発信日 | 筆者 | サイト など | 表題 |
2018/3/25 | 津川友介 | BLOGOS | なぜ「野菜を食べると健康になる」 という本は売れないが 「野菜は食べるな」という本は ベストセラーになりうるのか? |
2017/8/2 | 岩永直子 松永和紀 | Buzz Feed | 食の世界はニセ情報だらけ おいしく健康的に食べるには何が必要か? (誤った情報を発信するメディアの不勉強、など) |
2016/11/24 | 成田崇信 | メタモル 出版 | 管理栄養士パパのみんなの食と健康の話 |
2014/9 2007/5 | 製品評価 技術基盤機構 経産省 | 化学物質のリスク評価のためのガイドブック 解説「化学物質のリスク評価について -よりよく理解するために-」 | |
農林水産省 | 知識があればこわくない!天然毒素 | ||
明治大学科学 コミュニケーション研究所 | 疑似科学とされるものの科学性評定サイト サプリメント、活性水素水・(電解還元水)、牛乳有害説 | ||
環境省 | 『日本人における化学物質のばく露量について』 パンフレット | ||
日本生活協同組合 連合会 | 食品の安全Q&A | ||
東京都福祉保健局 | 知って安心~トピックス~ | ||
国立健康・栄養研究所 | 「健康食品」の安全性・有効性情報 50音順検索 単語検索 | ||
環境省 | 化学物質アドバイザー テキスト | ||
大学1年生の化学 (北里大学・野島高彦) | 有機化合物の構造と名前を覚えよう |
発信日 | 筆者 | サイトなど | 表題 |
2017/12/1 | 松永和紀 | FOOCOM. NET | “健康食品で安全に楽に痩せる”はあり得ない… 消費者庁のメッセージは制度を揺るがす 葛の花由来イソフラボン、(株)太田胃散、(株)スギ薬局、(株)ニッセンなど16社。 |
2017/11/16 | 通販新聞 | 機能性食品、初処分の衝撃、大量処分に動揺広がる 葛の花由来イソフラボン、スギ薬局、16社の一覧表、「葛の花」は、東洋新薬の独自原料 | |
2017/10/24 | 平沢裕子 | 産経ニュース | 青汁飲んで34日間入院の事例も… 増える健康食品トラブル |
2017/10/6 | 松永和紀 | WEDGE Infinity | 「健康食品では病気は治らない、好転反応もない」 消費者庁が断言! |
消費者庁 | 製造所固有記号検索 新しい製造所固有記号見つけた!消費者庁HPで検索してみた (FOOCOM.NET 2016/12/16) | ||
明治大学科学 コミュニケーション研究所 | 疑似科学とされるものの科学性評定サイト サプリメント、活性水素水・(電解還元水)、牛乳有害説 | ||
日本生活協同組合連合会 | 食品の安全Q&A | ||
東京都福祉保健局 | 知って安心~トピックス~ | ||
国立健康・栄養研究所 | 「健康食品」の安全性・有効性情報 50音順検索 単語検索 | ||
科学ジャーナリスト 松永和紀のページ | 「効かない健康食品 危ない自然・天然」 (光文社新書)の参考文献 |
ああああああああああああ | 食品のうち 対象 | 評価者 | 手続き | 主な文言例 |
A 特定保健用食品 トクホ | 全般 (生鮮食品が認められた例はない) | 消費者庁が許可 | 国が科学的根拠を審査 | お腹の調子を整える |
B 栄養機能食品 | ミネラル5種類、ビタミン12種類のいずれかを含む | (国が認めた基準に適合していれば可) | 条件が合えば必要なし | 国が定めた表現:カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です |
C 機能性表示食品 | 全般 | 企業が有効性・安全性を評価。販売前に届け出。 | 企業が科学的根拠を提出 | 脂肪の吸収を抑える |
本の内容を完全に逆に理解している河内保雅記者。おまけに最後は陰謀論まで。この書評こそフードファディズムそのもの。著者の高橋久仁子さんに謝りなさい。
これはひどい・・・
私この本読んだことあるんですが、この記事自体が、作者の高橋久仁子氏が指摘するフードファディズムそのものです。
この本を読んで、どうやったらこんな記事が書けるのか
このメディアとライターの「リテラシー」というか、「常識」は何処にあるのだろう?
『アレルギーという誤解は、「私には関係ない」と思う人を産み出してしまう。それはまずい。』ここは重要。/給食でもよく発生している。 http://t.co/IdMCubg6qK / “ヒスタミンはアレルギー物質ではない。微生物の適切…” http://t.co/C4BTYrmrw7
— 小比良 和威 (@ohira_y) October 17, 2013
@shanghai_ii やっぱり、今までなかったもの、人間にとってつきあいの浅いものだから、不安なんじゃないかなぁ。 比較対象としていい例ではないかと思うのは、有機水銀のこと。人類と水銀のつきあいは長く、昔はいまから考えられないような使われ方をしていた。(続く
— Kontan_Bigcatさん (@Kontan_Bigcat) 7月 29, 2012
上記の会話から始まる連続ツイートです。 | Home |
管理人:icchou
非常勤講師