ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。

必須栄養素であるカリウムの摂取基準、おまけで被曝量

[ 2014/09/01 (月) ]
日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要という資料を厚労省が3月に発表しています。
これは、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を定めたもので、5年ごとに設定しているものです。
その30ページに、年齢層毎のカリウムの食事摂取基準がありますので、引用します。カリウムは必須ミネラルですね。

なお、それによる放射性カリウム K-40の摂取量と被ばく量を一緒に記載しました。バックグラウンドとして、このレベルの被ばく量は全く問題ないと理解していますので数字のお遊びですが、意外な結果でした。
[ 2014/09/01(月) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

炭素C-14とは?危険性は?放出量の基準は?

[ 2013/09/09 (月) ]
トリチウムに続いて、炭素14の基礎的なところについても纏めておきます。
人体を構成している多量元素のうち、水素・炭素・カリウムの3元素が自然界に放射性同位体を持ちます。すなわち人体の中にも自然放射性物質が一定量が存在する訳です。(動植物全体に言えることですが)
カリウムのエントリー水素=トリチウムのエントリー、は作成済ですので、本エントリーで3元素が揃いました。

目次
[ 2013/09/09(月) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

トリチウムとは?危険性は?海洋放出量の基準値は?

[ 2013/09/09 (月) ]
(2) 飲料水の基準値など、を訂正。2016/11/18
(上記までの追記・訂正記録は割愛)
初回公開日:2013/8/13


久しぶりの放射線エントリーです。トリチウム(tritium)の話題を耳にするので、基本的なところをまとめました。

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2013/09/09(月) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

宇宙線からの自然放射線による外部被ばく

[ 2013/04/02 (火) ]
専門用語について勉強した結果を追記 2013/5/23
引用させて頂いた上原貞治氏からの補足コメントを追記 2013/5/2


自然放射線に関していくつかのエントリーを書いてきました。そのシリーズの最後?として、宇宙線について勉強しましたので、まとめておきます。
[ 2013/04/02(火) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(3)

ポロニウムPo-210、一日の摂取量、食品含有量(自然放射線による被ばくの【続編】)

[ 2013/03/27 (水) ]
日本分析センターのデータベースからの引用などを追記。2013/3/27
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2012/8/24


本エントリーは自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222(以下、本編と書きます)の一項目が追記を重ねて長くなったので、単独エントリー化したものです。


(3) 食品に含まれるPo-210、一日の摂取量 ← (項目番号は本編に合わせたものです。)
海産物中のPo-210のデータ(文献)やマーケットバスケット方式による日常食のデータを幾つか集めました。データ自体が少ないうえにバラツキがかなりあるようです。
α線種の測定がγ線種の測定のように簡単ではないのは判りますが、実態を明らかにしてほしいと思います。
[ 2013/03/27(水) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

カリウムK-40、一日の摂取量(自然放射線による被ばくの【続編】)

[ 2013/02/21 (木) ]
関連エントリーを追記。2014/9/1
上記までの追記記録は割愛。
初回公開日:2012/09/27


本エントリーは自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222(以下、本編と書きます)の続編の位置づけになります。

K-40の摂取量に関して、マーケットバスケット調査や陰膳調査などの幾つかの調査結果を纏めました。なお、いずれも他の核種を含めた調査ですが、その中からK-40関係の情報だけを抜き出したものです。

帝京大ほかによるマーケットバスケット調査(調査時期:2011年10,11月)
 出典:食品由来の放射性核種の暴露評価研究(杉山英男 帝京平成大学健康メディカル学部教授ほか)
[ 2013/02/21(木) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(8)

自然放射線による被ばく、ポロニウムPo-210 、カリウムK-40、ラドンRn-222

[ 2013/01/09 (水) ]
田崎先生の本の修正(自然被曝線量は2.09→2.1m Sv/年)に合わせ更新。2013/1/9
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日:2012/04/07


放射性物質は自然界にも存在しており、日本平均では、年間2.1 mSvの自然放射線を受けています(1時間あたりに単純換算すると、0.25 μSv/hになる) 。
ちなみに、世界平均では年間2.4 mSv です。

 自然放射線による被ばくの内訳は以下のとおり。【更新】
[ 2013/01/09(水) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

火力発電の石炭の放射能

[ 2012/11/09 (金) ]
現在、地球を構成するすべての天然資源(主に土壌や岩石や鉱石)には、自然起源の放射性核種が含まれます。(地域や物質で差はあるが )。
例えば、わが国を含めて世界の普通にどこにでもある土には、平均して1トン当りに自然のウランが1~10グラム程含まれています。ウラン1グラムはほぼ1万ベクレルに相当しますので、これは1万~10万ベクレル含まれていると云うことになります。(これらは地球誕生時に取り込まれたもの)
当然、石炭にも。

石炭には、自然放射性物質のウランU-238とトリウムTh-232が含まれています。それらは石炭灰に残ります
 
まず、石炭発電の比率を見てみましょう
【基礎資料】エネルギーや発電などの図表集、データベースから転記。
[ 2012/11/09(金) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

(リンク)【前篇】放射性セシウムと放射性カリウムの人体影響は同じレベル(内部被ばく)

[ 2012/01/21 (土) ]
別カテゴリーに収録しているので、記事へのリンクのみを記載。
[ 2012/01/21(土) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)

ポロニウムPo-210(メモ)

[ 2011/12/31 (土) ]
ポロニウム210事件について
(原子力安全研究協会 放射線災害医療研究所 古賀佑彦氏)
緊急被ばく医療 ニュースレターNo.21 2007年3月


ポロニウム210 情報シート

国立情報学研究所のサイトに掲載されていた『ポロニウム210 情報シート』。現在は消されている。 {米国保健物理学会ホームページ http://hps.org/documents/po210_information_sheet.pdf 和訳}

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[ 2011/12/31(土) ] カテゴリ: 自然放射線の勉強 | CM(0)
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