのお掃除係(科学コミュニケーターブログ 2015/9/19)

大隅良典氏の業績から見た「生と死」
筑波大学名誉教授・村上和雄 産経 正論 2016/12/7

≪細胞自らが死を決定する≫
私たちは全く意識していないが、すべての細胞の中で、驚異的なスピードで正確に分子レベルでの化学(酵素)反応がおこなわれている。酵素は化学反応のスピードを数億倍にアップし、しかも反応相手を正確に認識する。したがって小さな細胞の中で何千という反応が同時進行できる。実に見事である。
生化学者は、まずタンパク質、脂質、糖質などの高分子の合成反応のメカニズム解明に力を入れた。そして、合成に関与する酵素や遺伝子の研究で大きな成果を上げた。しかし、高分子の分解反応の解明は出遅れた。
古くから細胞の死として知られる「ネクローシス」(壊死(えし))は、やけど、毒物、打撲、溶解性ウイルス感染などによって突発的に起こる、いわば事故死のような細胞死である。
アポトーシスも多くの因子や遺伝子によって制御されていることが最近の研究によって分かり、その解明に貢献した欧米の3人にノーベル賞が与えられた。
大隅氏はアポトーシスとは別に、酵母を用いて細胞外ではなく細胞内での分解系の研究でノーベル賞を受賞した。近年、脚光を浴びているオートファジーの研究であるが、実は30年以上も前にすでに顕微鏡で観察されていたにもかかわらず、その過程に関与する因子は長らく不明であった。
1972年に病理学者カーは、患部の病理標本を観察している途中で、ネクローシスとは形態的に全く違う奇妙な細胞死の過程があることに気付いた。
彼が見たのはネクローシスによる膨らんだ細胞ではなく、縮小し断片化された形態の細胞死であった。彼はこの現象を、細胞自らが死を決定し、ある一定のプロセスを踏んで死が実行されていると考え、「アポトーシス」の概念を提唱した。

≪明らかにされたオートファジー≫
生物は、複雑な生体を形作り、生命を維持し、進化をするための戦略として、細胞自らが死ぬことができる機構を獲得した。この遺伝子によって制御された積極的な細胞死を「アポトーシス」と呼ぶ。
アポトーシスの機能としてよく知られるのは、ヒトの発生時に手足の指の間の水掻きのような細胞が死に、指が分離されて形成されることである。また、胎児における神経回路網の形成過程では、あらかじめ余分に神経細胞がつくられ、その中で、シナプスを形成できなかった細胞にアポトーシスが働き、取り除かれる。
これらは発生過程の中で画一的に起こるプログラム細胞死といえる。また、発生が終わった後も身体の中でアポトーシスは働く。遺伝子が傷つき、異常に増殖してしまう細胞はがんをつくるが、これらの多くは遺伝子の働きで自死し、除去される。
1993年、大隅氏らはオートファジーに関連する遺伝子群を発見した。この研究を契機にして、オートファジーの役割の詳細が次々と明らかにされている。そして、酵母だけでなく植物、魚類、哺乳類、人類などの全ての真核生物にオートファジーは普遍的に存在することが判明した。

≪変わりつつある病気への考え方≫
この研究が大きく発展するきっかけになったのは、オートファジーの遺伝子を欠損するマウス(ノックアウトマウス)の作製である。このマウスを用いて、オートファジーは多くの病気に関係することが見いだされた。例えば、がん、アルツハイマー病やパーキンソン病の神経疾患、感染病などである。
アルツハイマー病は、古くなった神経細胞に異常なタンパク質が蓄積することにより発症する。オートファジーを適切に制御できればアルツハイマー病の予防や治療につながると期待されている。
アポトーシスやオートファジーの研究の発展に伴い病気に対する考え方も大きく変わりつつある。すなわち病気とは細胞の増殖・分化・死のバランスが崩れてしまうこと、と理解されつつあるのだ。
細胞は生命活動に必要なタンパク質などの物質を絶えず合成するだけでなく、絶えず分解し続けるプログラムを遺伝子レベルでインプットされている。
生と死は対極にあるのではなく、生の中に誕生と死がペアで書きこまれている

[ 2016/01/01(金) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【HPV3】子宮頸がんワクチン、日本発『薬害騒動』の真相(メモ)

[ 2015/10/26 (月) ]
今回、WEDGE Infinity(ウェッジ)に掲載された村中璃子氏の記事が勉強になりました。
子宮頸がんワクチン問題については、既エントリー(【HPV1】【HPV2】)で基本的なところを勉強してきましたが、この記事で理解が深まり、既エントリー作成時点のイメージがかなり変わりました。筆者に感謝です。
以下内容は、ブログ主が知らなかった事、曖昧な知識しかなかった事などを、記事からつまみ食いした単なる個人的な勉強メモです。引用箇所の選択や強調文字はブログ主の主観なので、ご興味の方は原典をどうぞ。
[ 2015/10/26(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(1)

(メモ)失われてゆく、我々の内なる細菌

[ 2015/10/09 (金) ]
自分用のアーカイブとして、リンクと一部引用のみのエントリーです。
[ 2015/10/09(金) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【HPV2】子宮頸がんワクチン接種の経緯、利益相反、救済の動き

[ 2015/07/18 (土) ]
内容をかなり改定。2015/9/18
初回公開日:2015/7/18


【HPV1】ヒトパピローマウイルス、子宮頸がんワクチンからのつづき。

0.目次

1.申請~接種呼びかけ中止までの時系列
2.利益相反との指摘について
3.副反応について
4.救済の動き
5.関連エントリー

1.申請~接種呼びかけ中止までの時系列

(1) 「サーバリックス」(グラクソ・スミスクライン社)
2007年9月申請、2009年10月承認、同年12月販売開始。

(2) 「ガーダシル」(MSD社)
2010年7月申請、2011年7月承認、同年8月販売開始。

(3) 2010年11月、厚労省は「ワクチン接種緊急促進事業」を実施し、対象ワクチンに子宮頸がん予防ワクチンを含め(その他はヘモフィルスインフルエンザ菌b型ワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン)市区町村が行う接種事業に助成した。これにより、2013年3月31日までは、事業の対象者(おおむね中学1年生から高校3年生相当の女子)は無料もしくは低額で接種を受けられた。
[ 2015/07/18(土) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(4)

【HPV1】ヒトパピローマウイルス、子宮頸がんワクチン

[ 2015/07/13 (月) ]
『「ワクチンに含まれているアルミニウムについて何を知っておくべきか」(フィラデルフィア小児病院のQ&A "Aluminum in Vaccines: What you should know"をざっと訳してみた)』を追記。2016/4/19
初回公開日:2015/7/13


子宮頸がん予防ワクチン問題について、身内から相談を受けたときにどう答えるか?を目標にして、基礎的なところを勉強して行こうと思います。
ブログ主は素人なので、まずは、情報や文献(正確には論文をベースにした専門家の論説)を読むときに必要となるような基礎知識をまとめてみます。不適切・正しくない引用や、後日、修正する箇所もあるかも知れません。

ヒトパピローマウイルス(Human papillomavirus:HPV)と子宮頸がん
[ 2015/07/13(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(0)

MERSに関するリンク集(メモ)

[ 2015/06/05 (金) ]
追記。2015/6/9
初回公開日:2015/6/5


個人的なメモです。参考になった(あるいは“なるほど”)情報を部分的に引用しています。
[ 2015/06/05(金) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

RSウイルス感染症とは

[ 2014/12/16 (火) ]
RSウイルス感染症が流行しているとのことですが、今まで知らなかったので、勉強がてら素人なりにまとめてみました。引用元は最後にまとめて記載してあります。

RSウイルス感染症、流行

RSウイルス:RSV:respiratory syncytial virusは、すべての年齢層で上気道炎(かぜ症候群)や下気道炎(肺炎や細気管支炎)を引き起こす代表的な呼吸器ウイルスである。
また、再感染も生涯にわたり繰り返し起こる。
特に、重要な点は、初感染の乳児および高齢者に高率に気管支炎や肺炎を引き起こすことである。
          呼吸器のしくみ
呼吸器のしくみ
[ 2014/12/16(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

第4のがん治療法 新しい免疫療法薬

[ 2014/11/18 (火) ]
2014/11/13の読売新聞夕刊に『免疫を利用 がん治療薬』の記事がありました。概要は

  • 癌の新しい免疫療法の薬が承認された。(チェックポイント阻害薬)
  • 日本の「オプジーボ」(7月、小野薬品工業)と、米国の「キートルーダ」(9月、メルク社)
  • どちらもメラノーマ(悪性黒色腫)の患者の3割前後で、がんが縮小し数カ月程度の延命効果が確認されている。
  • 腎臓がんや肺がんでの効果のデータも出始めた。(未承認)
  • 今後、手術・抗がん剤・放射線療法に続く第4の治療法になる可能性がある。
  • これらの薬の作用機序は従来の免疫療法と正反対。

内容は、結構、専門的なようですので、勉強してみました。

免疫細胞のブレーキ解放
[ 2014/11/18(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

CAD/CAM冠で歯を直しました

[ 2014/11/04 (火) ]
私事なのですが、CAD/CAM冠を使った歯の治療(いわゆる差し歯)をしましたので、勉強したことを記録しておきます。

上顎の前から5番目の歯(第2小臼歯)で、多分、C3 または C4 と呼ばれる状態になっていました。
先生から提示されたメニューは下の写真例の左(金属冠)or 右(CAD/CAM冠)で、右(CAD/CAM冠)を選択しました。(抜歯せずに済んでよかったです!)
なお、中央(プラスチック冠)が提示メニューになかったのは、割れやすいためと思われます。(ネットにはそのような情報が多く見受けられることからの推測)
[ 2014/11/04(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

【基礎04】アレルギーとは~免疫の副作用、発症メカニズム、治療の原理など

[ 2014/10/01 (水) ]
【基礎03】 からの続きです。
思いのほか長いシリーズになってしまいましたが、今回が最終回で、免疫がからむ病気の話として、アレルギーの基礎の勉強です。
図を含めて大部分が東京都神経科学総合研究所からの引用です。 (現在はサイト全体が消えています。組織変更の為なのでしょうか?10項を参照)

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2014/10/01(水) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【基礎03】抗体とは~免疫の飛び道具

[ 2014/09/22 (月) ]
体液性免疫といわれる抗体は、抗原を認識したへルパーT細胞の援助によってB細胞から分泌生成されることを【基礎02】で勉強しました。
今回は、無限に産出され、免疫反応の中心的な役割に担う抗体について、少し深く勉強しました。

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2014/09/22(月) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【基礎02】免疫とは~自然免疫、獲得免疫、細胞性免疫、体液性免疫など

[ 2014/09/16 (火) ]
3項に「抗原提示細胞は樹状細胞」を追記。2016/2/14
7項を追記。2014/10/28
初回公開日:2014/09/16


【基礎01-1】ウイルス、ワクチン、抗ウイルス薬に続いて、免疫細胞について勉強がてら、まとめてみました。関連する論説などを読むときに、役に立つかも知れない基礎知識です。

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2014/09/16(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

“デング熱の重症化”と“ワクチン製造の難しさ”は、デングウイルスの“ある特性”による

[ 2014/09/08 (月) ]
図による解説を追記。2014/9/9
初回公開日:2014/9/8


既エントリー デング熱、ヒトスジシマカについて に、
  • ワクチンや抗ウイルス薬はない(数種類のワクチン候補が臨床試験の各段階)
  • デングウイルスに4つの型(1型、2型、3型、4型)がある。
  • ある種類のデングウイルスに感染して回復し、その後別の種類のデングウイルスに感染すると重症型のデング熱になるリスクがあるという説が有力である。
と記載しています。その辺りの詳細な解説を引用させて頂きます。

「六号通り診療所所長のブログ」 2014/9/7
デング熱ワクチンについて
[ 2014/09/08(月) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

デング熱、ヒトスジシマカについて

[ 2014/09/07 (日) ]
グラフ更新。2015/9/14
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日: 2014/08/28


デング熱が70年ぶりに国内感染のニュースに驚きましたので、少し勉強しました。

デング熱(Dengue Fever)とは
[ 2014/09/07(日) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

【基礎01-2】原虫・蠕虫、2015年ノーベル生理学・医学賞

[ 2014/08/20 (水) ]
ノーベル生理学・医学賞のニュースなどを聞いていて、“寄生虫”や“原虫”についての知識がなかったことを実感したので勉強しました。あわせて、今回の受賞内容についての理解を深めました。
本エントリーの内容は、一連の勉強の最初のころに位置付ける方が良いと思い、タイトルの番号に反映しました。

0.目次

1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
2.寄生虫の分類、感染経路
3.寄生虫感染の現状
4.2015年ノーベル生理学・医学賞
5.関連エントリー

(復習を兼ねて)
1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
[ 2014/08/20(水) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

【基礎01-1】ウイルス、ワクチン、抗ウイルス薬

[ 2014/08/19 (火) ]
世界ではエボラ出血熱が感染拡大し、また、日本ではデング熱の国内感染が発生していますが、この機会に、ウイルス(virus)やワクチンなどの基本的・一般的なことについて勉強しました。この分野の論説などを読むときに、役に立つかも知れない基礎知識です。
素人がまとめた自分用の勉強ノートですので、間違いがあるかも知れません。かなり注意はしていますが。(問題があれば、ご指摘頂けるとありがたいです。)

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2014/08/19(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

病気の治療法の研究方法(研究デザイン)

[ 2014/06/17 (火) ]
病気の治療法の効果を評価するための研究方法に関して、ブログ主のような素人にも良く分かる解説を見つけたので、アーカイブします。
出典は、がんの補完代替医療ガイドブック 第3版(2012年2月)の17~20ページの“補完代替医療の科学的検証”です。

治療方法の効果を評価する方法~科学的検証

がん補完、研究方法の信頼度
[ 2014/06/17(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(自分用メモ)子どもを守るために知っておきたいこと

[ 2014/01/03 (金) ]
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(自分用メモ)前立腺がん

[ 2014/01/02 (木) ]
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(自分用メモ)糖尿病

[ 2014/01/02 (木) ]
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(自分用メモ)リウマチ

[ 2014/01/02 (木) ]
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(自分用メモ)はしか(麻疹)の予防接種に関する身内向け情報

[ 2014/01/01 (水) ]
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[ 2014/01/01(水) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(-)

(自分用メモ)HPV

[ 2014/01/01 (水) ]
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[ 2014/01/01(水) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(-)

(リンク)イニシエーション作用、プロモーション作用、プログレッション作用(多段階発がん機構)

[ 2013/01/10 (木) ]
他のカテゴリーに掲載していますので、記事へのリンクのみを記載。
[ 2013/01/10(木) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)
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