ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。
カテゴリー  [ ★食の安全問題 ]

健康食品やサプリメントに関する有用情報

[ 2019/10/03 (木) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記。2019/10/3
前回。2018/8/8
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2016/3/18



健康食品やサプリメントに関する有用(だと思った)情報を、メモでアーカイブしています。

目次

1.健康食品とは
2.総合的な情報・検索【更新】
3.健康食品やサプリメント全般【更新】
4.乳酸菌関係【更新】
5.酵素食品関係【更新】
6.コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、関係
7.活性酸素・水素水関係
8.類似のエントリー

1.健康食品とは

別エントリー:機能性表示食品の問題点、“えんきん”、健康食品とはにまとめていますので、そちらをご覧ください。
[ 2019/10/03(木) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

食関連のニセ・デマ・トンデモに関する有用情報へのリンク集

[ 2019/10/02 (水) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記、タイトルを小変更:2019/10/2
前回:2018/11/28
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



食品リスク関連に関する有用(だと思った)情報を、メモでアーカイブしています。

目次

1.総合的な情報・検索【追記】
2.食関連全般(ニセ科学・似非科学を一部含む)【追記】
3.糖質制限、グルテンフリー関係
4.ゲノム編集関係【追記】
5.GMO(遺伝子組換え)関係【追記】
6.農薬・オーカニック関係
7.ネオニコチノイド問題
8.類似のエントリー

1.総合的な情報・検索
        敬称略
発信日筆者 サイト
など 
表題 
2019/9/28松永和紀PRESIDENT
Online
食品添加物よりおそろしいのは「家庭の台所」だ
手作りは食中毒リスクも少なくない

添加物なくしてツナマヨおにぎりなし
食中毒を防ぐ発色剤がゆがんだ報道で誤解されている:亜硝酸塩、赤肉
一度下がったイメージはなかなか覆せない:味の素、中華料理店シンドローム
化学調味料も無添加も同じ成分:無添加商法
「山パンは添加物まみれ」は大きな誤解
添加物は安全性試験に合格したエリート
添加物よりも細菌による食中毒の方がこわい
2018/8/6成田崇信とらねこ日誌野菜ジュースは栄養素の吸収が良いから健康的なの?
という話についてメンドクサく考えてみる
2018/7/13AFPBB News科学論文にご用心、大半は誤り 専門家が警鐘
ダイエットは生物医学研究の中で最もひどい分野の一つ
2018/3/25津川友介BLOGOSなぜ「野菜を食べると健康になる」
という本は売れないが
「野菜は食べるな」という本は
ベストセラーになりうるのか?
2017/8/2岩永直子
松永和紀
Buzz
Feed
食の世界はニセ情報だらけ 
おいしく健康的に食べるには何が必要か?

(誤った情報を発信するメディアの不勉強、など)
2016/11/24成田崇信メタモル
出版
管理栄養士パパのみんなの食と健康の話
2014/9
2007/5
製品評価
技術基盤機構
経産省
化学物質のリスク評価のためのガイドブック
解説「化学物質のリスク評価について
-よりよく理解するために-」
農林水産省知識があればこわくない!天然毒素
明治大学科学
コミュニケーション研究所
疑似科学とされるものの科学性評定サイト
サプリメント、活性水素水・(電解還元水)、牛乳有害説
環境省『日本人における化学物質のばく露量について』
パンフレット
日本生活協同組合
連合会
食品の安全Q&A
東京都福祉保健局知って安心~トピックス~
国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報
50音順検索
単語検索
環境省化学物質アドバイザー テキスト
大学1年生の化学
(北里大学・野島高彦)
有機化合物の構造と名前を覚えよう

[ 2019/10/02(水) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(2)

食品照射:鎖国状態で世界から取り残されている

[ 2019/09/18 (水) ]
以前から気になっていた命題ですが、やっと、勉強結果をまとめました。

目次

1.約40の国・地域で、合計約100万トンの食品照射(食品への放射線照射)が行われている
2.食品照射:Food Irradiation の有用性
3.必要な照射線量は目的に応じて異なる
4.照射食品の健全性評価
5.北海道士幌農協でのジャガイモの芽止めを目的とした商業照射
6.ジャガイモ以外の食品についての放射線照射は食品衛生法で禁止
7.照射判明なら廃棄、という鎖国状態
8.主な参考文献

1.約40の国・地域で、合計約100万トンの食品照射(食品への放射線照射)が行われている

海外では農産物の保存食中毒防止植物検疫などを目的として使われている。2013年の世界における食品照射の処理量は年間約100万トン(日本原子力産業協会による推定)
2013年の状況
食品の衛生や保存に役立つ(日本原子力産業協会)
(内容は上表と同じですが)
世界で利用されている食品への放射線照射
[ 2019/09/18(水) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

イーストフード、乳化剤無添加パンのからくりは?

[ 2019/05/09 (木) ]
本エントリーは、イーストフード、乳化剤無添加パンのからくりは?(松永和紀 WEDGE Infinity 2019/5/9)から、ほぼ全文引用です。ブログ主の身内も勘違いしていましたので。

イーストフード、乳化剤は不使用、無添加……。パッケージに大きく書かれているパンがあるのをご存知ですか?

添加物嫌いの人たちには歓迎されています。私の入っている生協では、「添加物まみれの食品が溢れ返る中、少しでも自然に近いものを選びたい」と大絶賛されていました。
イーストフード・乳化剤無添加

でも、からくりがあるようです。製パン業界1位の山崎製パン(株)が3月、「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示についてと題するページを公開し、そのノウハウを解説しました。

強調表示というのは、商品の独自の特徴をアピールするもので、法律で決まっている食品表示項目とは別にパッケージに記載します。飲料の「糖類ゼロ」や菓子の「カルシウムたっぷり」などがおなじみですが、パン類では近年、イーストフード・乳化剤不使用や無添加の強調表示が目立ちます。
山崎製パンは、ライバル企業の具体名こそ挙げていませんが、「強調表示は、消費者の誤認を招くものであり、直ちに取りやめるべきだ」と、主張しました。
業界2位の敷島製パン(株)、3位のフジパングループ(株)神戸屋(株)(株)タカキベーカリーなどが、この強調表示をしています。

イーストフードは、酵母の栄養源

イーストフードは、塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、塩化マグネシウム、リン酸三カルシウム等、18種類の物質を指しており、食品表示基準で一括して「イーストフード」として表記することが認められています。
そのために、「隠されている」「危険」などと言われがちで、インターネットを検索するとそうした情報が山のように出てきます。が、化学を少し学んだ人ならわかるとおり、実は、人や動物、植物の中にいくらでもあるごく一般的な元素の化合物ばかりです。
その物質自体を大量に食べれば有害ですが、食品に大量に入れてしまうと味がひどく悪くなりますから、入れることはありません。
「化学物質のリスクは摂取量によって大きく異なる」「添加物は、使い方や使う量が決められて、安全が確保されている」と知っていれば懸念はないはずなのですが、悪者扱いされやすい添加物です。
[ 2019/05/09(木) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

不溶性食物繊維と水溶性食物繊維

[ 2019/03/19 (火) ]
食物繊維について勉強しました。

食物繊維は炭水化物の一部
ここは既エントリーから転記
炭水化物
食物繊維:ポリデキストロース、セルロース、難消化デキストリンなど
ヒトの酵素で分解されず体に吸収されない、いわゆる「うんち系」。食物繊維はカロリーにはならないが、食べた満足感を与えるとともに大腸を運動させ、絞り出すものになってくれる。
うんちは、主に水分、粘液、胆汁色素(これが排泄物を茶色にする)、脂肪、死んだ細胞、ガス、大量の食物繊維、大腸内の役目を終えた大量の細菌、ウイルスから成る。嵩になるのはほとんど食物繊維
[ 2019/03/19(火) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

“ひじきにはヒ素が多い”という話

[ 2019/02/18 (月) ]
(Tatsuさんコメントから)追記。2019/2/18
初回公開日:2013/6/24



『ひじきにはヒ素が多い』という話を聞いたことがあったので、ちょっと調べてみました。

『ひじきのヒ素』については、結論は調理方法など若干の注意をすれば、
無茶食いしなければ問題なく、カルシウム、カリウム、リン、鉄などを多く含み栄養豊富で、免疫力を高める薬効も認められています。貧血気味の女性にとっては鉄分補給に欠かせない食材です。
ということでした。

『ヒ素全般』については結構、奥が深い命題のようで、幾つかの文献情報をアーカイブしました。

目次

1.全体概要
 (1)英国の勧告
 (2)イギリスの勧告に、厚生労働省は・・・?
 (3)ひじきに含まれるヒ素の実態調査と調理による影響
 (4)ひじきは食べても大丈夫なの?
 (5)ヒ素の毒性について
2.家庭で安全に食べるために
 (1) ヒジキその後–日本の調理法がヒ素除去にやはり有効
 (2)より安全に食べるために家庭でできるヒジキの調理法【追記】
以下、少し詳しい参考情報
3.リスクプロファイルシート(農水省)の紹介【追記】
4.市民のための環境学ガイド(安井至教授)から
 (1)ヒジキを食べると?
 (2)ヒジキ中の毒物=ヒ素の毒性は?
5.さらに詳しい参考情報
 (1)無機ヒ素、有機ヒ素
 (2)無機ヒ素、有機ヒ素、総ヒ素【追記】
 (3)ヒ素の化学形態別分析における質量分析法の応用
 (4)食品中の遺伝毒性発がん物質のリスク評価(畝山智香子氏)
6.関連エントリーなど,
[ 2019/02/18(月) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(10)

(メモ)近田康二氏による連載:食肉の世界で起きていること(FOOCOM.NET)

[ 2018/12/20 (木) ]
全3回の記事の自分用アーカイブです。いづれも長文からごく一部のみを引用したものですので、正確なところは原文をご参照ください。

  • 全国共通のランク付け
  • 最下位のC1から最高位のA5まで格付けは15段階
    格付けは「歩留」(ぶどまり)と「肉質」で決まる。
    歩留がA、B、Cの3段階、肉質が1~5の5段階、合計で3×5=15段階の等級になり、C1が最下位、A5が最高位の等級。
    歩留とは、枝肉から骨や余分な脂肪などを取り除いて製造される部分肉(正肉)がどれくらいとれるか。
    大ざっぱにいうと、赤肉(筋肉)の発達が不良で皮下脂肪が厚く骨太の牛は歩留が悪くC等級に、赤肉の発達が良く脂肪が薄く骨が細い牛は歩留が良いのでA等級。
    肉質等級は、「脂肪交雑(いわゆるサシ、霜降り)」、「肉の色沢」、「肉の締まり及びきめ」、「脂肪の色沢と質」の4項目で決まる。
    B.M.S(牛脂肪交雑基準、ビーフ・マーブリング・スタンダード)で12ランクに設定されている

    脂肪交雑の等級
  • 和牛、国産牛、交雑牛の違いは?
    日本で生産される牛肉の品種は大ざっぱにいって、和牛が4割、乳牛が3.5割、残りは交雑牛2.5割。
    和牛は4品種(黒毛和種、褐毛和種、日本短角種、無角和種)あるが、ほとんどが黒毛和種
  • サシ指向の牛肉生産
    和牛はA5:33%、A4:36%、B5:0.6%、B4:2.7%と、“高級”とされている4,5等級が7割。
    マーケットが脂肪交雑の多い牛肉を高く評価することに応じて、黒毛和種の脂肪交雑に関する遺伝的能力の改良を推進。また、エサについても改善。こうした積み重ねにより、現状ではサシ指向の牛肉生産が続いている。

    しかし、一方で行き過ぎの傾向もある。
    現在までの20年間を比較すると、1988年ではBMSナンバー8に格付けされた枝肉の胸最長筋内の粗脂肪含有量は23%であったが、1998年では37%であり、2005年では41%に達している。さらに「近年では粗脂肪含有率が50%を超えるものもあり、現行のBMSでの評価が難しくなってきている。

    ただし、B.M.S.№の判定においては脂肪交雑の形状(粗い、細かいなど)も加味されるため、脂肪含量の多寡と必ずしもパラレルするわけではない。ナンバー12がもっとも脂肪含量が高いということではなく、きめ細かく入っていることも評価される。

    焼き肉店で宣伝されている「最上のA5肉」は、サシ志向の高まりから今や和牛の3分の1を占め、脂肪含量とサシの入り具合によってさらに5段階に評価されるほどランク付けが進んできた。
    しかし、最近はサシの行き過ぎに「待った」をかける傾向が出て、赤身牛肉が評価され始めている。

[ 2018/12/20(木) ] カテゴリ: 食のその他 | CM(0)

プリン体とは、尿酸の“2つの顔”、プリン体ゼロのビールは意味がない?

[ 2018/12/17 (月) ]
本エントリーでは、下記の【全体概論】に関して、その詳細を勉強しました。
理解できた事を記載しましたが、この話は奥が深く、まだ、先がありそうだという事も分かりました。(生化学の分野は素人にとっては手ごわいです。)

【全体概論】

プリン体ゼロを信じますか?
プリン体ゼロのビールもそうでしょう。体内でプリン体から尿酸が作られ血中濃度が上がり痛風になる。だからプリン体ゼロのビールを、となる。単純な因果推論が展開されています。でも、日本人男性3300人の酒の摂取量を調べ、その後6年間の高尿酸血症の発症状況を調べたところ、 プリン体をたっぷり含むビールを飲んでいた人も日本酒を飲んでいた人も、飲んでいない人に比べて相対リスクは同じように高かった。日本酒にはプリン体はごくわずかしか含まれていないにもかかわらずです。
尿酸は、ビールから摂取するだけではなく体内でほかの物質から合成されます。アルコールその合成を促進させるので、主犯はアルコール。ビールの中のプリン体は共犯の一人でしかないのです。

既エントリー(メモ)松永和紀氏による佐々木敏・東京大学大学院医学系研究科教授へのインタビュー記事から転記

目次

1.プリン体とは
2.人体内のプリン体のうち、飲食で摂取する量は2割程度
3.プリン体が代謝された結果に生ずる尿酸に“2つの顔”
4.アルコールの影響は大きい
5.飲食で摂取する量は2割程度だが、無視はできない
6.ビールのプリン体は、さほど多いわけではない
7.メモ
[ 2018/12/17(月) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

(メモ)松永和紀氏による佐々木敏・東京大学大学院医学系研究科教授へのインタビュー記事

[ 2018/11/12 (月) ]
全3回の記事の自分用アーカイブです。いづれも長文からごく一部のみを引用したものですので、正確なところは原文をご参照ください。

食品に関する情報があふれている。
これらの情報をどこまで信じてよいのか? 私たちはどのような食生活を送るべきか。東京大学大学院医学系研究科の佐々木敏教授に話を聞いた。

2018年2月、『佐々木敏のデータ栄養学のすすめ 氾濫し混乱する「食と健康」の情報を整理する』(同)を出版

[ 2018/11/12(月) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

新たな乳酸の姿(乳酸は使いやすいエネルギー源)

[ 2018/06/18 (月) ]
生理学の基礎について、素人勉強を進めてそのノートをこのカテゴリにまとめてきましたが、後回しにした項目が2つありました。少し前にその内の1つ、フルクトース(果糖)の代謝を勉強しました。もう1つは乳酸で、これで一連の勉強が終了です。
八田秀雄 東京大学教授が、いままでの通説が間違っていると論じられています。
本エントリーでは、八田秀雄教授の唱える理論を勉強しました。
運動生理学の分野にもかかわってくるようですが、ごく基本的な部分だけ、理解した範囲のみを引用しています。

目次

1.いままでの通説
   乳酸は無酸素状態できる老廃物
   細胞質基質でピルビン酸から乳酸の産生
   コリ回路(コーリ回路)
(以下、主に乳酸サイエンス(八田秀雄・著)からの引用です)
2.乳酸の産生(4章)
   酸素がないからではなく、糖分解が進むから乳酸ができる
   ミトコンドリアより糖分解
   糖分解で考える
3.乳酸の酸化(5章)
   エネルギー源としての乳酸、ピルビン酸
   乳酸脱水素酵素
   M型でも乳酸酸化にも働ける
   細胞内乳酸シャトル
4.コーリ回路
5.新たな乳酸の姿(13章)
6.乳酸の全体像を記述した読み物
7.参考
8.関連エントリー
[ 2018/06/18(月) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

フルクトース(果糖)の代謝はグルコース(ブドウ糖)と違う

[ 2018/05/15 (火) ]
生理学の基礎について、素人勉強を進めてそのノートをこのカテゴリにまとめてきましたが、実は後回しにした項目が2つありました。
今回は、その内の1つ、(糖質の代謝の宿題としていた)フルクトース(果糖)の代謝を勉強しました。もう1つは乳酸で、準備中です。

目次

1.まずは、フルクトース(果糖)とは
2.“フルクトース(果糖)は危険な糖”は半分正しいが、通常の摂取量なら心配なさそう。
3.フルクトースの代謝
4.フルクトースの多量摂取には注意
5.異性化糖の多量摂取にも注意
6.関連エントリー

1.まずは、フルクトース(果糖)とは
[ 2018/05/15(火) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

基礎代謝量、1日に必要なカロリーは?、BMI

[ 2018/04/12 (木) ]
一連の勉強をするなかで、自分の基礎代謝量、必要エネルギー量を知りたかったので、まとめました。

目次

1.基礎代謝量(kcal/日)
2.(参考として)基礎代謝量の推定式は他にもある
3.身体活動レべルはレベルⅠ~Ⅲ
4.必要エネルギー量(kcal/日)
5.必要エネルギー量を計算してくれるサイト
6.BMI : body mass index
7.参考および関連エントリー

お急ぎの方は直接5項へどうぞ。

1.基礎代謝量(kcal/日)=基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日) × 参照体重(kg)
[ 2018/04/12(木) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

ビタミンとミネラル、ビタミン様物質、ファイトケミカル

[ 2018/03/28 (水) ]
3大栄養素の勉強を終えたので、次はこれです。
生理学などの基礎的素養がない素人のノートなので誤りがあるかも知れません。
ちなみに、人体の構成要素の割合は
  1. 水分           :50~70%
  2. タンパク質  :15~20%
  3. 脂質           :13~20%
  4. ミネラル分  :5~6%
  5. 糖質           :1%
3大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)以外に必要な栄養素の内、有機物をビタミン(第4の栄養素)、無機物をミネラル(第5の栄養素)と呼んでいます。

目次

1.ビタミン(13種類)
  脂溶性ビタミン(4種類)
  水溶性ビタミン(9種類)
  摂取基準
2.ミネラル
  主要ミネラル(7種類)、微量ミネラル(9種類)
  摂取基準
  欠乏症、過剰症
3.ビタミン様物質
4.ファイトケミカル
5.関連エントリーなど

1.ビタミン(13種類)

ビタミンは、微量で動物の生理機能を調節する働きのある一群の有機化合物。正常な生理機能を営むために必要不可欠であるが、その必要量を体内で作れないので、栄養素として外からとり入れなければならない
水に馴染まない脂溶性のものと、水によく溶ける水溶性のものとがあり、合計で13種類

脂溶性ビタミン(4種類)
[ 2018/03/28(水) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

ケトン体によるエネルギー代謝の基礎

[ 2018/03/23 (金) ]
“ケトン体”は糖質制限ダイエット系のお話に関連して良く聞く名前です。糖質制限ダイエットについては専門家の間でも賛否両論があるようですが、“ケトン体”の基礎的なところはエネルギー代謝の基礎部分のようですので、勉強しました。

目次

1.そもそもケトン、ケトン体とは
2.ケトン体の産生
3.ケトン体によるエネルギー供給
4.【参考】ケトーシス、アシドーシス、糖尿病ケトアシドーシスという言葉

1.そもそもケトン、ケトン体とは
[ 2018/03/23(金) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

糖尿病の目標値 HbA1c とは、AGEsとは

[ 2018/03/19 (月) ]
栄養素の消化・吸収・代謝の基礎で、グルコース(ブドウ糖)は、エネルギー源や様々な化合物の材料として重要であることを学びました。
しかし、同時に、反応性の高い化合物であり、多量にあると酵素の作用なしに勝手にタンパク質や脂質と反応してしまう有害な化合物です。有害だから糖尿病になるのですが、その辺りについて、勉強しました。

目次

1.AGEs(advanced glycation end-products : 糖化最終産物)
2.タンパク質の非酵素的糖化が元凶
3.HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)
4.関連エントリー

1.AGEs(advanced glycation end-products : 糖化最終産物)

タンパク質の間でおこる非酵素的反応(メイラード反応)で生成された物質。
[ 2018/03/19(月) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

ヒスタミンはアレルギー物質ではないけど、食中毒となる化学物質

[ 2017/11/02 (木) ]
アミノ酸やアレルギーの関連として、少し勉強してみました。

目次

1.ヒスタミン(Histamine)とは
2.ヒスタミン食中毒とは
3.ヒスタミンはアレルギー物質ではない。微生物の適切な管理で、中毒を防ぐ松永和紀 FOOCOM.NET 2013/10/17
4.関連エントリー

1.ヒスタミン(Histamine)とは
[ 2017/11/02(木) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

タンパク質(アミノ酸)の基礎、消化・吸収・代謝から酵素まで

[ 2017/11/01 (水) ]
3大栄養素の勉強を進めてきて最後のタンパク質になりました。
健康食品の話や、この分野の文献を読むときなどに必要となる(かも知れない)基礎的なことをまとめてみました。ただし、生理学などの基礎的素養がない素人のノートなので誤りがあるかも知れません。
ちなみに、人体の構成要素の割合は
  1. 水分           :50~70%
  2. タンパク質  :15~20%
  3. 脂質           :13~20%
  4. ミネラル分  :5~6%
  5. 糖質           :1%
(感想ですが、タンパク質は奥が深いことが分かりました。)

目次
  1. 基礎的なこと
      アミノ酸
      タンパク質
      ペプチド
  2. タンパク質の消化・吸収、代謝
      消化・吸収
      代謝
  3. タンパク質の立体構造変性
      立体構造
      変性
  4. 酵素、基質特異性、反応選択性、失活、補因子など
      基質特異性
      反応特異性
      酵素作用の失活
      補因子、補助因子
      「酵素を含む」として健康効果を謳う製品
  5. コラーゲンのエビデンス
  6. 食品タンパク由来の生理機能性ペプチドの例
  7. 関連エントリー

1.基礎的なこと:アミノ酸、タンパク質、ペプチド
[ 2017/11/01(水) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

脂質の消化・吸収・代謝から善玉・悪玉コレステロールまで

[ 2017/09/25 (月) ]
栄養素の消化・吸収・代謝の基礎、全体概要に続き、脂質の基礎から善玉・悪玉コレステロール辺りのところを勉強しましたので、そのノートをまとめてみます。生理学などの基礎的素養がない素人のノートなので誤りがあるかも知れません。
ちなみに、人体の構成要素の割合は
  1. 水分           :50~70%
  2. タンパク質  :15~20%
  3. 脂質           :13~20%
  4. ミネラル分  :5~6%
  5. 糖質           :1%
目次

1.理解のための基礎知識
  脂質は3栄養素のひとつ
  脂肪酸、中性脂肪(トリグリセリド、トリアシルグリセロール)、リン脂質
  コレステロール
2.脂質は水に溶けないのでリポタンパク質(というキャリアー)に取り込まれて体内を移動する
  リポタンパク質は4つに大別される。代謝は外因性経路と内因性経路の2つに分けられる。
  コレステロールを運ぶリポ蛋白は2種類
3.悪玉コレステロールと善玉コレステロール。なぜ、配達は悪玉、回収は善玉と呼ばれているのか?
  マクロファージと動脈硬化
  HDLはコレステロールを全身の臓器から回収して肝臓に運ぶ
4.悪玉中の悪玉、小型LDL:sdLDL(small dense LDL)ってなに?
5.関連エントリー
[ 2017/09/25(月) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

栄養素の消化・吸収・代謝の基礎、全体概要

[ 2017/09/19 (火) ]
食べた栄養素がどのように消化・吸収され、さらには代謝されるのか?基礎的なところを勉強しましたので、そのノートをまとめてみます。生理学などの基礎的素養がない素人のノートなので誤りがあるかも知れません。
ちなみに、人体の構成要素の割合は
  1. 水分           :50~70%
  2. タンパク質  :15~20%
  3. 脂質           :13~20%
  4. ミネラル分  :5~6%
  5. 糖質           :1%

目次

1.消化・吸収・代謝の全体像
2.各栄養素毎に見ると
3.体の各細胞におけるエネルギー代謝
  エネルギー通貨:ATP
  グルコースと脂肪酸はそれぞれ別の経路で分解
  グルコースの解糖系
  ピルビン酸の酸化とクエン酸回路(TCA回路)
  電子伝達系(呼吸鎖)とATP合成
4.余ったグルコースはエネルギーの貯蔵に使われる(グリコーゲン、脂肪酸)
  グリコーゲンの合成と分解
  脂肪酸の生合成(脂肪酸合成系
5.食間期の代謝
  中性脂肪の分解の始まり
  脂肪酸のβ酸化
6.血糖値の低い状態が一定時間継続した場合
  糖質や脂質が不足するとアミノ酸がエネルギーとして使われる
  解糖系の逆行-糖新生:アミノ酸からグルコースを合成
  窒素の行方 
7.脂肪を燃焼させるには
8.過剰なグルコース(ブドウ糖)の害
9.関連エントリー
[ 2017/09/19(火) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

『炭水化物』は、糖類、糖質、食物繊維。おまけで人工甘味料、お酒のカロリー

[ 2017/04/18 (火) ]
糖質ゼロとか○%カット、などという言葉をよく聞くので基礎的なところを勉強してみました。
少々纏まりがなく、最後は人工甘味料、お酒のカロリーまでの込み入った話になってしまいました。

目次

1.一回り全体のお話
2.『炭水化物』は、糖類、糖質、食物繊維
  『糖類』は単糖類、二糖類
  『糖質』は多糖類、糖アルコール、人工甘味料?
3.健康増進法に基づく栄養表示基準制度
4.スポーツに欠かせないバナナ
5.アルコールはエンプティカロリーだから太らないって本当?
6.関連エントリー

1.一回り全体のお話
[ 2017/04/18(火) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(0)

(自分用メモ)肝臓

[ 2017/04/01 (土) ]
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[ 2017/04/01(土) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(-)

(自分用メモ)エネルギー代謝のしくみ

[ 2017/03/31 (金) ]
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[ 2017/03/31(金) ] カテゴリ: 生理学・栄養学の基礎 | CM(-)

食品中のトランス脂肪酸は問題か?

[ 2017/01/05 (木) ]
表題について、諸情報をメモっていましたが、基礎の部分の勉強を後回しにしていたので、理解が進みませんでした。
今回、基礎部分を含めて、勉強してみました。

目次

1.理解のための基礎知識
2.トランス脂肪酸の最大摂取量の基準
3.最近も、結構な騒ぎになったキッカケは
4.個人のマーガリン忌避は、意味がない
5.結論的なもの
6.マーガリンは食べるプラスチックというデマについて
7.おまけ(米国で、)
8.関連エントリー
[ 2017/01/05(木) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

アクリルアミドについての情報アップデート

[ 2016/10/19 (水) ]
本エントリーはアクリルアミドについて(きっかけは変な書評)の続編の位置づけです。
最近の情報を基に、勉強した内容をまとめました。

アクリルアミドについての基本的なこと

(まず最初に)
食品中でのアクリルアミドの生成機序
[ 2016/10/19(水) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

機能性表示食品の問題点、“えんきん”、健康食品とは

[ 2016/03/18 (金) ]
畝山智香子さんの新著『「健康食品」のことがよくわかる本』(日本評論社)(Amazonリンク)を読んで、多くの問題があることが分かりました。勉強したことをまとめてみます。

機能性の表示ができる「保健機能食品」には、
 A:特定保健用食品(トクホ)
 B:栄養機能食品
 C:機能性表示食品
の3種類がある。
C:機能性表示食品は2015年4月1日に新しく始まったもので、A:特定保健用食品(トクホ)よりも敷居が低く、B:栄養機能食品よりも表現の自由度が高いのが特徴。

保健機能食品00
ああああああああああああ食品のうち
対象
評価者 手続き 主な文言例
A
特定保健用食品
トクホ
全般
(生鮮食品が認められた例はない)
消費者庁が許可国が科学的根拠を審査お腹の調子を整える
B
栄養機能食品
ミネラル5種類、ビタミン12種類のいずれかを含む(国が認めた基準に適合していれば可)条件が合えば必要なし国が定めた表現:カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です
C
機能性表示食品
全般企業が有効性・安全性を評価。販売前に届け出。企業が科学的根拠を提出脂肪の吸収を抑える

目次

1.機能性表示食品の問題点
●全体
●【機能性表示食品のガイドライン】が定められているが問題が多い
2.ブログ主が感じた疑問
●ファンケルのえんきん(2015年5月時点での状況)
●機能性表示食品「えんきん」の根拠は、お粗末すぎる
●『えんきん』の臨床試験論文を掲載している雑誌の出版社Bentham Science Publishersは
3.冒頭の畝山智香子さんの新著は、機能性表示食品のことだけではなく、健康食品全体の問題点を網羅しています。以下、“なるほど”を引用します。
4.関連エントリー、メモ
[ 2016/03/18(金) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

“EUにおける鰹節の輸入制限”についての解説(ベンゾピレンBaP、多環芳香族炭化水素PAHs)

[ 2015/01/19 (月) ]
表記について、畝山智香子氏が簡潔かつ幅広く解説されているので、引用させていただきます。さらに、ベンゾピレンBaP、多環芳香族炭化水素PAHsについての別解説も記載しました。

出典:「食品安全情報blog 2014/12/25 」 おまけ
(太字加工はブログ主による)
[ 2015/01/19(月) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

(リンク)誤解を生む“遺伝毒性”という言葉、リスクコミュニケーションの障害

[ 2014/10/20 (月) ]
他のカテゴリーに掲載していますので、記事へのリンクのみを記載。
[ 2014/10/20(月) ] カテゴリ: 食品安全の基礎的な事 | CM(0)

アクリルアミドについて(きっかけは変な書評)

[ 2014/09/26 (金) ]
追記しました。2016/9/12
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2014/09/26


このエントリーはのぞ=立葉名 希‏@nozo5cm_sさんとK‏@kyjr1さんのtwitterでの会話をきっかけに取り急ぎ作成したものです。字数の制約のあるtweetでの発信が苦手なのでブログでの発信になり恐縮です。

私も、「ライブドアニュース 河内保雅氏」 2014/9/25 「アクリルアミド」を含むポテトチップスやフライドポテトの報道されない危険性については、のぞ=立葉名 希‏さんと同様に、かなり一面的な記述が多いと認識しましたが、具体的な問題点を指摘するのはひとまず置いておき*、アクリルアミドに関する情報を少しまとめてみます。

* すでに、OSATOさんがバッサリと切っているので、そのコメントを紹介します。(問題点の分析に労力をかけるのは止めました)

本の内容を完全に逆に理解している河内保雅記者。おまけに最後は陰謀論まで。この書評こそフードファディズムそのもの。著者の高橋久仁子さんに謝りなさい。


問題点を詳しく解説しているブログは、「ベレッタのナナメ45度視点!」 2014/9/26 著者の意図を無視して「フードファディズム」そのものの記事を書く「リテラ」とかいうメディア

これはひどい・・・
私この本読んだことあるんですが、この記事自体が、作者の高橋久仁子氏が指摘するフードファディズムそのものです。
この本を読んで、どうやったらこんな記事が書けるのか
このメディアとライターの「リテラシー」というか、「常識」は何処にあるのだろう?


アクリルアミド問題全体について
[ 2014/09/26(金) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(8)

農薬の ADI 及び ARfD 値(マラチオンの値)

[ 2013/12/31 (火) ]
“マラチオンの値についてのまとめ”を追記し記載内容を整理しました。2014/1/17
初回公開日:2013/12/31


まず、定義です。

ADI: Acceptable Daily Intake (一日摂取許容量)、一生涯食べ続けても健康に影響が出ない、一日当たりの最大摂取許容量で、単位は mg/kg(体重)/日。詳細はこちらのエントリー
ARfD: Acute Reference Dose (急性参照用量)、一回あるいは数回の食事で、健康に影響がない最大摂取許容量で、単位はmg/kg(体重)
ARfDは、残留農薬摂取による急性影響を考慮するために1994年にJMPR(FAO(国連食糧農業機関)とWHOの合同農薬残留部会)が設定した概念であり、結構新しいと言えば新しい概念(出典
[ 2013/12/31(火) ] カテゴリ: 食品安全の基礎的な事 | CM(4)

水銀について基礎的な事

[ 2013/10/11 (金) ]
「水銀に関する水俣条約」が10月10日に採択されました。この機会に水銀に関する基本情報をまとめました。
取り急ぎのまとめのため、今後に追記・変更が多いかも知れません。

目次
[ 2013/10/11(金) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(4)
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