ポストさんてん日記

放射線・エネルギー・環境・化学物質・食品などの情報をアーカイブとして整理すると同時に、徒然につぶやいています。 リンクはご自由に。
カテゴリー  [ (★共通する基礎資料) ]

人口、平均寿命など、いろいろグラフ

[ 2017/01/18 (水) ]
直近情報からデータ・グラフを更新。2017/1/18
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日:2014/5/13

必要なときに直ぐに見れるように、資料の引用やリンクをまとめておきます。

目次 (ページ内リンクが付いています)
[ 2017/01/18(水) ] カテゴリ: リスク,寿命,人口などのデータ | CM(0)

食品中のトランス脂肪酸は問題か?

[ 2017/01/05 (木) ]
表題について、諸情報をメモってきましたが、基礎の部分の勉強を後回しにしていたので、理解が進みませんでした。
今回、基礎部分を含めて、勉強してみました。

目次

1.理解のための基礎知識
2.トランス脂肪酸の最大摂取量の基準
3.最近も、結構な騒ぎになったキッカケは
4.個人のマーガリン忌避は、意味がない
5.結論的なもの
6.マーガリンは食べるプラスチックというデマについて
7.おまけ
[ 2017/01/05(木) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

かぜ、インフルエンザ、抗菌剤(抗生物質、抗生剤)、などの勉強ノート

[ 2016/12/20 (火) ]
“かぜ”とは何か?インフルエンザとどう違うの?抗菌剤(抗生物質、抗生剤)はどういう時に使うの?などについて勉強してみました。
ついでに、今までにメモしておいた情報も整理しました。
(医師や医療関係者のお話や論説を容易に理解できるようになるための、門外漢の勉強ノートです。)

目次

1.本論に入る前に、基礎知識として
2.感冒(かぜ)とはどんな病気か、原因は、流行時期は
3.風邪ウイルスの侵入経路と主な感染部位、症状
4.ウイルスが原因のかぜには抗菌剤(抗生物質、抗生剤)は効かない(インフルエンザを除く)
5.インフルエンザと“かぜ”(普通感冒)の違い
6.自分・身内用に
7.インフルエンザワクチン
8.この分野も、ガセ・トンデモ系の情報が多いですが、キチンと否定する情報もあります。(感謝)
9.(本題から少し外れますが)感染性胃腸炎
10.関連エントリー

1.本論に入る前に、基礎知識として

1.まずは、図で見る“ウイルス細菌と真菌(カビ)の違い”
2.“ウイルスと細菌の違い”を少し詳しく表にすると
についての概略のご理解が有用ですので、以前に勉強した『【基礎01-1】ウイルス、ワクチン、抗ウイルス薬』から、ご覧ください。
[ 2016/12/20(火) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

(メモ)ノロウイルスに関するリンク集

[ 2016/12/17 (土) ]
追記。2016/12/17
初回公開日:2015/12/5


個人的なメモです。参考になった(あるいは“なるほど”)情報を部分的に引用しています。

ノロが猛威…あなたを守る五か条
今村顕史 yomiDr./ヨミドクター 2016/12/15

【小見出しと一部のみ引用】
今回は、あなたや身の回りの人をノロウイルスから守るために、最低限知っておきたいポイントを五か条にまとめてみました。
<その一>ノロウイルスの感染力を知るべし

ノロウイルスは、ごくわずかなウイルスが口に入っただけで感染します。感染者の1gの便には1億個のウイルスが、 嘔吐おうと 物1gにも100万個のウイルスが含まれ、わずか10~100個のウイルスでも感染してしまうのです。また、ノロウイルスは乾燥にも強く公衆トイレのドアノブや、階段の手すりなど、乾燥した環境の中でも、なんと数時間~数日も感染力を保つことができます。

<その二>初期は脱水に注意すべし

<その三>食の安全は手洗いから始まると知るべし

ロウイルスは、症状消失後であっても1週間以上、長いときには1か月間もの長い間、ウイルス排出が続く可能性があります。症状が良くなってからも、しっかりと手洗いをする必要があるのです。

<その四>人から人への二次感染を防ぐべし

嘔吐物は、乾く前に処理をするのがポイントです。カーペットなどで乾燥すると、ホコリと一緒に舞ってしまい、口に入ることで感染してしまうこともあるからです。

<その五>手洗いに勝る予防策なし

ノロウイルスは、アルコールが効きにくいウイルスです。したがって、アルコール性の手指衛生剤よりも「流水と石けんによる手洗い」がおすすめです。

[ 2016/12/17(土) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

がん関連の怪しい・ニセ医学に関する有用情報へのリンク集

[ 2016/12/15 (木) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
単独エントリー化:2016/12/15
初回公開日:2013/12/9 ニセ科学/医学・疑似(似非)科学に関する有用情報へのリンク集の項目として。


情報数が増えたので、上記のとおり単独のエントリーにしました。

なお、近藤誠氏関係は数が多いので、下表とは別に単独エントリー近藤誠氏の主張への反論リンク集にまとめています。
[ 2016/12/15(木) ] カテゴリ: ニセ科学,デマ,怪論文 | CM(0)

ニセ科学/医学・疑似(似非)科学に関する有用情報へのリンク集

[ 2016/12/03 (土) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
4.(DeNA以外の)健康・医薬系キュレーションサイト関連 と 9.WELQ(ウェルク)関連 を項目として新設。2016/12/3
前回。2016/11/29
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



ニセ科学/医学・疑似(似非)科学に関する有用(だと思った)情報を、メモでアーカイブしてきましたが、結構たまりましたので一覧表にしました。今後も有用情報に巡り合ったら追記していく予定です。

目次

1.総合的な情報・検索
2.がん関連
3.育児関連
4.(DeNA以外の)健康・医薬系キュレーションサイト関連【項目新設】
5.全般
6.かぜ、インフルエンザ関連
7.空間除菌関連
8.類似のエントリー
9.WELQ(ウェルク)関連 (DeNAが運営するキュレーションメディア)【項目新設】

1.総合的な情報・検索
        敬称略
発信日筆者 サイトなど 表題 
厚労省医師等資格確認検索(厚労省)
厚労省「統合医療」情報発信サイト
明治大学科学
コミュニケーション研究所
疑似科学とされるものの科学性評定サイト
サプリメント、活性水素水・(電解還元水)、牛乳有害説
東京都福祉保健局知って安心~トピックス~
NATROMの日記トンデモさんリスト
研究倫理(ネカト)
白楽ロックビルのバイオ政治学
研究者の事件一覧(日本)
2017/2/2左巻健男samakikakuの
今日もワハハ
『月刊保団連』2017年2月号 特集:
「ニセ医学」に出会ったら (医師向け雑誌)

EM、EMXゴールド
2016/12/4医療総合QLife
(紹介記事は週刊朝日)
治療法・薬の科学的根拠を比べる
紹介記事:
最新調査で判明!科学的根拠の“ない”薬は当たり前に存在した!
2016/10/16小波秀雄サイエンス・カフェ
@ 公立鳥取環境大学
中学理科でわかるニセ科学
2011/10/9片瀬久美子warblerの
日記
『もうダマされないための「科学」講義』
(光文社新書)-「付録」に記載のURL集
 
2.がん関連

単独のエントリーがん関連の怪しい・ニセ医学に関する有用情報へのリンク集に移設しました。
[ 2016/12/03(土) ] カテゴリ: ニセ科学,デマ,怪論文 | CM(0)

地球史年表(1年に換算したら)

[ 2016/12/01 (木) ]
データを最新に修正。2016/12/01
初回公開日:2013/04/01


焦点の当て方によって、様々な種類のものが作れると思いますが、現代の地球環境に関連する事項を中心にしたラフなまとめとしての地球の歴史です。

地球史年表
[ 2016/12/01(木) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)

(メモ)博多の道路大陥没の復旧で垣間見た、土木インフラの底力

[ 2016/11/15 (火) ]
追記しました。2016/11/15
初回公開日: 2016/11/14


タイムラインに流れていた情報のアーカイブです。
(これら以外にも様々な関係者のご尽力があったかと)

驚異的な速さでの復旧の様子(全貌)を見るには
[ 2016/11/15(火) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)

健康食品やサプリメントに関する有用情報

[ 2016/11/07 (月) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記。2016/11/7
前回。2016/5/8
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2016/3/18



健康食品やサプリメントに関する有用(だと思った)情報を、メモでアーカイブしています。

目次

1.総合的な情報・検索
2.健康食品とは
3.健康食品やサプリメント全般
4.活性酸素・水素水関係
5.酵素食品関係
6.コラーゲン、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、関係
7.類似のエントリー

1.総合的な情報・検索
        敬称略
発信日筆者 サイトなど 表題 
消費者庁製造所固有記号検索
新しい製造所固有記号見つけた!消費者庁HPで検索してみた
(FOOCOM.NET 2016/12/16)
明治大学科学
コミュニケーション研究所
疑似科学とされるものの科学性評定サイト
サプリメント、活性水素水・(電解還元水)、牛乳有害説
日本生活協同組合連合会食品の安全Q&A
東京都福祉保健局知って安心~トピックス~
国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報
50音順検索
単語検索

2.健康食品とは
[ 2016/11/07(月) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

アクリルアミドについての情報アップデート

[ 2016/10/19 (水) ]
本エントリーはアクリルアミドについて(きっかけは変な書評)の続編の位置づけです。
最近の情報を基に、勉強した内容をまとめました。

アクリルアミドについての基本的なこと

(まず最初に)
食品中でのアクリルアミドの生成機序
[ 2016/10/19(水) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

日本人のノーベル賞受賞者リスト(おまけでイグノーベル賞、勲章・褒章)

[ 2016/10/03 (月) ]
追記しました。 2016/10/3
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日:2014/10/31


2016年で合計 25 人(米国籍の2人を含む)

2015年まで
日本人のノーベル賞受賞者A2015

2012年まで
日本人のノーベル賞受賞者02

【受賞理由情報など】
日本人のノーベル賞受賞者 - Wikipedia

自然科学系(物理、化学、生理学・医学)の受賞者は 22 人(米国籍の2人を含む)
その他、国別受賞者数など
[ 2016/10/03(月) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)

はしか(麻疹)の予防接種、身内に送った情報

[ 2016/09/10 (土) ]
身内に送った情報ですが、なにかの参考になれば。

[ 2016/09/10(土) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

マグニチュード、過去の地震災害、震度、加速度、P波とS波、長周期地震動、などに関するメモ

[ 2016/09/01 (木) ]
地震について、ごく基本的なところを勉強しました。

主に、マグニチュード、過去の地震災害、津波、など
[ 2016/09/01(木) ] カテゴリ: 災害、防災関係 | CM(0)

(紹介)甲状腺の病気について~甲状腺がんを中心に~

[ 2016/08/24 (水) ]
日本医科大学付属病院 内分泌外科(日本医科大学大学院医学研究科 内分泌外科学分野)のホームページに
『甲状腺の病気について~甲状腺がんを中心に~』というPDF資料があります。
大変有用な資料だと思いますので紹介させていただきます。
[ 2016/08/24(水) ] カテゴリ: 生物・医学関係一般 | CM(0)

気象等の“特別警報”や“警報”、“風の強さ”、“台風の階級”に関するメモ

[ 2016/08/22 (月) ]
避難関連の情報の名称変更を反映。2016/12/26
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2016/8/22


気象庁が発表する、
注意報16種類大雨、洪水、強風、風雪、大雪、波浪、高潮、雷、融雪、
濃霧、乾燥、なだれ、低温、霜、着氷、着雪
警報7種類大雨、洪水、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮
特別警報6種類大雨、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮
のうち、警報の一部、特別警報、風の強さ、台風の基準などについて、勉強しました。

避難を呼びかける情報 市町村が発表
小文字は変更前の名称
[ 2016/08/22(月) ] カテゴリ: 災害、防災関係 | CM(0)

(メモ)欧州の地図、EUの組織、など

[ 2016/06/25 (土) ]
追記。2016/6/25
初回公開日:2013/12/31


欧州の国々が、中々、頭の中の地図イメージに投影されません。それで、自分用に、、、

全体

欧州地図04
[ 2016/06/25(土) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)

(メモ)訪日外国人旅行者、消費額

[ 2016/06/01 (水) ]
H27年度国土交通白書からのピックアップです。

訪日外国人旅行者数と構成比(2015 年暫定値)

[ 2016/06/01(水) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)

近藤誠氏の主張への反論リンク集

[ 2016/05/08 (日) ]
不定期に追記していますが、少したまるとタイムスタンプを更新します。
追記。2016/5/8
追記。2016/2/12
(上記までの追記記録は割愛)
初回公開日:2013/12/09



近藤誠氏の主張に対する反論論説を、メモでアーカイブしてきましたが、結構たまりましたので一覧表にしました。今後も有用情報に巡り合ったら追記していく予定です。
[ 2016/05/08(日) ] カテゴリ: ニセ科学,デマ,怪論文 | CM(0)

(メモ)熊本地震、ネットに流れたデマ、マスコミの暴走

[ 2016/05/08 (日) ]
表記に関するリンクのみのメモです。

●荻上チキ氏が「荻上式BLOG」にネットに流れたデマをまとめています。
熊本地震に関する流言等のまとめ・その3 (2016/5/17)
熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版(2016/4/18)
熊本地震に関する流言まとめ・その2(2016/4/23)

朝日新聞もやればできる! 熊本地震と川内原発の「デマと嘘」(iRONNA 石川和男 2016/4/27)

●マスコミ関連
「ドラマ仕立て止めて」神戸の無念、熊本で再び [熊本地震]報道されないあの事、あの人(2)(日経ビジネスオンライン 山根一眞 2016/4/30)
マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか(ダイヤモンド・オンライン 窪田順生 2016/4/27) 
[ 2016/05/08(日) ] カテゴリ: ニセ科学,デマ,怪論文 | CM(0)

【HPV4】池田修一信州大学医学部長(厚生労働省研究班の代表)の発表とメディアの反応

[ 2016/04/11 (月) ]
厚生労働省によるヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状に関する厚生労働科学研究事業成果発表会(2016年3月16日)での池田修一氏の発表が騒ぎを巻き起こしました。
素人なりに、まとめてみます。

池田修一信州大学医学部長(厚生労働省研究班の代表)のプレスリリース
『子宮頸がんワクチン接種後の神経障害に関する治療法の確立と情報提供についての研究』

メディアが興味をもって報道したのは
●HPVワクチンの副反応といわれている患者は共通のHLA型を持っていた。
●複数のワクチンをマウスに接種する実験で脳への障害も副反応として疑われる。
である。
ネット上での専門家による批判の集中砲火を浴びて、収束の方向にあるようだが、患者さんたちヘの悪影響が懸念される。

【メモ】
HPVワクチンの副反応?に対する報道(2016/3/16)についての物言い(simbelmynë :: diary 2016/3/18)
HPVワクチン報道;確信犯なら放送法適用してほしい(BLOGOS 中村ゆきつぐ 2016/3/20)
「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~ Togetter by s_matashiro(@glasscatfish)さん 2016/3/27
HPVV報道のNF-κBp50 欠損マウスの解説 Togetter by paku♉(@PAKU)さん 2016/3/18
子宮頸がんワクチンと遺伝子 池田班のミスリード 利用される日本の科学報道(前篇)(WEDGE Infinity(ウェッジ) 村中璃子 2016/3/24) 
*1子宮頸がんワクチン「脳障害」に根拠なし 誤報の震源は医学部長 利用される日本の科学報道(中篇)(WEDGE Infinity(ウェッジ) 村中璃子 2016/3/29) 
【追記】【厚労省】平成28年3月16日の成果発表会における発表内容について(2016/4/18)

この発表会において、一部報道で取り上げられたように、・・・。
このデータは、症状が出た方のみについて集計されたものであり、HPVワクチンと脳の症状との因果関係を示したものではありません。また、少数のデータであるため、約8割という数字は、確かなものとは言えないと考えられます。
したがって、このデータからは、HPVワクチンが記憶障害などを起こすと言うことはできず、この遺伝子を持っている方に、HPVワクチンを接種した場合、記憶障害などを起こす可能性が高いと言うこともできません。
上記の内容については、発表いただいた研究者にも確認済みです。


素人なりに理解したことは2点。
●科学的に間違いある発表であった。→池田修一氏の科学者としての能力の問題なのか?
●ミスリードがあった。→池田修一氏の資質の問題なのか?

結局、報道するに値しないプレスリリースであった訳ですが、健康問題などを始めとした様々な分野で問題となっているメディアと研究機関のプレスリリースとの相互依存的な関係の面で、今回はメディアの対応に特徴が出たようです。

各メディアの反応
[ 2016/04/11(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(0)

機能性表示食品の問題点、“えんきん”、健康食品とは

[ 2016/03/18 (金) ]
畝山智香子さんの新著『「健康食品」のことがよくわかる本』(日本評論社)(Amazonリンク)を読んで、多くの問題があることが分かりました。勉強したことをまとめてみます。

機能性の表示ができる「保健機能食品」には、A:特定保健用食品(トクホ)B:栄養機能食品C:機能性表示食品、の3種類がある。
C:機能性表示食品は2015年4月1日に新しく始まったもので、A:特定保健用食品(トクホ)よりも敷居が低く、B:栄養機能食品よりも表現の自由度が高いのが特徴。

保健機能食品00
ああああああああああああ食品のうち
対象
評価者 手続き 主な文言例
A
特定保健用食品
トクホ
全般
(生鮮食品が認められた例はない)
消費者庁が許可国が科学的根拠を審査お腹の調子を整える
B
栄養機能食品
ミネラル5種類、ビタミン12種類のいずれかを含む(国が認めた基準に適合していれば可)条件が合えば必要なし国が定めた表現:カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です
C
機能性表示食品
全般企業が有効性・安全性を評価。販売前に届け出。企業が科学的根拠を提出脂肪の吸収を抑える

機能性表示食品の問題点
[ 2016/03/18(金) ] カテゴリ: 食品中の化学物質,リスク | CM(0)

がんの10年生存率グラフいろいろ+甲状腺がん

[ 2016/01/25 (月) ]
『NHKの時事公論』を追記:2016/2/20
初回公開日:2016/01/25


国立がん研究センターからがんの10年生存率データが発表されました。
プレスリリース 全がん協加盟がん専門診療施設の診断治療症例について 10年生存率初集計
全がん協加盟施設の生存率協同調査

発表資料からの引用と、胃がん・乳がん・子宮頸がん・甲状腺がんについてはデータベースからのダウンロード、さらに、甲状腺がんについての分かりやすい解説を引用しました。

プレスリリースの参考資料PDFにいくつかのグラフがありましたので、引用します
[ 2016/01/25(月) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(資料)労働災害死亡者数、交通事故死亡者数の経年グラフ

[ 2016/01/04 (月) ]
グラフデータ更新。2016/1/4
(上記までの追記・更新記録は割愛)
初回公開日:2013/2/1


事故による落命で、すぐに思いつくのがこの2つだったので。

ジャンルの異なる2つデータをグラフにしただけですが。
[ 2016/01/04(月) ] カテゴリ: 災害、防災関係 | CM(0)

(自分用メモ)オートファジー

[ 2016/01/01 (金) ]

オートファージの誘導
その他、細胞分化、細胞死での役割が議論されていますが、それらとの関係は、未だそれほど明らかになっていません。
出典:東京工業大学 大隅研究室

オートファージの機能
図5 オートファジーの機能
オートファジーの主な働きとして、飢餓時の栄養源確保と、常に少しずつ起こっている代謝回転、細胞内に現れた有害物の隔離除去などがあります。特に、代謝回転と有害物の隔離除去は、生活習慣病を含む数多くの疾患発症を抑制していることが最近の研究で明らかになり、注目を集めています。
出典:大阪大学 吉森研究室

今やオートファジーは特殊な現象ではなく、うまくタンパク質をターンオーバーさせて細胞の質を保つという、細胞の持つ最も基本的な機能として理解できるようになってきました。一方でオートファジー研究が流行になって、細胞死、がん、老化など様々な高次機能にオートファジーが関わっているということをATG遺伝子のノックアウトで示し、オートファジーの新しい機能発見という論文になるといった、ちょっと乱暴な研究が目立ち始めました。それに比べて本格的にメカニズムを知ろうとする着実な研究は意外なほど少ないのです。
出典:自分を食べて生き残る細胞に魅せられて(JT生命誌研究館)


大隅良典東京工業大学フロンティア研究機構特任教授・栄誉教授の共同研究者は、東京大学大学院・医学系研究科の水島昇教授、大阪大学大学院 生命機能研究科 細胞内膜動態研究室の吉森保教授

オートファジー=Autophagyのautoはギリシャ語で「自己」、phagyphage等と同類で「食べる」の意。日本語では、自食作用とか自己貪食。
(参考)マクロファージ=Macrophage macro:「大きい」、「長い」の意。phage:「食べるもの」、「細胞を破壊する細胞」の意の名詞語尾。

2016年ノーベル生理学・医学賞発表!「細胞の中のお掃除係」の解明で大隅良典先生が受賞!!(科学コミュニケーターブログ 2016/10/3)
2015年ノーベル生理学・医学賞を予想する!② 細胞のなかのお掃除係(科学コミュニケーターブログ 2015/9/19)

大隅良典氏の業績から見た「生と死」
筑波大学名誉教授・村上和雄 産経 正論 2016/12/7

≪細胞自らが死を決定する≫
私たちは全く意識していないが、すべての細胞の中で、驚異的なスピードで正確に分子レベルでの化学(酵素)反応がおこなわれている。酵素は化学反応のスピードを数億倍にアップし、しかも反応相手を正確に認識する。したがって小さな細胞の中で何千という反応が同時進行できる。実に見事である。
生化学者は、まずタンパク質、脂質、糖質などの高分子の合成反応のメカニズム解明に力を入れた。そして、合成に関与する酵素や遺伝子の研究で大きな成果を上げた。しかし、高分子の分解反応の解明は出遅れた。
古くから細胞の死として知られる「ネクローシス」(壊死(えし))は、やけど、毒物、打撲、溶解性ウイルス感染などによって突発的に起こる、いわば事故死のような細胞死である。
アポトーシスも多くの因子や遺伝子によって制御されていることが最近の研究によって分かり、その解明に貢献した欧米の3人にノーベル賞が与えられた。
大隅氏はアポトーシスとは別に、酵母を用いて細胞外ではなく細胞内での分解系の研究でノーベル賞を受賞した。近年、脚光を浴びているオートファジーの研究であるが、実は30年以上も前にすでに顕微鏡で観察されていたにもかかわらず、その過程に関与する因子は長らく不明であった。
1972年に病理学者カーは、患部の病理標本を観察している途中で、ネクローシスとは形態的に全く違う奇妙な細胞死の過程があることに気付いた。
彼が見たのはネクローシスによる膨らんだ細胞ではなく、縮小し断片化された形態の細胞死であった。彼はこの現象を、細胞自らが死を決定し、ある一定のプロセスを踏んで死が実行されていると考え、「アポトーシス」の概念を提唱した。

≪明らかにされたオートファジー≫
生物は、複雑な生体を形作り、生命を維持し、進化をするための戦略として、細胞自らが死ぬことができる機構を獲得した。この遺伝子によって制御された積極的な細胞死を「アポトーシス」と呼ぶ。
アポトーシスの機能としてよく知られるのは、ヒトの発生時に手足の指の間の水掻きのような細胞が死に、指が分離されて形成されることである。また、胎児における神経回路網の形成過程では、あらかじめ余分に神経細胞がつくられ、その中で、シナプスを形成できなかった細胞にアポトーシスが働き、取り除かれる。
これらは発生過程の中で画一的に起こるプログラム細胞死といえる。また、発生が終わった後も身体の中でアポトーシスは働く。遺伝子が傷つき、異常に増殖してしまう細胞はがんをつくるが、これらの多くは遺伝子の働きで自死し、除去される。
1993年、大隅氏らはオートファジーに関連する遺伝子群を発見した。この研究を契機にして、オートファジーの役割の詳細が次々と明らかにされている。そして、酵母だけでなく植物、魚類、哺乳類、人類などの全ての真核生物にオートファジーは普遍的に存在することが判明した。

≪変わりつつある病気への考え方≫
この研究が大きく発展するきっかけになったのは、オートファジーの遺伝子を欠損するマウス(ノックアウトマウス)の作製である。このマウスを用いて、オートファジーは多くの病気に関係することが見いだされた。例えば、がん、アルツハイマー病やパーキンソン病の神経疾患、感染病などである。
アルツハイマー病は、古くなった神経細胞に異常なタンパク質が蓄積することにより発症する。オートファジーを適切に制御できればアルツハイマー病の予防や治療につながると期待されている。
アポトーシスやオートファジーの研究の発展に伴い病気に対する考え方も大きく変わりつつある。すなわち病気とは細胞の増殖・分化・死のバランスが崩れてしまうこと、と理解されつつあるのだ。
細胞は生命活動に必要なタンパク質などの物質を絶えず合成するだけでなく、絶えず分解し続けるプログラムを遺伝子レベルでインプットされている。
生と死は対極にあるのではなく、生の中に誕生と死がペアで書きこまれている

[ 2016/01/01(金) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(メモ)代替医療の光と闇

[ 2015/11/02 (月) ]
自分用のアーカイブとして、リンクと一部引用のみのエントリーです。
[ 2015/11/02(月) ] カテゴリ: ニセ科学,デマ,怪論文 | CM(0)

【HPV3】子宮頸がんワクチン、日本発『薬害騒動』の真相(メモ)

[ 2015/10/26 (月) ]
今回、WEDGE Infinity(ウェッジ)に掲載された村中璃子氏の記事が勉強になりました。
子宮頸がんワクチン問題については、既エントリー(【HPV1】【HPV2】)で基本的なところを勉強してきましたが、この記事で理解が深まり、既エントリー作成時点のイメージがかなり変わりました。筆者に感謝です。
以下内容は、ブログ主が知らなかった事、曖昧な知識しかなかった事などを、記事からつまみ食いした単なる個人的な勉強メモです。引用箇所の選択や強調文字はブログ主の主観なので、ご興味の方は原典をどうぞ。
[ 2015/10/26(月) ] カテゴリ: 子宮頸がんワクチン問題 | CM(1)

【基礎01-2】原虫・蠕虫、2015年ノーベル生理学・医学賞

[ 2015/10/13 (火) ]
ノーベル生理学・医学賞のニュースなどを聞いていて、“寄生虫”や“原虫”についての知識がなかったことを実感したので勉強しました。あわせて、今回の受賞内容についての理解を深めました。
本エントリーの内容は、一連の勉強の最初のころに位置付ける方が良いと思い、タイトルの番号に反映しました。

0.目次

1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
2.寄生虫の分類、感染経路
3.寄生虫感染の現状
4.2015年ノーベル生理学・医学賞
5.関連エントリー

(復習を兼ねて)
1.図で見る、ウイルス・細菌・真菌・原虫・蠕虫(ぜんちゅう)の違い
[ 2015/10/13(火) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(メモ)失われてゆく、我々の内なる細菌

[ 2015/10/09 (金) ]
自分用のアーカイブとして、リンクと一部引用のみのエントリーです。
[ 2015/10/09(金) ] カテゴリ: 生物・医学の基礎 | CM(0)

(資料)食中毒死者数、事件数、患者数、原因物質別発生状況のグラフ

[ 2015/09/15 (火) ]
一部のグラフを更新。2015/9/15
初回公開日:2014/06/27


関連グラフのアーカイブです。

食中毒死者数
食中毒死者数02
出典:「社会実情データ図録」 食中毒による死者数の推移
[ 2015/09/15(火) ] カテゴリ: リスク,寿命,人口などのデータ | CM(0)

レギュラーガソリン価格、軽油価格、灯油価格の動向(メモ)

[ 2015/08/15 (土) ]
エネルギー白書2015を見ていたら、こんなグラフがありました。
【第131-1-4】レギュラーガソリン価格、軽油価格、灯油価格の動向
出展:レギュラーガソリン、軽油、灯油(店頭):「石油製品価格モニタリング調査」 ドバイ原油:日本経済新聞社調べ等
出展:エネルギー白書2015 【第131-1-4】
[ 2015/08/15(土) ] カテゴリ: その他の共通基礎的資料 | CM(0)
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